雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

「これからも素敵な俺の相棒でいてください。なんか結婚してくださいみたい」いわふからじらー 文字起こし

 

記憶にも記録にも残したいので、文字にしましたいわふからじらー。

※個人情報の観点から、投稿者の情報は文字にしていません。

※またらじらーのHPアドレスや来週放送内容も文字にしていません。

※出来るだけ正確さだけを求めたので読みにくいです。

※全て手作業で行なっております。誤字脱字間違い等温かい目で見てください。

 

 

 

 

 

※※※※※※

 

 

 

 

 

 


深澤「ジャニーズJr. 深澤辰哉と」

岩本「岩本照の」

2人「らじらーサタデー」

 


深澤「こんばんにゃん ジャニーズJr.の深澤辰哉です」

岩本「こんばんにゃん ジャニーズJr.の岩本照です」

深澤「らじらーサタデーの10時代を担当しているSexy Zoneがコンサートなどの都合でお休みの間、ジャニーズJr.の各グループがこの時間を担当します」

岩本「はい」

深澤「じゃまずはね、ちょ、簡単になんだけど自己紹介でもしておきますか」

岩本「はい」

深澤「えー僕の名前はSnow Manの深澤辰哉です。えっと愛称はねふっかって呼ばれています。で、個人のね特徴なんだけど、えー顔がデカイです」

岩本「ふふ」

深澤「そしてね、まぁみんなは知らないと思うんだけど、一応あの今日誕生日です!あざまーす」

岩本「おめでとーございまーす」

深澤「あざまーす。はい」

岩本「えーSnow Manの岩本照です。ひーくんとかひぃちゃんって呼ばれてます。まぁ個人、僕個人としての特徴はですね、まぁ体脂肪率が4%です」

深澤「ふぅー!」

岩本「よろしくお願いします」

深澤「そう、じゃあSnow Manについてもちょっとさ」

岩本「Snow Manはですね」

深澤「うん」

岩本「アクロバットを得意とする6人組です」

深澤「で今はね、あの滝沢歌舞伎にね」

岩本「はい」

深澤「絶賛出演中ということで」

岩本「新橋演舞場でやっております」

深澤「はい。もう今駆けつけてここに来ました!」

岩本「はい。ちょっとね、濡れた状態で、へへ」

深澤「そう、ちょっと濡れた、最後が水使うからね」

岩本「そうですね」

深澤「そう。でもねほんとなんか、緊張するよね」

岩本「ふっかが緊張してるからさー」

深澤「やぁー」

岩本「それちょっと俺にまで伝わってきてちょっとイヤなんだけど」

深澤「あははは。いやぁ緊張するんですよワタシも」

岩本「まぁいいんじゃないんですか」

 


深澤「じゃあね今回はね、あのぼくたち2人が10時代を担当するということで」

岩本「はい」

深澤「リスナーのみんなからメッセージが届いてます」

岩本「ほぉい」

深澤「じゃまずはね」

岩本「ほい」

深澤「『深澤くん照くんこんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『3週間前、SixTONESの2人はレギュラーなのかな?というぐらい喋り倒して、2週間前のTravis Japanの2人は噛みまくっていました』」

岩本「んふふ」

深澤「『今日のSnow Manの2人はどんな1時間になるのかとても楽しみです』」

岩本「おー」

深澤「『1時間頑張ってください』と」

岩本「ありがとうございます」

深澤「いやぁーこれはねー難しいよねー。噛みまくっちゃうかもしれないし」

岩本「うん、かもしれないしね」

深澤「そー、でもねまぁちょっと頑張り…頑張ろうね」

岩本「うん」

深澤「まぁせっかく」

岩本「楽しみましょうよ、せっかくなんで」

深澤「そうだね。うん、次は?」

岩本「じゃあ僕も読みますね。えーと」

深澤「ん」

岩本「『ふっか、ひぃちゃんこんばんは』」

深澤「こんばんは!」

岩本「『今日のいわふからじらー、とっても楽しみにしていました』」

深澤「お!」

岩本「『1時間の生放送ということで緊張する部分もあると思いますが頑張ってください。私はラジオとなると2人の姿が見えないので、どのような雰囲気で2人が喋ってるのか気になってしょうがないです』」

深澤「おー」

岩本「『2人の座っている位置やお互い相手がどんな様子か、どんな服を着ているのか色々教えてもらえたら嬉しいです』とのことです」

深澤「結構グイグイくるね」

岩本「えへへ、でもいいじゃないですかもうね」

深澤「まぁね、ちなみに岩本さんが僕の隣にいますね」

岩本「うんそれはだってみんな知ってるよ」

深澤「あ、そっか」

岩本「うふ」

深澤「左隣だ」

岩本「左隣に僕が座っていて、右隣にね深澤さんが座っていますよ」

深澤「そうなんですよ」

岩本「ふっかはね、眼鏡していますよ」

深澤「そうなんです」

岩本「はい」

深澤「僕ね目が悪くてね、あのだからこういうねぇ眼鏡があると凄くちっちゃい字も見えて助かるんです」

岩本「うん」

深澤「あははは」

岩本「なんだよそれー」

深澤「そうなのよー」

岩本「はい」

深澤「いやでもねホントねあのー番組ではね、みんなからのメッセージを待ってます。投稿やメッセージは番組のHPから送ってください」

岩本「はい。Twitterの呟きも待ってますよ。番組への呟きはハッシュタグを付けてよろしくお願いします」

深澤「ちょっとなんか紹介します?」

岩本「はい」

深澤「やっぱねぇなんかみんなねぇ、なんか『滝沢歌舞伎お疲れ様です!』みたいなのとかね」

岩本「うん」

深澤「多かったり」

岩本「『ふっか噛みそう』とかね」

深澤「おぉーい!」

岩本「あるよ」

深澤「おい、待ってマジで?!」

岩本「うん」

深澤「そんな噛まないよ」

岩本「『緊張が伝わる頑張れー、楽しんで』っていう」

深澤「おー!結構言うねーみんな。どんどん、どんどんね呟いて本当にね」

岩本「まぁでもダントツでやっぱりね『ふっかお誕生日おめでとう』が多いですよ」

深澤「いやありがとうございますよ」

岩本「ありがたいですね」

深澤「Twitterはねこう生放送中もねチェックしてるからみんなどんどん呟いてね」

岩本「はい」

深澤「それでは、深澤辰哉と岩本照のらじらーサタデー、10時代も最後まで」

2人「よろしくー!」

 

