雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

2022年10月20日 岩本照さんと深澤辰哉さんの素のまんま 文字起こし

 

 

記憶にも記録にも残したいので、文字にしましたいわふかさんの素のまんま。

※個人情報の観点から、投稿者の情報は文字にしていません。会話文の中は〇〇さん、にしております。

※出来るだけ正確さだけを求めたので読みにくいです。

※全て手作業で行なっております。誤字脱字間違い等温かい目で見てください。

※ネット局とも編集が一部変わってきているので、混ぜて文字化してます。文化放送ではカットな会話が一部載ってたり、逆にネット局では流れていない部分があったりしますので、ご理解ください。むしろ両方聴いて確認した自分アホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


深澤「こんばんばSnow Manの深澤辰哉です」

岩本「岩本照です」

深澤「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま今夜はこの」

岩本「(大きめの拍手)お願いしまー」

深澤「早い早い早い早い早いのよ!あなた、今夜は、で、あるでしょそこに目の前に台本が」

岩本「あ、ちょっとはいはいいいです」

深澤「今夜はこのコンビでお送りします(拍手)…今だよ」

岩本「あ、ここ?」

深澤「今だよ」

岩本「ふふっ、ごめんごめんごめん」

深澤「え、うそ。ちょっとあのー小耳に挟んですけど」

岩本「はいはいはい、なんですか?」

深澤「あのーこのコンビがですよ」

岩本「7年振りですか?」

深澤「なんでいきすぎだよ!」

岩本「え?」

深澤「7年振り。違うんですよ。あの去年の9月以来の3度目らしいです」

岩本「おぉー」

深澤「なんか」

岩本「意外とね」

深澤「え、3度目ってさ、あんまもう、ここに来て3度目ってなくない?大体ないよね」

岩本「そぉーーだねぇー」

深澤「だってさ、6とか7とかさ」

岩本「んーーー」

深澤「あるからさ、意外とないんだよね。で、なんかあの小耳これも小耳に、さっき小耳に挟んだんですけど」

岩本「うん挟んだね、結構挟んだね」

深澤「そうなんです」

岩本「小耳に」

深澤「結構挟みまくったんですけど」

岩本「うん」

深澤「あの、1個前がちょうど1年前で」

岩本「うん」

深澤「そのアルバムの発売みたいな、スペシャルみたいなやつで」

岩本「あぁあぁあぁあぁ」

深澤「なんかアンケート?メンバーの」

岩本「メンバーからのやつでしょ?」

深澤「そう。でそれにちょっとなんか答えながらみたいな」

岩本「うんうん」

深澤「ので」

岩本「うん」

深澤「だから今回意外と」

岩本「うん」

深澤「こう本当に素のまんまみたいな、こう素でっていう、こうなんかプライベートみたいな感じは意外となんだろな」

岩本「だからスペシャルじゃない普通」

深澤「そう」

岩本「普通っていうかなんだろうな」

深澤「なんつーんだろ、こう通常回みたいな」

岩本「いつものそう、そうだねそうだね」

深澤「は、ちょーっと久しぶりらしくてですね」

岩本「うん」

深澤「これが本当に遂にようやく念願が叶ったということで」

岩本「念願、念願って思ってないだろ」

深澤「なかなか、いや、中々レアですよ。だって要は実質3度目っつっても…」

岩本「いやいいよ!もうなんか、広げすぎなんだよ!」

深澤「あははは、そっかそっか!」

岩本「中身全然喋れなくなっちゃう」

深澤「あぁごめんごめん!あぁ喋ろうか!じゃ、これだけ言わしてくださいよ!」

岩本「うん」

深澤「あの岩本さんは遂にあの、遂にというかまぁ舞台がこう無事にまぁ千穐楽を迎えてまして」

岩本「お前もう1ヶ月前だよ」

深澤「んー…え?!1ヶ月前?!」

岩本「1ヶ月前に終わったよ!」

深澤「いやいやでもそれぐらいあなたが出てないってことなんすよ。逆を言うと」

岩本「いやいや出てるよ!」

深澤「逆を言うと。ちゃうちゃう」

岩本「出てるよ」

深澤「逆を言うとよ?」

岩本「え?ちゃう、ふっかとやんのはでしょ?」

深澤「あ、そか!他のメンバーとはやってんのか。で、舞台の話した?」

岩本「してるよ(笑)」

深澤「あぁ〜ん?まま、まぁでもいいじゃん。あの終わって、まぁまぁ今こうライブのあの、それこそ今は真っ最中ですけど」

岩本「はいはいはいはいはい」

深澤「10月20日という日にちは。まぁだからその舞台が終わってまぁ意外と」

岩本「河合くんの誕生日ですね」

深澤「………あ!!」

岩本「10月20日

深澤「やべぇ!!」

岩本「河合くんの誕生日です」

深澤「おめでとうございます!」

岩本「聴いてるか分かんないけど」

深澤「うん、是非聴いててください。そう20日誕生日違う違うちゃう。それも大事なんだけど違いますよ」

岩本「はい?」

深澤「あのだからさ、意外と時間なかったんですよね。別に舞台終わってもすぐライブの」

