雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

長いようで短くて、短いようで長い

 

長野博先輩!50歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!

 

 

 

 

いやぁー早いねぇ。もう50歳だよ。そんなことある?!最初に一目惚れした時はまだ23歳だったんだよ?ってことはもう27年も長野博さん見てきてんの?え、四半世紀じゃん。

 

まって、ワタス、まだ23歳(設定)だよ?あわないな??

 

 

 

 

 

なんてことが書きたいブログではないんですよ。

おふざけが過ぎましたが。今日は記念日です!そう、長野博先輩の誕生日!!!!

 

 

 

 

………と、同時に。深澤辰哉さんの担当になる、と決めて。5年目。

 

 

 

 

 

 

 

まだ5年目、なのか、もう5年目なのか。

自分では判断出来ないですが、時間はみんなに平等に進む中、

5年という月日が流れてました。

 

 

5年。

年数だけで聞くと、なんとなく長い気がする。

でもデビュー3年目の彼らからすれば、あっという間の短い期間な気もする。

 

勿論、担当になる前に深澤辰哉さんを知って好きになった期間もあるし、その時間も自分にとってはとても大事で、比べられるものじゃないけれども。

 

 

2017年10月9日。長野博さん45歳の誕生日を横浜アリーナでお祝いした、その後。

センターステージで、色とりどりのペンライトに囲まれたV6が、6人だけを見てこの指止まれしてる笑顔を見て

この光景を、Snow Manで見たいな。いつかSnow Manも横アリでペンラの海の中で笑ってて欲しいな。

そう思って、深澤辰哉さんの担当になろう。V6は大丈夫だ。

 

そんな風に思ったあの日から。5年。

 

 

 

色々あったねぇ。本当に色々あった。

深澤辰哉さんを知ったのは2016年だし、正直言ってまだまだめちゃくちゃ新規だし。

まだ知らないことの方が多いかもだし、日々勉強だし、

知らないくせに偉そうな、とか、まぁ色々な感情があるかもですが。

 

しかも、彼らが歩んできた日数の、本当に半分以下、ってか1/3も見てきてないんですよ。

やっぱり昔からずっと応援して来られた方には何をやっても敵わないし

もっと言うと、そうやって支え続けて来てくださった方々がいるから、今があるわけで。

すごい。本当にめちゃくちゃ尊敬してるし、学ぶことも多いし。

 

 

だけど、自分なりの5年にも、ちゃんと価値と意味を付けたいな、と思ったりもするわけで。

 

 

長かったし、あっという間だった。

今でも深澤辰哉さんを見て雷が落ちたような衝撃を受けたあの瞬間は忘れないし、

新規あるある、坂道を転がり落ちて行くワクワク感も衝動も思い出せるし、

知らないことが沢山で、毎日勉強して、久々にドル誌買って、騒いで騒いで。

楽しくて笑って、幸せでニヤけて、悲しくて泣いて、悔しくて怒って。

 

 

じゃあ、全てが、今。に繋がる。

 

一つも一瞬も無駄じゃなかったよ、と言えること。幸せ。

 

 

 

Snow Manは予想以上に大きくなって

本当に沢山の人に知ってもらえて

ファンの方々も増えて

時に突拍子もないことが起こったりする世界だけど。

 

 

でもね、Snow Man何にも変わってないんだよね。

そりゃあ6人から9人になるとか大きく変わったこともある。

日々成長してる9人だから、努力を惜しまない9人だから、昨日を超えてくる9人だから

同じじゃないのは当たり前なんだけど、

根本にある“大事なもの”が変わらない9人で。

 

優しくて暖かくていつだってオタクを思ってくれて

時にそれはいいよ。と思うことまで触れてくれる、そんな愛に溢れた

でも何にも変わらず、9人で盛り上がってふざけ合って楽しんで、オタク置いてけぼりにして、

馬鹿でアホで愛おしい9人のまま。

 

ずっとずっと、

好きになったあの瞬間から、

担当になろうと決めた瞬間から。

 

 

 

 

 

深澤辰哉さんを好きになれてよかったし、深澤辰哉さんのファンでいれて幸せ。

その気持ちは5年間変わったことがない。

 

すの担にならなければよかった、と思った日も正直あるし

辛くて泣いた日もある。

だけど必ず、それ以上に

すの担になれてよかった。幸せだ。と心底笑ってきた。

 

 

 

だから、深澤辰哉さんには、Snow Manには、ずっと笑顔でいて欲しい、と願うのです。

 

 

 

 

決して楽じゃない仕事だと思う。

だけど、それを選び決意をしたのであれば、覚悟を持って取り組んでほしいし

望んだ先の未来が、出来うる限り、望み通りであることを願う。

そして、その未来までずっと応援させて欲しいし、

何があっても味方でいる、そんなファンでありたい。

 

 

 

 

誰のためにオタクをしているのか。

いつだって自分に問いかける。

主軸になるブレない芯を持つ。

強くありたい。強くなる。

いつまでソコにいるの?こっちはもう前へ進むね。

 

 

 

 

「本当、知らないって幸せなんだよね。だって今から知れるんだから。どんどん同じ時間軸を生きて行くと、知ってることが増えていく。それは自然と。それもめっちゃ幸せだしどうやったって過去には戻れないからずっと応援して来た人には敵わない。どうやったって敵わない。だけど、知ることができる。過去を教えてもらって、どんどん自分の知識が広がっていく。それは本当に幸せなことなんだよ、めっちゃこの1年で実感した。」

 

 

 

ファン1年を迎えた自分の言葉。未だにずっと忘れないようにしてる。

 

 

 

 

言いたいことが溢れすぎて、全然まとめられなくて。

すの担になって、本当かけがえのない友人たちに出会えたことも、今でも変わらずに仲良くしてくれてることも、ありがたくて幸せで、

また新たな出会いを今築けていけてることも、本当にSnow Manに感謝だし。

 

そもそも応援させてもらえてることも当たり前じゃない中で、アイドルであり続けてくれていることも感謝なわけで。

だからこそ、様々な選択肢がある中、深澤辰哉さんが選んだ未来を、尊重し応援できるオタクでいたい。

最後の瞬間まで後悔せずにいられるオタクでありたい。

 

 

 

オタクの原点はさ“好き”という感情なわけで。

だって好きなんだよ、仕方ない。

好きだから頑張れるし、好きだからもっと好きになれるわけで。

 

 

 

 

 

好きになれて良かった。5年間ずっと、深澤辰哉さんのことを見続けてこれて良かった。

 

 

だから、これからもよろしくお願いします。の気持ち。

 

 

 

 

 

大好きだよ!!!