 

 

深澤「辰哉と」

岩本「照の」

2人「ヒ・ミ・ツ」

深澤「みんなから僕たちの秘密を送ってもらいました。お互いに相手の秘密を紹介していきましょうっていう」

岩本「ほぁーい」

深澤「いや、秘密?!」

岩本「いやもうね今さ」

深澤「うん」

岩本「『ヒ・ミ・ツ』っていうのさ、こう打ち合わせなしに俺出来たのはさすがシンメだなって」

深澤「おぁー」

岩本「思ったよちょっと」

深澤「普通だったら『ヒミツ』って言ってもいいしね」

岩本「ねー」

深澤「じゃちょっと何個か紹介します?」

岩本「じゃあふっかから行く?」

深澤「じゃーねー」

岩本「うん」

深澤「照の秘密かー」

岩本「はい」

深澤「えっとねー」

岩本「はい」

深澤「『照くんは楽屋で虫が出たりすると、女の子ぐらいキャァー!!って叫んだりするぐらい虫が苦手』」

岩本「はっ、おぉ、」

深澤「いやそうだよねー」

岩本「虫はねー」

深澤「うん」

岩本「ちょっとダメだねー」

深澤「そうだよね」

岩本「うん、どんだけちっちゃかろうがおっきかろうがやっぱり、目があったとか思っちゃうから」

深澤「虫はね虫だもんね。俺はその声でビックリしちゃう」

岩本「うふふ、そうだね」

深澤「周りのSnow Manのメンバーはみんなその声でビックリしちゃう」

岩本「だいたいね舘様あたりが助けてくれるんだよ」

深澤「そうそうそうそう」

岩本「はいー」

深澤「そうですよ。じゃあ次は?」

岩本「したらじゃあ僕読みますよー」

深澤「んうー」

岩本「『ふっかはクレーンゲームが得意すぎて、大阪のゲームセンター出禁になった』」

深澤「あははははー。あーこれはねー」

岩本「はい」

深澤「これはーそうなんですよホントに、あの」

岩本「ホントにあった話ですね」

深澤「お店のね人にね、ちょっと取りすぎてしまって、あのー、『もう来ないでください』って」

岩本「うん」

深澤「本気で言われたよね」

岩本「ねー、ふふ」

深澤「そん時紙袋4つぐらい」

岩本「そうだねー」

深澤「あったのかな?」

岩本「もうなんか、こう商品とったらさ」

深澤「ん」

岩本「お姉さんもさ、こうカランカラン『おめでとうございまーす』ってこうやってくれてたけども」

深澤「そうそう」

岩本「最後の方なんかもう、先に鳴らす準備しちゃってたから」

深澤「あははは、そうなんだよね」

岩本「もういっぱい取るっていうの分かってたから」

深澤「いやそうなんですよ。じゃ、また照のいこうかな?」

岩本「いいよ」

深澤「照の秘密『ひーくんは、実は泳げない。プールに遊びに行っても自分は浮き輪に乗って、それをふっかに引っ張ってもらっている』と」

岩本「ふふ、ねぇやめて欲しいよ、ホントに」

深澤「これはねー、事実です!」

岩本「やーーー」

深澤「これはねーそうだよね」

岩本「ちが、まぁまぁまぁ、ちが泳ぎ方をちゃんと覚えてきてないだけで」

深澤「泳ぎ方…や、泳ぎ方っていうのは普通に泳げばいいんですよ」

岩本「いやだから基本だからオレ陸だからさ」

深澤「陸!あははは」

岩本「せいか、生活は、ふふ」

深澤「もうねー大変…」

岩本「最近泳ぎ練習してますよ」

深澤「あ、そうなの?」

岩本「はい。もうカッコだけはもう一流の、もう筋肉もまぁちゃんとしてるんでまぁ見た目だけ見たら」

深澤「ん」

岩本「アスリートみたいな感じです」

深澤「あ、そうだね」

岩本「はい。頑張ります」

深澤「ほぁい」

岩本「それじゃ僕紹介しますね」

深澤「はい」

岩本「辰哉の秘密『ふっかはモノマネが得意』」

深澤「あー……それ、そんだけ?!」

岩本「ふふ」

深澤「いやモノマネはね、こうやらしてもらってますからね。じゃあなんか1個やっとこうかなぁ」

岩本「こう初めてじゃない?こうよくさ、こう映像でさモノマネはさ」

深澤「そうなんだよ」

岩本「お伝えすることはあるかもしれないけれども」

深澤「じゃあ」

岩本「声だけでっていうのは」

深澤「やっちゃう?声だけで」

岩本「お願いします」

深澤「じゃあ、えっとー、亀梨くんの」

岩本「はい」

深澤「舞台での最後の挨拶のモノマネ」

岩本「ほい」

深澤「いきまーす。『みなさん、本日はどうも…ありがとうございましゃっー!』」

岩本「………ありがとうございました」

深澤「ふふ、いやいや、普通に返すんかい!」

岩本「ふふふ」

深澤「普通に返すんかい」

岩本「え?違う?ふふ」

深澤「これもうあの結構みなさん、ファンのみんなから結構好評で」

岩本「そうだね」

深澤「似てるって言われたりとか。ホントね、これからもどんどんモノマネはね勉強していきたいなと」

岩本「挑戦してって欲しいですよ」

深澤「はい。思います。じゃあねぇ、照行くよ?」

岩本「ん」

深澤「照の秘密」

岩本「はい」

深澤「『照くんはイチゴ味のチョコをチョコと認めない。チョコへのこだわりが強い』」

岩本「ふふふー。おーよくご存知ですねー」

深澤「すごいね、すごいよね、これそうだよね!」

岩本「ふふ、そうだね。嫌いってわけじゃないんだけど」

深澤「ん」

岩本「やっぱりなんかチョコをこう第一に考えたいから」

深澤「そうだよね」

岩本「チョコと、イチゴチョコとかホワイトチョコってあっても、俺は絶対チョコをこう優先しますね」

深澤「そうだよね、ホワイトチョコのなんかあれ?豆知識みたいなのなかったっけ?」

岩本「さっく、元々なんかカカオ豆はチョコで、そこを作ってて余った部分からホワイトチョコができたみたいな話は一回聞いたことがある」

深澤「そうだよねすごいよね」

岩本「まぁチョコの話はチョコっとにしときましょうよ」