岩本「そうだね」

深澤「振付ーだったりとかやってたから、意外とゆっくりってのはなかったすよね」

岩本「うん。なかったかも」

深澤「なんかー、オフみたいなのはないもんね」

岩本「ないね」

深澤「そうだよね。なんか休めてはいないんですよ。うんー、俺は結構休んでたけどもうバッチリ」

岩本「なにを知ってんの?お前は」

深澤「もうバッチリ!」

岩本「バッチリ?もうバキバキ?」

深澤「もうバッキバキ あははは」

岩本「休みすぎて?」

深澤「うん。あははは」

岩本「あはははは」

深澤「あははは。逆に。逆にバッキバキ」

岩本「あははは バッキバキ?」

深澤「うん。で、岩本さんはちょっと働きすぎてバッキバキなんだけど、俺は休みすぎてバッキバキ」

岩本「(かぶせて)休みすぎてバッキバキ(笑)いひひ」

深澤「めっちゃ最強」

岩本「いやでも楽しい時間を過ごさせてもらってましたよ俺は」

深澤「いやだから舞台俺ほらあのー東京の方観に行って」

岩本「うんうんうん」

深澤「で、あのーだからもうあのー最初のこう、めちゃめちゃ早、ぜっ、早回しのこの」

岩本「うんうんうん」

深澤「台詞とか名前」

岩本「曲に入る前ね」

深澤「そうそうそう。とか。いやだから…シンプル凄かったですよね」

岩本「あ、ありがとうございます」

深澤「んーで、なんか、ミュージカル、じゃん」

岩本「うん」

深澤「で、照がミュージカルってま、本当、昔ね、ちょっと昔になるとやってたじゃないですか」

岩本「あぁ、愛と、愛と青春キップね」

深澤「はい。やってたじゃないですか。やっぱそれも観てますからわたしには、わたしはね」

岩本「はいはいはいはいはい」

深澤「まぁファンの方もそれも勿論観てくださってる方もいると思うけど」

岩本「うんうんうん」

深澤「だから新鮮だった、また」

岩本「あぁ嬉しい」

深澤「そうそうそうそう」

岩本「しかもその期間ってあんまりそれこそなんだろ、こう、俺は舞台やったりとか」

深澤「うん」

岩本「してたから」

深澤「うん」

岩本「グループで集まったりとかいう」

深澤「ないね」

岩本「のもなかったじゃん」

深澤「なかったなかったなかった」

岩本「だからなんか普通に」

深澤「うん」

岩本「そのふっかとかとなんか久々に、なんかそうやって連絡取ったりとか」

深澤「ねぇ確かに」

岩本「した時になんか、懐かしい感じしたよね」

深澤「そう、なんかね」

岩本「なんか…あっはは」

深澤「別に会ってない期間って、そ、言うてその、まぁ稽古…まぁちょいちょい会うじゃん」

岩本「うん」

深澤「その合間でも」

岩本「うんうん」

深澤「でもなんか確かに言われてみれば」

岩本「1週間会わないだけでもさ」

深澤「おん」

岩本「体感1・2ヶ月会わない感じじゃん」

深澤「結構ね。結構そうだね」

岩本「うん」

深澤「だから、それぐらい今までが普通すぎ…なんかいい意味で普通というか」

岩本「わかるよ」

深澤「その、いるのが普通だったからさ」

岩本「ん」

深澤「で、舞台行って、まぁ俺はそれこそあのー」

岩本「残念ながらエンディングの時間に」

深澤「いや違う、なってないのよ、まだ」

岩本「え?」

深澤「多分9分」

岩本「あっは。あれ?」

深澤「いやまぁまぁオープニングで9分ぐらいもまぁまぁ長、9分かな?わかんない、長いんですけど、まぁまぁまぁでも」

岩本「そうだよそうだよ。ありがと」

深澤「あーでも岩本さんの髪色もちょっと変化してますね」

岩本「まぁちょっともう」

深澤「ちょっと変化してますこれは!」

岩本「消防士も終えて詐欺師も終えたので」

深澤「変化してますこれは!だからあの、あの10月…その大阪横浜」

岩本「の時には」

深澤「の時には解禁されてると思うんですけど、だいぶ違いまーす」

岩本「んふふ」

深澤「結構違いまーす」

岩本「いやそれもう知ってんだよ」

深澤「あそか、知ってんのか!」

岩本「みんな知ってくれてるし」

深澤「あそか、知ってんのか」

岩本「そう」

深澤「あそかそか。まぁでもそう今このトークしてる間は誰も知りませーん」

岩本「何マウントなのそれ?ふふふw」

深澤「あははは、新しいw」

岩本「そして?そして?」

深澤「あっあっあっ、そして、あーもうこれ言わなきゃね」

岩本「そうだよ」

深澤「そしてSNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります。えーハッシュタグ素のまんまです。聴きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください。それでは今夜もスタートでーす!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深澤「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます」

