雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

いわふかエピまとめその3

 

 

2018年8月〜2019年6月までのまとめ

 

 

(自分が読み返す用としてまとめてるのであしからず)

(自分が好きなのを入れているだけなので、これも!があったら教えてください)

(基本、誌面のみの抜粋です。MCは発言が正確ではないので)

(でもMCの方が色々めっちゃある)

 

 

 

・少年ぽいところ

岩本「ふっかは少年が大人になってきたような人。あんまり年上って思ってないです(笑)。すべてに夢中になるところとか、あんまり考えてなさそうな感じが好きだし、知らない人にも付いて行っちゃいそうな、ほわんとしがピュアっぽいのがいいところ。あとUFOキャッチャーが得意だから、俺が『これ取れないんだけど』って言うと、だいたい取ってくれる。ふっかのお金で(笑)。枕とかチョコの詰め合わせとか取ってもらいましたね。優しいんです。最近は携帯ゲーム一緒にやってます。」

 

深澤「照は見た目はああだけど、佐久間と同じぐらい子供っぽいかなぁ。滝沢くんにもらったシルバニアファミリーを集めたりとか、人間ギャップがあった方が絶対いいしさ。俺は普段もずっとこんな感じだから、ギャップが見つかんないんだよね。だからいいなって思う。家ではお兄ちゃんなんだけど、Snow Manでは年が下のポジションだから唯一甘えられる場所なんじゃないかな。俺からすると、ずっと子供っぽいけど、俺にしか分からないんだよね。他には強く見せてるけど、いざ2人で話す時は『あれで合ってたかな?』とか聞いてきたりするから、『多分大丈夫だと思うよ』って。お兄ちゃんと弟みたいな関係。それはずっと変わらないと思う。」

 

 

・シンメの話

佐久間「『いわふか』もね。これが1番定着してるんじゃない?」

深澤「Snow Manに入ったのは俺が最後だったんだけど、そこからずっとシンメだから、まぁ歴史が長いよね。あと…簡単に言うと照が俺のことを好きすぎる‼︎」

佐久間「あはははっ!ぶっちゃけ、それはある(笑)。」

深澤「まぁかわいいからいいんですけどね(笑)。俺も照に頼る時は頼るからお互い様だし。前にTVガイドの取材で言った『照がもう1人の俺』って考えは今も変わらないし。自分と違う方向から見て意見を言ってくれたり。ありがたい存在です。」

 

 

・メンバーの様子

岩本「正直、ほかのメンバーの様子っていうのは気にしてないんだ。Snow Manは普段ほんわかした空気感だけど、『やる時はやる!』って気持ちの切り替えが早いグループ。『それぞれがちゃんとやるだろう』って信頼があるから、気にする必要はないんだよ。だけど、気にしなくてもふっかがメンバー以外の共演者とよくコミュニケーションを取ってるのはわかる。後輩たちの面倒も

よく見てるしね。そういうのは『さすがだな』と思うよ。」

 

 

・撮影中の話

「ベッドの上でハブラシを渡され、しばし戸惑っていた岩本と深澤。『歯磨きをしてあげてください』とお願いすると、『仕上げはおかぁさん♪』と歌い出した深澤が自ら子供役を買って出て、磨いてもらう側に決定。深澤を膝に寝かせた岩本は、自然と母性あふれる笑顔に」

 

 

・先輩との対談前の話

「対談前、『どうにもならなくなったらSnow Manの最終兵器・深澤辰哉を呼んでいい?』と半ば本気の目で言っていた岩本くん。

 

 

・シャイな所の話

深澤「裏でも表でも、自分からグイグイいくタイプじゃないよね。でも、初めましての人とは、がんばって自分から話しかけたりするんだよ。オレは照のこと、人見知りなんじゃないかって思うんだけど、本人は“そう見抜かれたら負け”って思ってそうだから、本人には言わない(笑)。」

 

 

・お互いの話

岩本「ふっかは、最年長でおっとりしていて平和主義。何しても怒らない優しい人だから、先輩からも後輩からも愛される。グループにおけるマスコットキャラクターみたいな人」