深澤「うわー!うわ、今日ノッてるねー岩本さんあははは!」

岩本「あははは!やめてじゃあ俺紹介するよ?」

深澤「ノッて、うん、ノッてるわー!」

岩本「辰哉の秘密『深澤くん家のシャワーの水圧はジョウロ並みに弱い』」

深澤「あはははは、いやこれはね」

岩本「結構いい情報ですよ」

深澤「あのーうちのメンバーの、あの渡辺翔太とか」

岩本「はい」

深澤「あと安井もね、こううちによく来てたり」

岩本「ヤッスーね」

深澤「するんですけどね、あのーホントにそうなんです。あのジョウロ並みにしか出なくて」

岩本「ビックリするよね」

深澤「いや、しかもジョウロ並みなのにめっちゃ熱いんだよ、うちのぉって」

岩本「うん、そうそうそう」

深澤「そう、だからもうみんなビックリして出てくる」

岩本「うん、あとねお風呂場に漫画があるのも結構ビックリする」

深澤「あはははは。これはちょっとそうなのよ」

岩本「うん」

深澤「お風呂場でね」

岩本「うん」

深澤「漫画読んだりするから、もう、シワシワよ」

岩本「ふふ、まぁ」

深澤「シワシワよ」

岩本「読んでんだろうなと」

深澤「そうそうそうそう」

岩本「思いますけど」

深澤「じゃあもう一個いくよ?」

岩本「はい」

深澤「…あぁなるほどね。いきます。照の秘密『雑誌などで中島健人くんや色んなJr.が舞台の本番中に岩本くんと目が合うとウインクをしてくれる』…おぉ?これはどういう?あれ?どういうことですか?ウインクするんすか?」

岩本「んーなんだろう。あれじゃない?やっぱこう踊っててさ」

深澤「うん」

岩本「やっぱお客さんも含めてだけど」

深澤「うん」

岩本「やっぱり自分からこう見えた人」

深澤「うん」

岩本「全てを楽しませたいってやっぱ俺の気持ち」

深澤「そうだよね」

岩本「それがまぁウインクとして出てしまっただけだよね」

深澤「健人が言うってすごくない?」

岩本「まぁ健人に」

深澤「健人」

岩本「したんじゃない?ふふ」

深澤「あははは。そうだよね一緒にこう」

岩本「うん」

深澤「こう舞台…ライブねぇやってたり」

岩本「それこそ最近ね」

深澤「そう」

岩本「ちょっとふっかにも」

深澤「そうなんだよ」

岩本「何回か」

深澤「何回かウインク飛んできたんだけどね」

岩本「させてあげてる。させてあげてる。させてあげてる?」

深澤「ビックリしちゃったよ」

岩本「うん、させてあげてる」

深澤「そうだよ。…じゃあ岩本さん?」

岩本「いきますよ」

深澤「おー」

岩本「辰哉の秘密です」

深澤「はい」

岩本「『ふっかはトイレに1人で行けなかった』」

深澤「ぶっ…!」

岩本「『トイレに行く人ー?ってメンバーに聞いて誰もいなかったら自分も行かなかった』」

深澤「おほほほ、そうだよねー」

岩本「ん」

深澤「そうだったんですこれは。まぁあの最近はないですよさすがに。でもそうだな、20歳…」

岩本「最近やっとね、行けるようにね」

深澤「やっと行けるようになったんですけど」

岩本「1人で」

深澤「20歳ぐらいの時かなぁ?」

岩本「んー」

深澤「まぁあのー楽屋とか」

岩本「ん」

深澤「ねぇみんなが居るところでは、『トイレ行く人ー?』って言ってね」

岩本「誰も手を挙げなかったらね」

深澤「そう、そのまま待機したり待つって言う。我慢をするっていう」

岩本「ん」

深澤「それぐらい1人で行くのが嫌なの」

岩本「ふふ、なに怖いの?」

深澤「いや違う違う違う。みんなで喋ってた方が楽しいじゃない?」

岩本「トイレで喋んの?ふふ」

深澤「いやおん、おん」

岩本「なにそれ、ふふ」

深澤「なんかそっちのほうがさ、トイレも楽しくできるじゃない」

岩本「うん、まぁまぁまぁ」

深澤「そうだから俺はね、みんなに声をかけてたりしたの」

岩本「なるほどね」

深澤「そうまぁねあのーこうやって色んな秘密がね、今回こうやって送ってきてもらえて」

岩本「意外に結構みんなね」

深澤「そう」

岩本「いい秘密でしたね」

深澤「いやホントにいい秘密だったよ」

岩本「はい」

深澤「ねぇまたね、なんかね、いいねこういうのもまた、2人でやんのは変だけど、あははは」

岩本「うん、なんかね」

深澤「そう。まぁじゃあということで。以上辰哉と照の秘密でした」

 

 

 

岩本「それではここで一曲。『ジャニーズJr.祭りのSnow Man単独公演で、やるかもしれない?と聞いてから始めて聞いてみたのですが、それ以来ずっとハマっています。振付が可愛かったのでまたどこかで見れたら嬉しいです!』とききました。」

深澤「あらら」

岩本「はい」

深澤「ねー」

岩本「これは」

深澤「まぁこれは、まぁまぁこれはあの曲ですよ」

岩本「あの曲ですよ。僕が振付させて頂いた曲ですよね?」

深澤「そうなのよ。しかもねこう満場一致でみんなでやろうかっつってね」

岩本「まぁメンバーカラーも使えるしね」

深澤「そう、すごくね」

岩本「うん」

深澤「いやあとね他にもね、なんか沢山のリクエストありがとう!」

岩本「おーありがとうございます」

深澤「ありがとうございます」

岩本「V6でSTOP LIGHT」

 

 

 

~ジングル~

深澤「Snow Man深澤辰哉と」

岩本「岩本照がお送りしています」

2人「らじらーサタデー」

深澤「今夜、オレの隣、空いてるけど」

 


岩本「ふはは」

深澤「ふふ」

 

 

 

2人「君の周りの〇〇Man」

岩本「学校の友だちや、先生、家族、近所の人など周りには色んなタイプの人たちがいるよね。そんな人たちのことをみんなに〇〇Manと名付けてもらい、そのエピソードを送ってもらいました」