岩本「はい」

深澤「それでは早速、これ読まないとあの2個いけなくなるという現象ありますあ、じゃあえーと岩本さんから行こうかな」

岩本「俺からいく?」

深澤「はい」

岩本「OK。『Snow Manのみなさんこんばんは』」

深澤「おいぇあ」

岩本「『私は幼稚園の先生で今年は年中の主任をしています』」

深澤「ほうほうほう」

岩本「『今は運動会の練習真っ只中なのですが、パラバルーンで』」

深澤「パラバルーンはいはいはい。懐!」

岩本「『ナミダの海を越えて行けを使って演技することに…!(てんてんてんびっくりマーク)』」

深澤「えぇ!」

岩本「『Jr.の頃から大好きなSnow Manの楽曲で子どもたちと一緒に頑張る日が来るなんて私にとってとってもすごく嬉しいです。そこで、Snow Manのみなさんは運動会でこの曲でなにかやったなど覚えていることはありますか?今一緒にやってる子たちの良い思い出となり、みんながSnow Manを好きになってくれたら嬉しいです。あと深澤くんは幼稚園の先生になりたいと言ってたことありましたよね』」

深澤「あぁありましたよ!ありましたありました」

岩本「他にSnow Manの楽曲でオススメの運動会の曲みたいなのはありますか?』」

深澤「あぁあーなるほどね」

岩本「『これからの参考に教えてください』」

深澤「なるほどなるほど。ありがとうございます。てか俺久々にパラバルーンって聴いた」

岩本「だからみんなで端っこ持ってフワってやるやつでしょ?」

深澤「そう端っこ持ったり中入ったり」

岩本「中入ったりするやつでしょ?」

深澤「あははは」

岩本「んふふふ」

深澤「え、年中さんでしょ?」

岩本「年中さんですね」

深澤「あーでもそうねパラバルーンとか幼稚園生の時だったなぁたしかに俺。でも曲って言われるとちょっと」

岩本「幼稚園の時ーはね」

深澤「思い出せない」

岩本「小学校とか」

深澤「うん」

岩本「中学校かな、それこそ中学校の運動会とかで」

深澤「うん」

岩本「KAT-TUN

深澤「うん」

岩本「さんの」

深澤「うん」

岩本「signal」

深澤「えーー」

岩本「なんか、なんか走ってる」

深澤「走り?走りってこと?」

岩本「そう、走り、走り。俺基本走ってたから」

深澤「あぁまぁ確かにそうか」

岩本「小中」

深澤「走りまくってたから」

岩本「そう走りまくってたから、俺は」

深澤「おんでも俺全然曲とか覚えてないなぁ」

岩本「覚えてない?」

深澤「やった競技は、もちろんそれこそパラバルーンは幼稚園生の時にやってたし、でも俺そこら辺でいうと、たぶんキンキさんの曲か、えーっとSMAPさんだったかなぁ」

岩本「おぉほうほうほう」

深澤「んー、そのジャニーズだったって記憶はあるのしかもパラバルーンで」

岩本「えー」

深澤「そこは覚えてるのよ」

岩本「それがね」

深澤「はたして」

岩本「今は」

深澤「そうだよ」

岩本「俺らのね」

深澤「ナミダの海でしょ?」

岩本「ナミダの海を越えて行けを使って演技してくれている」

深澤「いや嬉しいですよ。だから、俺その、この前ってか、ちょっと前にさぁ」

岩本「うん」

深澤「えっとそれスノで川越のさ」

岩本「はいはいはい」

深澤「ロケ行ったじゃん?」

岩本「はいはい」

深澤「あの時にちっちゃい子がいて」

岩本「うん」

深澤「ちょっと喋ってたんだけど」

岩本「うん」

深澤「したら、運動会やっ、で、えっとーブラザービート踊るんですっていう」

岩本「ほうほうほうほう」

深澤「そのちっちゃい子が」

岩本「ほう」

深澤「それを聞いた時に、あ、なんか嬉しいなその自分たちの曲を」

岩本「ね!」

深澤「その」

岩本「そうだよね」

深澤「幼稚園それこそまぁ」

岩本「うん」

深澤「あのナミダの海も」

岩本「うんうん」

深澤「そうだけどさぁ、あ、そういう感じになれ、なってきたんだなって」

岩本「わかるよ」

深澤「いうこうちょっとなんか」

岩本「うんうんうん」

深澤「嬉しいというか微笑ましい感じになりましたね」

岩本「うんうん」

深澤「だからそれこそ、他にって曲言ってたでしょ?」

岩本「そうSnow Manの楽曲でオススメの運動会の曲みたいなのありますか?って」

深澤「あ、なんかあります?岩本さん」

岩本「やっぱGrandeurじゃない?」

深澤「あいやいやいや、激しいなぁ!ダンス?踊る?みんな」

岩本「(裏声で)位置について、よーい。♪衝動的に突き進め〜♪」

深澤「あははははw なんか分かんないけどタイム早くなりそうじゃない?」

岩本「もう、コーナーで差をつける」

深澤「あははは」

岩本「ねw」

深澤「懐かしいですね、コーナーで差をつけるのはねぇ」

岩本「ある?ふっか。オススメの曲」