深澤「とにかくストイック。あの筋肉を見ればわかるでしょ!すごい。自分に厳しいんだと思う。筋肉ってすぐ落ちちゃうから1日でもサボったらあの筋肉は維持できないからね」

 

 

・2018年 お互いの話

岩本「初の外部舞台は本当に頼もしかった。メンバーとして誇らしかったし、ふっかたちの頑張りに俺もパワーをもらったよ!」

深澤「2018年も頻繁に連絡を取り合って、よく話したね。2019年も直感を信じて自由にやってほしい。俺にももっと頼って。」

 

 

・2018年Snow Man内MVPの話

岩本「俺はふっかかな。『キャッシュ・オン・デリバリー』の台本を覚えているのを俺が1番近くで見ていたから。『ヤバい〜』とか言いながら一生懸命セリフを覚えてたけど(笑)、お客さんにその苦労を見せずにちゃんとステージに立ってたからね。相当がんばったんだなと思うよ。」

 

 

・メッセージ

岩本「どんな未来が待っているかわからないけど、ずっと支え合える関係でいてほしい!」

 

 

・行きたい場所の話

深澤「俺と照は普段から行きたい場所の話をしているから、同時に言っても大丈夫です。せ〜の!」

岩本「箱根」

深澤「…箱根」

岩本「お前さ、同時じゃねぇじゃん(笑)。」

深澤「(笑)。まぁ温泉とかでちょっとゆっくりしたいよね」

岩本「高校の時は箱根小涌園ユネッサンに行って、プールでもわいわいしたけどね。箱根でも熱海でもいいんだけど、あんまり虫が出ない温泉がいいな(笑)。俺は運転できるから足はあるし、ふっかは助手席にいても絶対寝ないでいてくれるから」

深澤「運転はできないけど寝ない」

岩本「ふっかと予定が合えば、海鮮食べに北海道行こう!とか行き当たりばったりの旅でも何でも楽しめるかなぁ、って。ケンカしたのも俺が高1でふっかが高2の時に『照も文化祭の打ち上げに来い』『嫌だ、行きたくない』ってくだらない理由でしたのが最後だし」

 

 

・2019年の話

深澤「今年、照に頑張ってほしいのはやっぱり『SASUKE』。いつかファイナルまで行ってほしい。」

岩本「まずは3rdステージだね。そのために真剣にトレーニングをしているし、1番近くで見てくれてるふっかがこう言ってくれるから頑張ります。俺がふっかに期待してるのは、演技の仕事。俺はふっかの芝居が好きなんですよ。“ふっかっぽさ”を生かしながら役を演じられるのが強みだと思う。ふっかと翔太とやった『BAD BOYS J』もすごく思い入れがあるから、また共演したいと思ってる。」

 

 

・メンバーの筋肉の話

岩本「メンバーの筋肉の鍛えたいところ?ないですないです。ふっかはお父さんとそっくりだっていう、のぺっとした長方形の背中がかわいいから、そのままでいてほしいしね(笑)」

 

 

・怒った時の話

岩本「(ふっかは)視線が下がる。ほとんど怒らないけど、たまって爆発するタイプ。ちなみに俺は一度だけ、ささいなことでケンカしたことあるよ。ふっかが高校の先輩だったころ」

 

 

滝沢歌舞伎ZEROで深澤辰哉のここが見たい!話

岩本「後輩にごちそうしてるところが見たいです。今までは、それを滝沢くんがやってくれていたんですよ。でも今回からは俺らが引っ張っていく立場になったわけですからね。もしかしたら、もうやっているのかもしれないですけど、あまりそういう場に居合わせたことがないですから(笑)。それに今までは、意外にふっかと舞台の芝居でからんだことがないんですよ。ただ、今回は滝沢くんがいないので、ふっかと芝居できる気がする。だから、それを期待していますね」

 

 