深澤「じゃそれでは紹介していきましょう」

岩本「はーい」

深澤「周りの〇〇Man『私の職場にはルーManがいます。ルーManとはルー大柴さんみたいに会話中に英単語をチョイチョイ入れてくる人です。例えば、トゥモロー(Tomorrow)明日までに、センムでドキュメント(document)書類を、セレ、セクレタリー(secretary)…秘書から渡して』」

岩本「おい、大丈夫か?読めた?」

深澤「『など、真面目な顔をし、壁に手を付きながら言ってくれるのですが笑いを堪えるのに必死です。みんなから、みんなからはルーってあだ名で呼ばれていることを知らないハッピーおじさんです』…あらま、だから要するにちょいちょいこう英単語を挟んでしまうということかな?」

岩本「いやでもSnow Manにもいない?」

深澤「いるよ!」

岩本「そういう」

深澤「佐久間とかそうじゃない?」

岩本「んー」

深澤「佐久間とかやるしね」

岩本「しょっちゅうねぇ」

深澤「うん。いや俺、これめちゃくちゃやっぱ読むのも難しいわ」

岩本「なんかカタコトManだよ今日」

深澤「うん。俺カタコトManなっちゃったよ」

岩本「ビックリしちゃったよ」

深澤「急にカタコトManだよ」

岩本「僕の隣のカタコトManだよ」

深澤「あははは」

岩本「ふふふ、頼むぜ」

深澤「お、待って岩本さん今日調子いい感じっすか?」

岩本「いやいやいやいや、そんなことないけどさ」

深澤「いやでもいるよねホントに」

岩本「いやでもいんじゃない?それでさ」

深澤「うん」

岩本「周りのこうさ雰囲気が和んだりさ」

深澤「うん」

岩本「こう笑顔になるってことは素敵なことだと」

深澤「まぁいいことだよ」

岩本「僕はいいと思いますけどね」

深澤「うんー、いや俺もいいと思うよ?」

岩本「んふふ」

深澤「俺もいいと思うよそりゃあ。次行く?」

岩本「じゃあ僕いきますよ?」

深澤「はい」

岩本「周りの〇〇Man『私の学校の前の席の子がボディビルManです。制服や体操着を着ると1人だけガタイがいいです。最近ボディビルの大会に出場して準優勝して、なんと体脂肪率は照くんと同じ4%です!』」

深澤「おー!」

岩本「素晴らしい!(拍手)」

深澤「あはははは」

岩本「最高だよ!」

深澤「いやもう、てかもう岩本さんマンマだけどね、照も…」

岩本「これさぁ、俺じゃないよね?大丈夫?ふふ」

深澤「誰か、誰か照の周りの友だちが送ってきたこれ?」

岩本「ふふ、いやいいと思いますよ」

深澤「照もだってタンクトップ着て、なんかすごい、あほら今ほら滝沢歌舞伎で腹筋太鼓やってるじゃない?」

岩本「あーもう楽しくてしょうがないのね」

深澤「そう、で」

岩本「腹筋が喜んでるよ」

深澤「なんか出る前とかなんか、自分の筋肉に喋りかけてるからね」

岩本「んー、大事ですよ」

深澤「まぁ大事だよ」

岩本「やっぱね、こうトレーニングしてる人たちの良いとこっていうのは」

深澤「うん」

岩本「心がね鍛えられるんですよ」

深澤「あーなるほどね」

岩本「10回やろうって思っても」

深澤「うん」

岩本「そこで11回やった時のこの達成感」

深澤「うん」

岩本「が、この自分が決めた」

深澤「うん」

岩本「この目標を」

深澤「うん」

岩本「この、なんかものの十数秒で超えれるっていうこの優越感」

深澤「うん」

岩本「もうこれからもねトレーニング頑張ってほしいなと思います」

深澤「はは。いやいや、はは」

岩本「僕はねやっぱみんなの味方なので」

深澤「めっちゃ喋るやんしかも」

岩本「トレーニングの話になったら俺止まんないから」

深澤「うん止まんない」

岩本「ふはは」

深澤「止まんない」

岩本「いいと思います。頑張ってください」

深澤「じゃあちょっと次行くよ?周りの〇〇Man『私の職場の後輩に女子よりも女子Manがいます』」

岩本「お」

深澤「『男の子なのですが、お昼ご飯をスイーツで済ませたり、バーベキューに行った時はお稲荷さんを作ってきたりします』」

岩本「はい」

深澤「『女子だらけの職場なのですが、彼が1番女子力が高いです』と」

岩本「おー」

深澤「これもなんか岩本さんの話ですか?」

岩本「いやぁ?」

深澤「岩本さんもねぇ、意外と女子力高かったりとかする」

岩本「〇〇Manを考えすぎて1回俺お稲荷さん お稲荷Manに聞こえたから」

深澤「あははは」

岩本「ビックリしたそれで」

深澤「でもいるーよね?」

岩本「いやいるよ最近多いんじゃない?」

深澤「なんかねーあの料理する」

岩本「んー」

深澤「男の子とかもいるだろうし」

岩本「舘Manですか?」

深澤「舘Manですよ」

岩本「うちの舘Manですよね」

深澤「うちの舘Manは」

岩本「舘さManですか?」

深澤「舘さMan、ふふ、はい」

岩本「ふふふ」

深澤「そのスイーツも多分作ったりするんじゃないかな?」

岩本「んー」

深澤「いや絶対いるし、なんかね作って貰えばいいんじゃない?」

岩本「女子力高いのはでもいいことだと思いますよ」

深澤「いやいいことですよ」

岩本「はぁい」

深澤「俺も高くなろ」

岩本「ふふ、ホントに思ってますか?」

深澤「思ってません」

岩本「じゃあ僕紹介しますよ?」

深澤「はぁい」

岩本「周りの〇〇Man『私の父と母は2人でお散歩Manです。私の父と母は休日になるといつも2人で動物園や広い公園などに行き、そこで食べ物や、母や、母か父が写った写真を家族のグループLINEに送ってきてくれます』」

深澤「うん」

岩本「『また出かけてるの?と思いつつ両親とても仲良しなことにホッコリしてます。これからもずっとそうやって仲良しなま ま で い て ほ し い な と お も い ま す』yeah」