深澤「あ!だと、俺それこそ、あのーブラザービートとかいいのかなぁ?というふうに思った」

岩本「あぁ」

深澤「やっぱこうみんなでこうなんか、たま、なん、なんの時かなぁ?玉入れとか?」

岩本「うん」

深澤「幼稚園だったら玉入れとかかなぁ?ブラザービートみたいな曲があると。いいのかな?って」

岩本「まぁInfighterで組体操でもいいけどね」

深澤「クセ!」

岩本「え?」

深澤「クセがすごい」

岩本「♪nanananana」

深澤「♪(被せて)nanana」

岩本「♪nana nanana 」

深澤「いやもうwwww」

岩本「んふふ」

深澤「それをー」

岩本「ンデュッツ、ンデュッツ(リズム打ち)みたいな」

深澤「もしそれを」

岩本「うん」

深澤「本当にどっかね」

岩本「うん」

深澤「Infighterという楽曲で」

岩本「うん」

深澤「まぁ例えば幼稚園生みんなが本当にそれでどっか、組体操もしやるんだったら俺観に行きたいもんね」

岩本「俺も観に行きたい!」

深澤「nananananaだよ?」

岩本「なんなら携わりたい」

深澤「あははは!構成やってくれます?」

岩本「構成、うん」

深澤「あぁ、マジですか」

岩本「うん」

深澤「ちょっと、そういうちょっとSnow Man結構ほらまぁ明るい楽曲もあればちょっとダンスチューンもあったりとか、ちょっと」

岩本「クセになる曲もね」

深澤「うん、もある」

岩本「あるから」

深澤「ありますから。まぁどれ、きっとどれかまぁでもナミダの海を越えて行けは」

岩本「いいよね!」

深澤「中々良い」

岩本「いいいいいい」

深澤「曲を」

岩本「嬉しい」

深澤「チョイスしてくれたかな、と思います」

岩本「ちょっと」

深澤「是非」

岩本「是非(ハモる) Grandeurで」

深澤「はい」

岩本「徒競走の方を」

深澤「あははは。お願いします」

岩本「お願いします」

深澤「でも主任の方なら多分イケる、言えば行けるかも知れないと思うので」

岩本「そうね、嬉しい」

深澤「是非お願いします」

岩本「ありがとうございます」

深澤「お!いけます!」

岩本「お!」

深澤「ありがとうございまぁす。やっと来たかこのタイミングが!はいいきまぁーす!」

岩本「お願いします」

 

 

 

深澤「『Snow Manのみなさんこんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『今年の夏、岩本くんの沼にハマり、Snow Manのファンになりました、92年生まれ2児の母です」

岩本「あ、ふっかと同い年」

深澤「俺と同じだね!えー『きっかけは映画モエカレはオレンジ色でした』」

岩本「おぉっ」

深澤「『その後グループにも興味が出て、みなさんの過去のYouTubeを拝見しました。だいたい爆笑させてもらっています』…だいたい?だいたい爆笑させてもらっています?」

岩本「んふふ、ちょっと待って」

深澤「ちゃうちゃうちょっと待って」

岩本「いやその爆笑しなかったやつ教えろと思わない?」

深澤「うぅん、いやでも、でも書いてあるちゃんと。だいたい」

岩本「だいたいね」

深澤「だいたいは、爆笑させてもらってますと」

岩本「うんうんうん」

深澤「『今は子どもの寝かし付けが終わった後にYouTubeやDVDを鑑賞することが毎日の楽しみになっています』」

岩本「あぁ嬉しいね」

深澤「ありがとうございます。『久しぶりに恋をした気分です』おぉ嬉しい!えー『子どもたちはブラザービートが大好きで歌やダンス、そしてみなさんの名前を覚え親子で一緒に楽しむことができています」

岩本「おぉ」

深澤「『推しが出来たことが嬉しくて、感謝の気持ちをお伝えしたくメールを送らせて頂きました』」

岩本「ありがとうございます」

深澤「『みなさんが最近新たに好きになったものや、好きになったことがあれば教えて頂きたいです』ということですけれど、ま、その前にまぁまぁいっぱいあのツッコミどころは満載なんですけれども」

岩本「んふ」

深澤「あの、だから」

岩本「だいたい笑わせてもらってるからね」

深澤「だからその〇〇さんはあの次送ってくれる時にあの爆笑しなかったやつを教えてもらいたいね」

岩本「そうだから爆笑まではいかないけれど」

深澤「けどちょっと、ふふふ」

岩本「まぁ、あはは、ぐらいな感じの」

深澤「まぁまぁみたいなの、それを是非あのーなんか箇条書きでもいいので是非」

岩本「そうだね」

深澤「あのー」

岩本「教えてほしいね」

深澤「おたよりをくれると。で、きが、あのーそのそれこそSnow Manを、あ、まぁ知ったキッカケというか、が、こう岩本さんのそれこそモエカレはオレンジ色ということで、嬉しいですよね」