・お互いの話②

岩本「ふっかは、グループをよりよくするために1番話して来た人。小さいことでも大事なことでも、とにかく1番近くで一緒に過ごしてきた。俺が突き進んでいくのをすごいサポートしてくれる人でもある。迷うこともけっこうあるけど、『照が行く道だったらちゃんと俺たちはついていく』って。だから、どんなことがあっても1番の味方でいてくれる人、かな。ふっかは本当に“もう1人の自分”。『俺はこういふうにもしたかった』っていうその考えもちゃんと分かってくれる。2人の関係は高校の時からずっと変わってない。ケンカは高校の文化祭の打ち上げのことで1回だけしたけど(笑)。これからいろいろ変わっていくと思うけど、そうなっても2人で出かけたり、ご飯行ってまじめな話したり、そういう関係は変わらずにいてほしい。どんな時も1番近くにいてほしい人です。

 

深澤「照とは、Snow Manに入った時はまさかシンメになるとは思わなかった。アイツはすげぇ頑張ってるけど、空回っちゃうことも多いから頑張りすぎないでほしい。そんなにやりすぎなくてもいいよ?…って去年までは思ってた。でも、今年からは『もっと頑張れ』って思ってる。彼には9人になって、あだいろんな人たちが困惑している中でも、堂々としていてほしいから。ここで前に出るのは俺でも誰でもない、あなたなんだよ。もっと自信を持っていいぞ。絶対にできる力があるんだから。気ぃ使いだからすぐ悩んじゃうけど、今はそれじゃダメだ。とにかく行くだけ行ってくれ。1人じゃツラいかもしれないけど、間違いなく俺も同じ方向に行くから。そしたらきっと絶対にみんなもついてきてくれる。それでもし違う方向だったとしても大丈夫。俺が戻す。Snow Manはあなた以外に1番で行く人はいない。とりあえず行きなさい。あとはやるから。…って、今年はこういう体制でやりたいと思ってるし、この10年でそういう関係性ができたと思ってます。最初はシンメになるとは思わなかったよ。でも、今は最強のシンメだよ」

 

 

・モテる人の話

岩本「順番とか関係なく、俺が思ったモテる人でいいんでしょ?」

佐久間「いいよ。」

岩本「じゃあ、ふっか!」

阿部「あはははは!」

岩本「相手の気持ちを考えることができる人って、なんだかんだでモテるからね。『今日俺、何も考えてない』とか言いながら、実は『これ誕生日だからプレゼントだけは前から買っておいたんだ』みたいなことをしてそう。」

深澤「でも実際そうです、うん。モテる要素は十分にありますから。逆になんで俺の名前が出ないんだろうって思ってたぐらい」

 

 

・映画少年たちの話

岩本「(冒頭シーン、ヨーヨーは) 本気出しましたから(笑)。ホテルに持ち帰って練習したんで」

深澤「ずっとやってたよね」

 

 

・ふっかの話

深澤「この流れで、俺のことも何か話してほしいなー。岩本さんに!」

渡辺「なんで(笑)?」

阿部「今回、ふっかの話の需要ある⁉︎」

向井「聞きたいっす!聞きたいっす!」

阿部「えっ⁉︎需要、あったわ(笑)!」

岩本「ふっかは、ゲームがめちゃめちゃ好きなの。ちょっとでもゲームについて話しかけたら、パンドラの箱が開いちゃってヤバいよ!」

宮舘「でも、クレーンゲームは、自分のお金で取ってくれるよ。」

岩本「たしかに。『ふっか、これ、取れなーい』って言うと、自分のお財布からお金を出して取ってくれる。

渡辺「ふっかは、押しに弱いからね。」

 

岩本「ただ、ふっかは約束しても、簡単に忘れたフリをするんだよね。超逃げる!」

宮舘「わかるわ〜。“オッケ!オッケ!”って言うのに、その話を流すんだよ。」

深澤「ハハハハハ!俺、ノリはいいんだけどね!」

阿部「だから、逃げられないように、しっかり予定を立てることが大切だよ!」

 

 