深澤「なんか最後、なんかラッパーさんいた?」

岩本「うんまぁちょっとね仲良いっていいなぁって思っちゃった」

深澤「いや仲良いっていいよ。でも…え、家族でしょ?」

岩本「んーだからお散歩Man」

深澤「なんかSnow Man…お散歩まではしないか、うちのーね、メンバーもみんな家族と仲良かったりするしね」

岩本「んー」

深澤「照なんて特に仲良いんじゃない?」

岩本「みんなでご飯食べに行ったりとか」

深澤「そー」

岩本「みんなでゲームやったりとかしますよ」

深澤「で誕生日にね、お手紙書いたりして」

岩本「誕生日お手紙書いたりメッセージやったりとか」

深澤「そう」

岩本「毎年ねこう絶対ハッピーバースデーはやります」

深澤「そー、いいよねなんかそういう」

岩本「うん」

深澤「家族、いやうちもそうなんだけど」

岩本「家族Manですね」

深澤「家族Manですね完全に」

岩本「はい、ふふ」

深澤「じゃあ次行きますか?」

岩本「流さないでよちょっと軽めに」

深澤「違うよー今、」

岩本「いいよ読んでも」

深澤「今心の準備してたんだよ。じゃ次いくね。えー周りの〇〇Man『私の息子が歩くカレンダーManです』」

岩本「おー」

深澤「『現在小学2年生ですが家族や友だちの誕生日はもちろん、3歳ぐらいから現在まで家族で遊園地に行った日、祖母、祖母の家に泊まりに行った日、一緒にコンサートに行った日、習い事の進級試験に受かった日など、全ての日付曜日を答えられます』」

岩本「おー」

深澤「『それが正解かわからなく…わからないくらい前のことなので、スマホにある写真を撮った日付を見て…見て後からホントのことを言っていたのだとわかります』」

岩本「なるほど」

深澤「『保育園の時にクラスのお友だちの誕生日、クラスのお友だち全員の誕生日を覚えていたので、登園したら1番最初におめでとうと言えることくらいしか使い道がないのが残念です』いや、いやすごくない?!」

岩本「んー!そりゃあすごい」

深澤「ちょなんか、誕生日とかはさぁこう、まぁメンバーはもちろんそうやってお世話になってる先輩後輩たち」

岩本「んー」

深澤「そういうのはねぇ、ちゃんと家族とか覚えてるけど、中々、そのなに泊まりに行った日、一緒にコンサート行った日とかってさ小学校2年生の子が覚えられるかね?」

岩本「すごいと思う」

深澤「いやすごいよね」

岩本「うん、記憶能力最高Manですよ」

深澤「うん、ふふ、ね、勝手に変えてない?」

岩本「え?ふふ」

深澤「変えてない?」

岩本「いやこう聞いてる人もなるほど、そういうことねって聞きやすいかな?と思って」

深澤「絶対俺の方が記憶力悪いもん」

岩本「まぁ、確かに」

深澤「ねぇ」

岩本「それはあるかもしれないね」

深澤「すごいねぇホントに」

岩本「うん」

深澤「これはーねぇやぁもう使い道絶対あるよ」

岩本「や、あるよ」

深澤「絶対ある」

岩本「そういう思い出はね取っといてほしいですよ」

深澤「そうですよ」

岩本「記憶にも記録にもね、はい」

深澤「うわ、うわぁー!」

岩本「よかったですね!」

深澤「いい、よかっ、ふふ、よかったよ」

岩本「以上、君の周りの〇〇Manでした!」

 

 

 

深澤「続いてはSexy Zoneの番組でお馴染みなあのコーナー、今回はあの男が登場するそうですよー」

2人「健人ー!」

 


中島「中島健人の1minutes talking こんばんにゃん。Sexy Zone中島健人です。特別企画。中島健人の1minutes talking は僕中島健人が1つのテーマで1分間トークするというものです。それではテーマを発表しましょう。『今日のMC Snow Manについて』えーMCはですねぇ、ふっかと照くんですね。さぁ1minutes talking初めてなんで、ちょっとね緊張しますけれども、参りましょう。それじゃあスタート!」

中島「あのーSnow Manとの出会いはですね、僕まぁ完全なる出会いはもうBAD BOYS Jです。あれは所謂僕の青春といえる作品でございまして、初めてあんな同世代のえー、方に誕生日を祝っていただき、初めてあんなにたくさんの人の前で涙をしました。でーやっぱりその、Snow Manとはホントに深いご縁があって僕の『Misson:K』というソロコンサートにも出て頂いて、ホントにそのこんな僕なんかに付いて頂けるんだろうかというね気持ちもあったんですけど、みんなの暖かい笑顔に支えられながらミッションを遂行できたと思います。もうSnow Manは、心から愛しています。溶けるぐらい。んーあのね僕少し悩んでるんですけど、深澤くんはふっかじゃないですか。まぁふっかって呼んでますよね。エイジくんのことはふっかって呼んでます。でもね、照くんのことをね照くんって呼んだことないんですあんまり。陽ちゃんってずっと呼んでしまいます。なんて呼べばいいかな?ん、質問です」

 

 

 

深澤「いやぁー」

岩本「いやぁー、ふふ」

深澤「なんか嬉しいよね、なんか」

岩本「嬉しいよ」

深澤「そうだね健人とはそうだね、BAD BOYS Jの時からだよね」

岩本「うんー、あれは青春でしたねホントに」

深澤「ホント楽しかったよね」

岩本「うん」

深澤「なんか健人もなんかこうねぇ、あのーご飯食べたりした時に話すんだけど」

岩本「うん」

深澤「BAD BOYS J出てちょっとなんか変わった、みたいななんか、結構最初の方メイキングとかでもさちょっと真面目というか、まぁ真面目なほうだったじゃん結構」

岩本「あーそうだね」

深澤「でもなんかねうちの渡辺翔太さん、メンバーの渡辺翔太さんが、もっとなんか面白くやるんだよみたいなのずっと言っててなんか途中で変わったりとかでもあれがなかったらねー、中々健人と一緒に喋るタイミングとかなかっただろうし」

岩本「確かに、そうだね」

深澤「なんか岩本さんのことをなんか、照くんって呼んだことがないって」

岩本「未だに陽ちゃんって言われる、俺は」

深澤「あーそうだよね」

岩本「嬉しいけどね」

深澤「まぁね」

岩本「うん。それこそMisson:KにねSnow Man出させて頂いた時もちょっとねBAD BOYS …極楽蝶のちょっとミニコーナーみたいなの」

深澤「そうだね」

岩本「やらせてもらった時にも、僕は陽二だったので」

深澤「そうだよね」

岩本「まぁ陽…健人の中ではこう陽ちゃんでいてもいいかな?っていう」

深澤「うん。しかもあのバンドのね、あのすごいレアだよね」

岩本「ねー!」

深澤「だってもう見れないからね」

岩本「そうそうそう」

深澤「またねなんかね健人とねぇお仕事ご一緒することがあればね」

岩本「そう共演できたらね」

深澤「ねぇ、嬉しいなと」

岩本「はい」

深澤「思います。以上中島健人の1minutes talking でした」

 