岩本「ありがとうございます」

深澤「モエカレはオレンジ色も良かったですよね!」

岩本「んふふ」

深澤「あの作品は。はいはいはい」

岩本「ありがとうございます」

深澤「あのーど、岩本さん…だから俺はしょう、意外だったね。やった時に」

岩本「え、なに?どういう感じが意外だったの?」

深澤「あ、いやなんかさ、その、ホントにこう青春…キュンキュンラブキュン」

岩本「あぁあぁあぁあぁ」

深澤「っていうのを、岩本照が演じるって意外とさ」

岩本「あぁわかるよ、わかる」

深澤「なんか、想像…」

岩本「うん」

深澤「つかないじゃん今までの」

岩本「うん」

深澤「その過程、色々知ってる人は」

岩本「うん」

深澤「だからもう」

岩本「俺はだってヤンキー映画のみに生きていくと思ってたからね」

深澤「そうそうそうでしょ?」

岩本「そう」

深澤「あ、俺もなん、次に岩本さんがやるのはなんか、あ、結構そのヤンキー系かなぁー?」

岩本「うん」

深澤「とか思ってたら、こう、ラブ・キュン・シュワ・あーラブラブラブラブみたいな感じだったじゃん」

岩本「なになに?はい?」

深澤「ラブラブラブしてるやつじゃん?」

岩本「キュンキュンするようなね」

深澤「なんかそうそう、だから意外だったけど」

岩本「うん」

深澤「なんか、消防士って役は多分きっと岩本さんの中ですごく、こう」

岩本「そう」

深澤「さっまぁ勿論練習めちゃめちゃしてたし、まぁそういう意味でそういう岩本照の消防士のこう」

岩本「うんうん」

深澤「なんか絵ができて」

岩本「うん」

深澤「まぁ相手役とのこう、なんか掛け合いみたいなのもすごくね」

岩本「うん」

深澤「だって、泣いたもんね!康二と、俺たち」

岩本「康二とふっか泣いたんでしょ?」

深澤「8人、あのうちら8人で観たの」

岩本「だから俺以外だよね」

深澤「そうそう。うわ、なんか隣、隣…どこだっけな?後ろから横だったんだけど『ふぅわ!(しゃくりあげる音)』とか言って」

岩本「うそ」

深澤「なんだこいつと思ったら、康二が普通に泣いてて。あでもホントに俺もちょっとね泣きました」

岩本「うん」

深澤「あのいい…どこのシーン…あーいや結構、いや良かったんだけどなぁーんー…まぁこれはいいいい…それは言わないわ。どこでっていうのは。まぁでも」

岩本「まぁどっかね機会あったら別でね」

深澤「ちゃんとね泣く、泣きましたし」

岩本「ん、嬉しい」

深澤「それ以降ハマってくれたと」

岩本「ありがとうございます」

深澤「で、子どもたちはブラザービート好きだったりとか。名前覚えてくれたりとか」

岩本「うん」

深澤「で、ここまでちゃんとこう感謝の気持ちと、お伝えしたくと」

岩本「はい」

深澤「でも、最終的に来たのは『最近新たに好きになったものや、好きになったことがあれば』ということで。だからまぁあれですね。だから」

岩本「最近好きになったこと。ありますか?」

深澤「あ、最近?…いやぁー俺。結構ないんだよねぇ」

岩本「んふふふふ」

深澤「あははははは」

岩本「いや、普通に“結構”いらない」

深澤「あ、“結構”いらない?あ、結構俺さ」

岩本「ありそうな感じ出さないで」

深澤「あははは、ごめんごめん。俺さ結構さハマったらさ、その、それにずっとこうハマり続けちゃうー」

岩本「ねっ、ね。そうだよね」

深澤「ていうー感じだから」

岩本「オタク気質だよね」

深澤「そう。だからなんか、ハマってるものがある中で他ーにっていうのが意外とないんだよね」

岩本「あぁーだから最近なんか興味があることとかっていうのも別にない?」

深澤「最近は」

岩本「それこそなんかちょっと、これ、わかんない、なんか集めてみたいなぁーとか」

深澤「あぁー」

岩本「なんか」

深澤「あぁあぁあぁあぁ。でもね、えーっとねぇー…歯磨き粉」

岩本「…………今まで歯磨き粉知らなかったもんね」

深澤「知ってるよ!」

岩本「え?」

深澤「歯磨き粉は知ってるよ!でもだから俺さその昔から1個のものをこうずっとその、だからなんでもそうなの。えーシャンプー」

岩本「うん」

深澤「とかその歯磨き粉とか。全部同じのをずっと使ってるの」

岩本「うんうんうんうん」

深澤「どこ行っても。でも、こう俺最近結果そのなんつーの?その、まぁ雑貨屋さんとは言わないけどこういろんなそれこそ、んぁーまぁ化粧品がある」

岩本「はいはい」

深澤「とことか、こう俺薬局とか好きだから」

岩本「うんうん」

深澤「すごくよく行った時に、なんか、あの、え、この歯磨き粉めっちゃ良さそうみたいな」