・深澤の裏の顔

岩本「楽屋で隣にいるけど、準備が早いくせに10〜15分前からソワソワしてる」

 

 

・お互いってこんな人

深澤「(岩本は)壁。見た目的にも(笑)。乗り越えるべき壁でもあるね。」

岩本「(深澤は)親戚のお兄ちゃん。ほんわかしてて包んでくれる優しさを感じる。」

 

 

・高校時代の話

深澤「で、俺と照の共通の思い出っていうと、やっぱ高校?」

岩本「少年というより青年よりじゃん(笑)。まぁ確かに、なかなか面白い生活だったけどね。ほぼ毎日一緒に学校行って、一緒に帰って」

深澤「仕事場でも一緒だし」

岩本「学校で結構モテたんだよ、ふっかが。ふっかは女の子からチヤホヤされて、俺は男からチヤホヤされてるっていう(笑)」

 

 

Snow Manになってからの関係性な話

深澤「最初はシンメじゃなかったよね?阿部ちゃんと照がシンメ…だったっけ?」

佐久間「作品によるんだよ」

岩本「そう。俺は阿部とシンメだったり、佐久間とシンメだったり」

深澤「そう考えたら、今の形に定着して以降、照とは仕事の話もより話すようになったのかな」

岩本「俺は基本、何でも話すからね。ふっかはたまに、無意識に隠し事をするけど。でもそれにも俺はすぐ気付くから(笑)。やっぱ一緒にいた時間が長いからね」

 

 

・頼れる話

岩本「ふっかも頼れるけど、けっこう人見知りだから。」

阿部「確かに(笑)!」

岩本「ふっかは俺と似た部分があるわけ。スンってして、しれーっと誰かの陰に隠れる瞬間があるから」

 

 

・悩みを相談したいJr.の話

岩本「ずっと一緒にやってきたふっか」

 

 

・高校時代の話②

目黒「深澤くんと岩本くんは同じ高校でしたよね?」

深澤「そうそう。学年は違うけどね。しかも、高校生のころの照はかわいかったもん」

 

 

・京都での話

岩本「ふっかが寝言を言ってる姿は見たよ。楽屋が一緒なので、ダメ出し後に戻ると大体寝言言ってる。」

 

 

・いちばんなところは?な話

岩本「(深澤は)近くにいる人。ずっとそうだし、これからもっと感じると思う。『滝沢歌舞伎』でもいろいろまとめてくれてるし、俺の目が行き届かないところもフォローしてくれて、常に助けてもらってる。今後も持ちつ持たれつの関係性でいれたらいいと思ってる。」

深澤「(岩本は)頼りにしてる。南座を経てまたもう一段階引っ張って行く能力がレベルアップしたなっていう印象。『滝沢歌舞伎』を引き継いで出られただけでもプラスなことなのに、彼の成長はさらにプラス。」

 

 

新橋演舞場 楽屋の話

阿部「楽屋割りは3、3、3だね。まずは岩本、深澤、ラウール部屋」

岩本「マジで親子感ハンパない(笑)。ふっかの言うこと聞かないで、俺の言うことには反応して。ラウール、これ片付けないとダメだろ、と」

ラウ「パパごめんなさい。片付けます。でもママも置きっぱです」

深澤「やーね、違うわよ。ほらラウール、置きっ放しはダメよ!」

岩本「…が、日常会話の家族部屋(笑)」

阿部「一つの核家族ができた(笑)」

 

 

・家族の話

岩本「うちにも息子が生まれて…(笑)」

全員「おめでとうございます!」

岩本「まさか、俺とふっかからハーフが生まれるとは(笑)」

向井「ふっかさんからこんなかわいい子、生まれます〜?」

深澤「生まれるよ!」

 

 

・2人暮らししたら?な話

 

岩本「ふっかは昔から楽屋も宿泊先でも一緒。座る場所とか荷物の置き場所とかテリトリーは自然に決まるし、同居しても問題ないね」

深澤「照の行動リズム分かるから、快適に暮らせそう。対等な関係だけど、照が俺に合わせてくれるから、ちょっとだけ俺が上!」

 