 

 

深澤「それではここで1曲。『上京して3年。心が折れそうな時に、実家に帰りたくなった時に聞いています。家族や友人そしてSnow Manさん、私を支えてくれる沢山の方に感謝をして頑張ろうと気持ちを入れ替えることのできる曲です』SUPER BEAVER で青い春」

 

 

 

~ジングル~

岩本「Snow Man岩本照と」

深澤「深澤辰哉がお送りしています」

2人「らじらーサタデー」

岩本「らじらー聴きながら、トレーニングしてもいいんじゃない?」

 

 

 

岩本「いいんじゃない?」

深澤「あははは」

岩本「こっからは、みんなが送ってくれた」

深澤「おー」

岩本「メールを紹介したいと思います」

深澤「いいねー!」

岩本「えー『ふっか、照くんらじらー出演おめでとうございます。』」

深澤「おー!」

岩本「『2人がメインのラジオ、本当に楽しみにしていました!』」

深澤「お」

岩本「『今は滝沢歌舞伎舞台中ですが、何か舞台裏や楽屋でのエピソードはありますか?あったら教えてください』」

深澤「ぅおー。舞台裏のエピソード」

岩本「やっぱりあれじゃない?」

深澤「ん?」

岩本「お昼ご飯」

深澤「じゃんけん?」

岩本「うん、ふふ」

深澤「今そうなんですよ今こう2公演の日はね」

岩本「んー」

深澤「まぁ滝沢くん健くん含めてSnow Man、あとJr.の子たちも含めてね」

岩本「林くん目黒くん」

深澤「みんなでねじゃんけんをね」

岩本「うん」

深澤「して負けた人があのみんな分を出すっていうね」

岩本「ご馳走する」

深澤「ご馳走するっていうのをやってるんですけどまぁ、中々負ける人は負けるよね」

岩本「んー、Snow Manだとね」

深澤「あは、結構あのー渡辺さんとか」

岩本「佐久間さんとかね」

深澤「宮舘さんとか、結構Snow Manから負ける率が多いよね」

岩本「そうだね」

深澤「そうだからさこういうのもこう、なんだろうな、先輩とのねコミュニケーションとかね」

岩本「大人になってからさやっぱ先輩と本気でじゃんけんすることってやっぱり」

深澤「な、ないよ」

岩本「ないじゃん」

深澤「ないよね」

岩本「なぁ面白いよね」

深澤「面白いよ」

岩本「うん、まぁちなみにね、僕とふっかは」

深澤「はい」

岩本「あと阿部ちゃんか」

深澤「阿部ちゃん」

岩本「は、負けてないです」

深澤「負けてないです」

岩本「はい」

深澤「まぁだ負けてないです」

岩本「うん」

深澤「じゃねー次はねーえー『Snow Manのメンバーそれぞれの取扱説明書のような…ん?ようなものを作るとしたら、お2人はどのようにメンバーを説明しますか?』あー」