岩本「うんうん。ちょっと気になるのあった?」

深澤「気になるのがあって」

岩本「うん」

深澤「それを買って」

岩本「うん」

深澤「で、黒いの。歯磨き粉が」

岩本「ほう!」

深澤「で、でもべつ、なんか、でも、す、なんか炭とかじゃないんだよな、たぶん」

岩本「炭じゃないでも?」

深澤「炭じゃないの、多分。わかんないごめんちゃんと見てないや、成分」

岩本「んふ、見ろよ」

深澤「んはは、見てないんだけど」

岩本「見ろよ」

深澤「でも黒くて」

岩本「うん」

深澤「だからその、なんかね、こう磨いた後に結構爽快感が」

岩本「はー!」

深澤「溢れるというか」

岩本「スッキリするんだ」

深澤「はいはい。で、それを気になんか歯磨き粉も俺なんか気付いたらいろんな歯磨き粉買ってたりとか」

岩本「んいや、1つのものって言ったよ?」

深澤「そう言ったじゃん?」

岩本「さっき」

深澤「言ったでしょ?」

岩本「いらんな(甘噛)、色んなものを試してみたくなったってこと」

深澤「あ、そうそうそうそう」

岩本「だから歯磨き粉に興味を持って」

深澤「今はね」

岩本「色んな歯磨き粉を試して」

深澤「そう」

岩本「自分はどれが好きか」

深澤「そう」

岩本「その日の気分によって」

深澤「そう」

岩本「変えたりとか」

深澤「だってさ。ちょっとスッキリ感とかもやっぱあるからさ」

岩本「まぁね」

深澤「あ、今日、だから全部試しとけば」

岩本「うん」

深澤「あ、俺今日この歯磨き粉の日だ!とか、うわ!俺今日こっちの歯磨き粉の日だ、とかあるじゃん」

岩本「この歯磨き粉の日だって俺聞いたことないかも」

深澤「いやこれねぇまた違うの、ホント歯磨き粉さんはねぇー」

岩本「歯磨き粉さん?」

深澤「うん。全部もうホント」

岩本「人みたいじゃん」

深澤「いろんな良いものがあるわけよ」

岩本「いや全然あるじゃん、なんでそのさっきなんか結構ないわーとか言っときながら」

深澤「いや振り絞って、いや今俺バッグ、自分のバッグの中覗いたら歯磨き粉あって」

岩本「おん」

深澤「歯磨き粉だぁ!と思って」

岩本「んふふふふ」

深澤「あはははは」

岩本「まぁでもレアな話じゃない?」

深澤「はいはい中々」

岩本「あんまふっかから」

深澤「中々」

岩本「その歯磨き粉」

深澤「(被せて)歯磨き粉言わないでしょ?」

岩本「を色んな種類の歯磨き粉を集めてるって話」

深澤「うん」

岩本「俺初めて聞いたから」

深澤「今うちに歯磨き粉6個あります。結構長いやつ」

岩本「…ギリ1週間」

深澤「いけます。毎日違うのいけます」

岩本「ね」

深澤「はいはいはいはい、てな感じで、僕は歯磨き粉が、好きです。はい、というわけでまぁ色々話せましたということで」

岩本「まぁ本当にでもね」

深澤「はい。色々」

岩本「素のトークでしたね」

深澤「はい素のトークでした。以上素のトークのコーナーでした。それではここで、すいませんちょっとお時間の方が色々喋りすぎてしまいまして」

岩本「そーですね」

深澤「はい。で、あの、ここ1曲聴いて頂きたくて」

岩本「はい」

深澤「まぁ曲紹介、あの岩本さんにお願いしたいんですけども」

岩本「はい」

深澤「あのー今日色々踏まえた上での」

岩本「そうですね」

深澤「あのすいませんちょっとよろしくお願いします」

岩本「はい。わかりました。それでは聴いてください。Snow Manでオレンジkiss」

深澤「待ってました!」

 

 

 

 

 

 

 


深澤「それでは次はこのコーナーです。『素の迷い中』よいしょ〜ということで、不二家LOOKのCMが新しくなったので、店頭で迷う新CMにちなんだコーナーです。リスナーのみなさんに迷っていたり、どちらにしようか悩んでいることを送ってもらい、そのお便りにピッタリのLOOKをプレゼントしちゃうという新コーナーでございます。それでは岩本さんメールを読んでください」

岩本「はい。『Snow Manのみなさんこんばんは』」

深澤「こんばんは」

岩本「『私が悩んでいることは、スーツ屋さんの店員さんに声をかけるかどうかです。私は仕事でスーツを着るのですがいつもスーツを買う時に対応してくれる店員さんが気になっています。』ほー」

深澤「ほーほー!そっちか」

岩本「『来年の3月には私の転勤が決まっているのですが、それまでに連絡先を教えて欲しいと声をかけるべきかどうか、また店員さんに彼女さんがいるかもわからない、そして仕事中の店員さんにいきなり連絡先を聞いても良いのかどうか』」