 

・お互いの相関図

深澤「(岩本は)彫刻」

岩本「(深澤は)もう1人の自分」

 

向井「2人に言葉はもう…」

ラウ「いらないっす!」

目黒「ですね〜」

 

 

・お互いの話③

岩本「いいんだか悪いんだか1番近いところでずっと見てきた。お互いどんなに年を重ねても同じ距離感、同じ関係性でいたいね。2人の間にラウールという息子もできたしね(笑)」

深澤「年下だけど、大人っぽくて、グループを前進させようとする姿勢は刺激を受けるものがある。みんなでよくしていこう。その先頭にいるのが照だと思うので、これからもよろしく!」

 

 

・お互いの秘密な話

岩本「(深澤は)一緒にいすぎて何が秘密か分かんないけど、舞台の初日とか、緊張し始めると行動がめっちゃ早くなって、マジで落ち着かなくなるの。ソワソワって横に書いてあるぐらい(笑)。ビックマウスなのに緊張しい。可愛いよね」

深澤「(岩本は)今まではコアラのチョコが1番だったけど、最近はあの、なんて表現したらいいんだろう…ソフトクリームみたいなコーンが付いてるヤツになった。でも上のいちご味は別。タピオカミルクティには勝てないみたいだけど」

 

 

・お互いの話④

深澤「これといって関係には変化はないけど2人でご飯には行ったね。」

岩本「その時は『滝沢歌舞伎ZERO』の本番直前でマジメな話が多かったけど、普段はバカ話も多い。」

深澤「あと楽屋も一緒。ラウールと3人部屋で。俺らといえば、反省会に出てることが昔と今の変化といえば変化かもしれない。」

岩本「それで意識が変わった。自分のことは置いといて、メンバーやほかのJr.を優先して考えるようになったよ。2人の関係性は変わってないけど、“2人とも意識が変わった”がしっくりくる表現かも」

深澤「うんうん。大人になったのよ、オレたち(笑)。」

 

 

岩本「近状はオレがふっかのを言おうか。最近美容院に行って髪を切った。あとポンチョに変化するジャンバーを買ったでしょ」

深澤「完ぺき(笑)。髪はちょっと切っただけなのによく気づいたね。照の近状は、いつもより高いマヌカハニーを買って使ってること!」

岩本「正解。街で偶然会って一緒に買いに行ったから当然だけど(笑)。」

 

 

・お互いの話⑤

岩本「ふっかとはずっとシンメで同じ景色を見てきて、もう10年弱になるかな。今までよりここからの1年は苦労以上に楽しいことが多いと思うし。そう信じてる。まだ同じ景色を見続けよう。」

深澤」照は『滝沢歌舞伎』でセンターに立つ機会が多いから、踊る時に背中をよく見るんだけど、すごく汗をかいてて。その本気さがカッコいい。いろんな意味でクサいメッセージになっちゃった。」

 

 

・お互いの話⑥

岩本「グループをまとめるのはふっかがやってくれています。ふっかからは『照は先陣切って。俺が1番後ろから支えるから』と言われてます」

 

 

 

 

 

 

番外編

2019年5月5日 滝沢歌舞伎ZERO 誕生日会 お手紙

岩本「お丸さんへ

お丸さん50歳のお誕生日おめでとうございます。鼠小僧も天国で喜んでると思います。

こうして毎年みんなで祝うことができて、僕たちも嬉しいです。

出会ってから13年。いろんなことがありましたね。沢山笑って、悔しい思いもいっぱいして、でもこうして滝沢歌舞伎ZEROのステージに立てている。諦めずに、負けずに戦っているSnow Man。あなたにはいつも助けてもらっています。あなたの笑顔は周りを笑顔にする力があります。僕たちの戦いは、まだまだこれから。もっともっと大きな存在になって、沢山の人に笑顔という雪を降らしていく、令和を僕たちの時代にしましょう。

あなたと出会えて幸せです。おめでとう。新吉より。」