岩本「なるほど」

深澤「これなんかいいねー。いい質問だ。なんだろうね」

岩本「えー」

深澤「じゃあ1人ずついく?」

岩本「誰からいく?」

深澤「じゃあ1番作りやすそうな佐久間いこう」

岩本「佐久間はでもね、最近オススメのアニメなに?って聞いたら」

深澤「うん」

岩本「100倍ぐらいで返ってくるよね」

深澤「100倍ぐらいで返ってくる、あ、まぁそうだねだからー、佐久間にえっとぉー、アニメの話をしてはいけないよね」

岩本「まぁでもアニメの話したらすっごいね」

深澤「うん」

岩本「やっぱその、それこそ俺でいうトレーニング」

深澤「あぁなるほど」

岩本「ふっかでいうゲームセンター」

深澤「あぁ」

岩本「阿部でいう勉強」

深澤「うん」

岩本「って感じで、すごいこう分かりやすく伝えてくれる」

深澤「そうだね」

岩本「うん」

深澤「確かにそうだね。じゃあ次は誰?阿部ちゃん?」

岩本「阿部ちゃん?」

深澤「阿部ちゃんは」

岩本「阿部ちゃんってか阿部ちゃんって普段言わないから」

深澤「もぉー阿部ちゃんはねぇー」

岩本「うん、阿部ね」

深澤「なんだろうなぁー やっぱすごいじゃない。あの気象予報士の資格を」

岩本「おー」

深澤「持ってたりとか、世界遺産検定を持ってたりとか」

岩本「院卒ですよ」

深澤「院卒ですよもうホントにねぇもう何も言えない阿部ちゃんには。もうすごいしかもね阿部ちゃん先生という企画とかあったりとかねぇ」

岩本「んー」

深澤「ねぇホント、なんだろうなぁ俺は色々正直助けられてる同期だし俺は」

岩本「んー」

深澤「なんか正直色々助けられてるし」

岩本「いやぁ意外にねおっちょこちょいな部分があるんだよね」

深澤「あー確かにそうだね」

岩本「振り付けちょっと間違えちゃったりみたいな」

深澤「そう、そこもまた可愛い!みたいな」

岩本「ふふ、なにその言い方」

深澤「ねぇ!あははは」

岩本「ふふ」

深澤「えー次はナベさん?」

岩本「翔太かぁー」

深澤「翔太は」

岩本「翔太でも結構流行りのものに敏感だと思うよ」

深澤「まぁそうだね」

岩本「うん」

深澤「まぁ」

岩本「ファッションとか」

深澤「あとはなんか声がいいからね、こん、どんどんね歌とかをね歌ってほしいな」

岩本「イケボだからね」

深澤「で、舘様?」

岩本「舘様は」

深澤「舘様はもう舘様!」

岩本「んー」

深澤「あははは、舘様は」

岩本「ロイヤルで」

深澤「ロイヤルですよ。もうそれに限る」

岩本「でも料理教えてとか聞いてみたらねすごい」

深澤「うん」

岩本「丁寧に教えてくれると思う」

深澤「うん」

岩本「結構ねみんなやっぱりSnow Manは教えてくれる人が多いんじゃないですか」

深澤「そうね。これで全員言ったかな?」

岩本「うん」

深澤「そうだよね?」

岩本「うん。じゃあ僕読みますよ?」

深澤「はぁい、お願いしまぁす」

岩本「『深澤くんお誕生日おめでとうございます』」

深澤「お!ありがとうございます!」

岩本「『誕生日当日にらじらーが聴けるなんてホントに嬉しいです』」

深澤「お」

岩本「『26歳はどんな1年にしたいですか?これからもずっと応援しています』った抱負をね」

深澤「抱負ー?」

岩本「言っていただきましょうか」

深澤「抱負を言うの?!」

岩本「はい。まぁ26歳」

深澤「抱負を」

岩本「になったんでね」

深澤「まぁそうですね、今日で26歳になったので」

岩本「はい」

深澤「まぁ、深澤は深澤らしく、そしてあのー、今日誕生日にえっと滝沢くんから桜のねこう盆栽を」

岩本「んー」

深澤「頂いて、一年経つとこう桜が咲くと、だからこう、滝沢くんにも言われましたが、ね、1年後Snow ManにねこうSnow Man咲けばね、俺はいいなと」

岩本「Snow Manとしての」

深澤「もちろん」

岩本「桜もね」

深澤「そう」

岩本「咲かせたいですね」

深澤「Snow Man…」

 


~~~曲「Birthday for you」(Sexy Zone)~~~

 


深澤「お?なんだ?…え?おぉービックリしたー!!」

岩本「お誕生日おめでとうございますー!」

深澤「え?…あれ?ケーキ?!」

岩本「はぁい」

深澤「え、マジ?!え、俺」

岩本「ロールケーキです」

深澤「え、しかもなんか、え、鯉のぼりの形?え、すごいんだけど!…え、鯉のぼりの…あ、子ども日だからか」

岩本「子ども日ということでね」

深澤「うわー」

岩本「いややっぱすごいんだけどだけしか言ってないとね、こう聴いてる人にはどんなケーキかどんな形か分かんないので」

深澤「あはは、ここで」

岩本「ここわかりやすくね」

深澤「ここでダメ出し」

岩本「ふふ」

深澤「でも、え、めっちゃ嬉しいんだけど」

岩本「いやぁ誕生日なんでね」

深澤「いやーホントねー」

岩本「5月5日。まぁ子ども日なんで鯉のぼりのケーキを」

深澤「あ、なんかケーキの写真はらじらーのブログTwitterにアップするって」

岩本「はい」

深澤「いや嬉しいね!」

岩本「楽しみにしててほしいですね」

深澤「ホントお母さんに感謝ですよ」

岩本「はい」

深澤「この日に産んでくれて、ね」

岩本「さらにですね」

深澤「おー!」

岩本「もうひとつサプライズが、あります。こちらです!」

深澤「なに?」

 


渡辺「えー深澤辰哉へ。お誕生日おめでとう」

深澤「え?」

渡辺「これからもみんなに優しいふっかでいてください」

深澤「マジで?すごい」

渡辺「素敵な誕生日を。渡辺翔太より」

深澤「オッケー!マジか」

 


阿部「らじらーをお聴きの皆さんこんばんは」

深澤「えぇー」

阿部「Snow Man気象予報士阿部亮平です。明日日曜日、天気は西日本から崩れていくでしょう」

深澤「あはははは」

阿部「ふっか!ハッピーバースデー!」

深澤「えぇ」

阿部「幸せな26になれよ」

深澤「うわ!」

阿部「ふっか今日もイケメンだよ」

深澤「知ってるよ」

阿部「あれ?このラジオブース、なんか狭くない?」

深澤「俺の顔がデカイからだよ!」

 


宮舘「ふっか」

深澤「んふ」

宮舘「誕生日おめでとう。ふっかはいつもSnow Manのこと考えてくれてありがとう。今日ぐらいは、自分の日にしちゃってもいいんじゃない?」

深澤「ぶっ…はははは」

宮舘「これからもSnow Manとして、そして男としてよろしく。宮舘涼太でした」

深澤「うわー」

 


佐久間「らじらーをお聴きのみなさん」

深澤「ふは」

佐久間「こんばんにゃん!Snow Man佐久間大介でーす。そしてふっかお誕生日おめでとうー!イェーイ!」

深澤「くっふふふ」

佐久間「まぁふっかね、お誕生日当日にまさからじらーに出れるなんてね」

深澤「うん」

佐久間「ちょ幸せ者すぎるんで」

深澤「ん」

佐久間「これも運命ということで」

深澤「ん」

佐久間「ちょっと得意のモノマネをやって」

深澤「ったマジか」

佐久間「もらおうかなと。あの新幹線の音モノマネをね」

深澤「うわ」

佐久間「やってください。よし、それじゃあ、音モノマネまで、3・2・1…キュッ!」

 