深澤「なるほど」

岩本「『聞くとしてもどのように聞くべきか、彼氏いない歴=年齢の私にアドバイスを頂けると嬉しいです』」

深澤「あー」

岩本「だって」

深澤「結構ーだから、えしょ?こうスーツ、いつもこう買いに行くのかな?」

岩本「うーん、そうだね」

深澤「行った先のこう店員さんのことが気になってるってことでしょ?」

岩本「そういうことだね」

深澤「だとしたら」

岩本「うん」

深澤「えーっと例えば」

岩本「うん」

深澤「えーっと、まぁどうやってスーツを作ってるのかわからないんだけど」

岩本「まぁ採寸とかすんじゃないの?」

深澤「するよね」

岩本「うん」

深澤「結局オーダーみたいなことだよね」

岩本「うん」

深澤「だからこうまずもう1回行くじゃん」

岩本「うん」

深澤「次、次行った時に」

岩本「ほう」

深澤「オーダーをこうこうこーで、みたいな感じするじゃん」

岩本「うんうん」

深澤「で、そん時に」

岩本「うん」

深澤「あのーこれからきっとまたなんか、あーむずいか、それ違うか」

岩本「なに?」

深澤「結局ストレートに連絡先を教えてくださいというよりも」

岩本「うん」

深澤「こうなんか、これこれこうだから、連絡先知りたいんですの方が」

岩本「うん」

深澤「まぁ向こうもお仕事中とかだから」

岩本「うんうんうん」

深澤「例えば、だからこう…なんかオーダーをし直す時に」

岩本「うん」

深澤「やっぱいつもやってくれてるから」

岩本「うん」

深澤「こう本当に頼みやすいから、そのやっぱほら男の…相手が男の人で」

岩本「ん」

深澤「で、自分は女性の時に」

岩本「ん」

深澤「やっぱ色々採寸とかしてもらう時に」

岩本「ん」

深澤「やっぱ毎回違う人だと、それはさ」

岩本「ん」

深澤「女性からするとさちょっと、まぁ抵抗があるんじゃないかなとふんだわけ。だから」

岩本「女性かもしれないしね、もしかしたらその採寸する人が」

深澤「そっちパターンもある?!」

岩本「んーかもしんないし」

深澤「そうだなわかんねぇなそこわかんないけど、でも何かしらの…ストレートに連絡先じゃなくて、なんか理由をつけて」

岩本「うん」

深澤「言った方が俺は良いかなと思いますわ」

岩本「あー」

深澤「岩本さんどう、どう思います?ストレートに聞くのか」

岩本「んー……まぁでもそのふっかが言ってるのはめちゃめちゃ俺もいいと思う」

深澤「あぁぁうん」

岩本「だからその、答えを言わずに」

深澤「そうそうそう」

岩本「答えに導くじゃないけど」

深澤「そうそうそう!結局それが1番良いんだろうね」

岩本「んー。連絡先教えてくださいって言わずに」

深澤「なんか」

岩本「むしろ言わせたいよね」

深澤「うん。むしろね」

岩本「え、じゃあもし嫌じゃなければ連絡先とか…」

深澤「うん」

岩本「聞いても良いですか?っていう」

深澤「そうそうそう、なん」

岩本「方に」

深澤「方がいいそれ」

岩本「もっていきたいよね」

深澤「んー結局答えが」

岩本「どこなんだろう。行こうかなここ」

深澤「どこ?どこ?どこにある?」

岩本「どこ?福島県?」

深澤「な、な、なに、福島…」

岩本「福島県だから、福島県スーツ屋さんって調べたら出てくるかな?」

深澤「あー出すぎるんだよじゃあ」

岩本「んはは。え?」

深澤「めっちゃ出てくるんだよそれ多分」

岩本「あ、もしかして、あれか?って」

深澤「違、わ、もうすげぇ数出てくるよ」

岩本「あそっか」

深澤「そう。まぁでもなんかまぁ俺と岩本さんの今の言ったようなニュアンスを」

岩本「んー」

深澤「こうちょっと混ぜて」

岩本「うん」

深澤「挑戦してみるとまぁ」

岩本「なんかそうだね、スーツ屋、まぁ美容師さんとかだったらね、なんかそういう」

深澤「確かに」

岩本「普通の話から行けたりするかもしれないけど」

深澤「いけるよな」

岩本「スーツ屋さんてなるとね」

深澤「ちょっとね」

岩本「んーちょっとなんか派生していきたいよね話を」

深澤「おん、派生させた方がいいと思う」

岩本「うん、様子見ながらね」

深澤「はい」

岩本「押しすぎず」

深澤「はい」

岩本「はい」

深澤「えーではそんな迷い中の〇〇さんには、えー僕らから、これだなぁー俺はこれがいいと思います。LOOK」

岩本「んふ、それにします?」

深澤「はい。ミルクパレードですね、をプレゼントしたいなと思います。理由は言っていいですか?」

岩本「おぉ、勿論もちろん」

深澤「このLOOKのこのミルクパレードっていうのは」

岩本「はい」

深澤「キャッチコピーっていうのかな?」

岩本「そうだよな、そうだよな」

深澤「キャッチフレーズっていうのかな、それがねこう【こだわり抜いた3種のミルクチョコレートのアソート】っていうことなので」

岩本「はい」

深澤「やっぱスーツってこだわりが必要だと思うんですよ」

岩本「おぉ」

深澤「採寸とかも色々ある中で」

岩本「そうだね」

深澤「うん。だからこれ!」

岩本「だからこれ(笑)」

深澤「だからこれ!」

岩本「なに?んふふ」

深澤「だからですよ。で、これちなみにあれですよね。岩本さんも好きなんですもんね」

岩本「俺好きだよ。LOOK」

深澤「い、1番、1番どれがいいんでしたっけ?」

岩本「フィアンテーヌミルク」

深澤「そうなんですよ。でっていうのもありますし」

岩本「うん」

深澤「あのまぁっぼ、僕はどちらかというと、こうミルクとか結構それこそ甘い方が」

岩本「うん」

深澤「好きだったりもするので」

岩本「うんうん」

深澤「まぁ深澤と岩本の気持ちを込めてこのLOOKを」

岩本「そうだね」

深澤「はい。ミルクパレードにしようかなと思ってます」

岩本「これをね一緒にこ、そのスーツの人と食べれるところまで」

深澤「あげちゃえばいいんじゃない?」

岩本「頑張って」

深澤「そうね」

岩本「いって欲しいな」

深澤「はい。と思います」

岩本「色々な味が一箱に入ったLOOKで……んふふ、ちょっともう一回いくね?」

深澤「んあいいよ、いいよいいよ」

岩本「んふふふ、なんか、歌舞伎のナレーションみたい」

深澤「あははははは」

岩本「あはははは」

深澤「急に歌舞伎感出てきちゃったから」

岩本「んん、(明るく)色々な味が一箱に入ったLOOKでみなさんも迷える選べる楽しめLOOKしてくださいね!以上、素の迷い中のコーナーでした!」

 

 

 

 

 

 

 


深澤「文化放送からお送りしてきました不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、あっという間に!エンディングの時間になってしまいましたー。早いですね」

岩本「早いですね」

深澤「それではここで僕たちSnow Manからのお知らせです」

岩本「はい。Snow Manのセカンドアルバム“Snow Labo.S2”が現在発売中です」

深澤「ん」

岩本「そして、このアルバムを引っ提げての全国ツアーが現在開催中です」

深澤「OK牧場〜!そしてそしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白っわたしぃ〜実はっ!、素の会議、素の迷い中など番組宛に沢山のメールをお待ちしています。メールアドレスを照お願いします」

岩本「はい、snowman@joqr.net、snowman@joqr.net です。番組に関するお知らせは番組公式Twitterをご覧ください」

深澤「うぇ〜〜ぶぇぃぅぅ〜〜〜っっっぅぅ〜(盛大な泣き真似)、いよいよぉ〜お別れの〜時間になってしまいました……(泣き真似)」

岩本「…翔太ん時もやってたねそれ。(泣き真似する深澤さんの真似で)エンディングの時間になって〜みたいなやつ」

深澤「でも場所が違うの……」

岩本「場所は変えてんなとは思ったけど」

深澤「うん場所が…本当は1番最初にやるのよ…でもガイさんがカンペで『泣かなくていいの?』って(泣き真似)」

岩本「あははははは」

深澤「あははははは」

岩本「泣きの指示きた?」

深澤「うん、泣き、泣き」

岩本「泣きのタイミングの指示きた?」

深澤「だから、あやばい、気持ち入れなきゃってつって泣きに入っちゃいましたけど」

岩本「なるほどね」

深澤「まぁでもはいあのー」

岩本「ちょっとあっという間だったね」

深澤「あっという間でしたね。まぁすごい、3度目、3度目ですね」

岩本「読みたかったなぁー」

深澤「そうなんですよまだ」

岩本「素の会議」

深澤「そうなんですよ色々あったんですけどね。あのーやっぱちょっと時間が」

岩本「そうですねやっぱり」

深澤「はいはい」

岩本「こう聴いてくださってる人たちもやっぱ時間を大切に過ごして欲しいですね」

深澤「そうそういうこと、それが言いたかったの俺たちは」

岩本「時間はフェアですから」

深澤「そうだから俺それ言いたくて、あえて」

岩本「あえて、ここまで引っ張った?」

深澤「あぁ勿論だぜホントに」

岩本「素の会議をぶっ飛ばした?」

深澤「あはは、あえてこの時間、これをわかって欲しかった俺も」

岩本「なるほど」

深澤「フェアだぜ」

岩本「フェアだぜ?w」

深澤「時間はフェアだぜ」

岩本「んふふふ、言い慣れてなさすぎる」

深澤「うん」

岩本「感あるけどね」

深澤「うん、初めて言いました」

岩本「うん」

深澤「ま、というわけでみなさんお聴きいただいてありがとうございました」

岩本「(被せて)ありがとうございました」

深澤「今夜のお相手はSnow Manの深澤辰哉と」

岩本「岩本照でした。それではみなさん」

いわふか「ばいばーい!」

 

 

 

 

毎回思うんですけど、相槌の多さと会話のテンポ感と、お互いの思考が分かるからこそ会話がスムーズに進んでいく感じ、勘違いとかもせずに方向性が決まっていくのが

いわふかさんの特徴だなぁーと思います。

やっぱりこの2人にしか出せない空気感もあるからこそ、半年に1回ぐらいはやってほしいな?!?!

(いやでも半年に1回文字起こしするのか自分……)