深澤「ピシューーーー、ゴッッッ!」

 


深澤「くっはははははは!」

岩本「ってことでね」

深澤「え?!」

岩本「26歳になった深澤辰哉の」

深澤「え?」

岩本「1発目の、あ、1発目のモノマネはね、亀梨くんのモノマネその次のモノマネが新幹線のトイレのモノマネということでした」

深澤「あはははは、いやマジでビックリしたんだけど」

岩本「いやまぁこんぐらいしかねぇ俺もできないんだけどさぁ」

深澤「えヤバ!」

岩本「まぁやっぱうん」

深澤「いや嬉しいよね、あのーメンバーからこうーコメントというかこういうメッセージが届くってやっぱさぁ嬉しいよ!」

岩本「まぁせっかくだからねーこう聴いてる人たちにもおめでとうってやっぱねぇ」

深澤「うん」

岩本「メンバーの声もやっぱ届けてあげたいなって思ったので」

深澤「いやぁちょっと贅沢すぎるんじゃない?」

岩本「僕がちょっと頑張りました。まぁちょっと恥ずかしいですけどね」

深澤「あぁ」

岩本「僕もちょっとね一言」

深澤「おぉ!」

岩本「まぁーもう出会って10年以上になりますけど」

深澤「はい」

岩本「まぁこれからも、沢山の先輩後輩そしてファンのみんなから愛される、素敵な俺の相棒でいてください」

深澤「おぉーぃ!」

岩本「なんか結婚してくださいみたいな感じになっちゃったね」

深澤「あはははは」

岩本「ふふふ、ごめんね」

深澤「いやぁー」

岩本「おめでと!」

深澤「嬉しいね!」

岩本「おめでとうございますー」

深澤「いややっぱー、ありがとうございますホントに」

岩本「よかったですよ。26歳ですか」

深澤「いやそうだよ」

岩本「よかったですね」

深澤「ホントありがと」

岩本「みなさんメール送ってくれてありがとうございました!続いてはこの企画です」

 

 

 

深澤「深澤辰哉と」

岩本「岩本照の」

2人「お前しかいない」

深澤「Sexy Zoneの時間にやっている企画に僕たち2人がチャレンジです。この企画は僕たちがみんなに思いっきりフられます。そして別れる決意の固いあなたをお前しかいない!と全力で引き止めてもらいます」

岩本「どっちがかっこよく引き止めることができたか、みんなに投票してもらい、勝った方のリクエスト曲だけをオンエアーします。どんなフられ方をするかは、それぞれの専用BOXから引いて決定します」

深澤「いやぁー、マジか」

岩本「ふふ、こうね、誕生日おめでとうからのギャップがすごいですけどね」

深澤「エゲツなくない?」

岩本「まぁまぁまぁ、こうテンポよくいきましょうよ」

深澤「いやぁそうだね」

岩本「どっちからいきますか?」

深澤「じゃあ」

岩本「ふっかじゃあ誕生日」

深澤「おぉい違うだろ!」

岩本「ふっかからどうぞ?」

深澤「いや違うそれは俺は最初いいよ照からやっぱやったほうがいいよ照があのー最初にこう引き止める方?」

岩本「あーもうわかったわかったじゃあ」

深澤「おぉ」

岩本「俺からいくよ?」

深澤「よかったよかった。俺が引くのかな?」

岩本「あ、じゃあ俺が引き止めるほうだから」

深澤「そう俺が引くんだ」

岩本「うん」

深澤「よぉし、おぉ。なるほど。はいじゃあいきますか」

岩本「はい」

深澤「じゃあいきます。別れの一言はこちら『付き合い始めた頃は顔を見るたび可愛い可愛いって言ってくれたのに、最近は全然言ってくれないよね。もう可愛くないってこと?ならいいよ、別れよう!』」

 


岩本「はっ…そんなんで別れんのか。はっ、可愛いよお前は本当に。あんまり可愛い可愛いって言いすぎるとさ、言葉のありがたみがなくなっちゃうから、大切にとっておいたんだよ。改めて、可愛いよ。俺にはお前しかいない」

 


岩本「いやちょっと待ってください」

深澤「凄くない?!てかあのー、結構時間ないじゃん?」

岩本「うん」

深澤「その言ってから」

岩本「うん」

深澤「時間ない中でよくいけたよね」

岩本「うんランニング走ってきた後ぐらいのなんか疲れ溜まってる」

深澤「あはははは」

岩本「ビックリした」

深澤「いやすげぇわ!」

岩本「ははこれねーいいね!」

深澤「これやだやだ!これヤバイ!」

岩本「いやちょっとじゃあ俺もいきますよ」

深澤「うわーこないで!」

岩本「いやいきますいきます」

深澤「はーい」

岩本「別れの一言はこちら『なんでおはようのちゅーとおやすみのちゅーしかしてくれないの?いってきますのちゅーとただいまのちゅーは?ねぇ私に飽きちゃったの?もういい、嫌い別れる!』」

 


深澤「嫌いなわけないじゃないか。だって、俺は世界一お前のこと愛してる。だから、お前しかいない」

 


深澤「あのねー1つだけ言っていい?」

岩本「なんかー」

深澤「あのさ、これ俺に送ってきてくれたやつってことだよね?」

岩本「そうふっかと俺に送ってきてくれたやつ」

深澤「めちゃくちゃコアな所攻めてきたね」

岩本「うん」

深澤「いってきますのちゅーとただいまの…」

岩本「ただいまのちゅ…ただいまのちゅーは?ねぇ私に飽きちゃったの?もういいもう嫌い別れる」

深澤「やーすごいねホントに、あのー愛してるなんて俺言わねぇもん中々」

岩本「ふふ、別に愛してるとは言わなくてもいいかもしんないけど」

深澤「えいやいや言っちゃったんだよ?なんか」

岩本「おん」

深澤「じゃちょっと次行くね」

岩本「はーい」

深澤「いきまーす。別れの一言はこちら『今日会える?え?今日は胸の筋トレの日?明日は脚?もう筋肉の話ばっかりじゃない。いつ私と会ってくれるのよ。もう知らない筋肉と付き合えば?別れる』」

 


岩本「はっ…俺がなんでトレーニングしてるか知ってるか?なんかあった時にお前を守るためだよ。俺にはお前しかいない」

 


深澤「ねぇ、ねぇなんか昔やってたこれ?こういうのやってた?昔なんか」

岩本「ふふ」

深澤「こういうのやってた?」

岩本「いやでもね、こうね胸の日とか」

深澤「いやー」

岩本「脚の日とかちょっとやめて欲しい、おれさー笑っちゃったんだけど」

深澤「ねぇこれめっちゃ詳しいよね」

岩本「んー」

深澤「なんか、そう確かに照は分けてるんだよね」

岩本「分けてる。ちなみに今日ね俺胸の日なんですよこの後」

深澤「そうなの?!」

岩本「この後胸の日」

深澤「胸の日なんだ」

岩本「はい」

深澤「あ、なるほどね」

岩本「いやーいいね」

深澤「いやーすごくない?」

岩本「じゃあちょっと俺いきますよ?」

深澤「やば」

岩本「いやこれ楽しいわ」

深澤「やーおれやだぁー!」

岩本「いくよ?別れの一言はこちら『辰哉、あな…あなたする細かいモノマネいちいちリアクションするの疲れちゃった。もうあなたを見ても笑えない。ごめん別れて』」

 


深澤「笑えない?なんで笑えないんだよ。俺はお前のためにモノマネやってんだ。そしてそのモノマネでいつかお前を絶対笑わせてみせる。だからこれからも俺のモノマネずっと近くで見守っていてくれ。お前しかいない」

 


岩本「時間かかりそうですねこれ」

深澤「ねぇちょっとまって」

岩本「ふふふ」

深澤「ねぇ俺に来るのさぁー、なんか全部すごいとこ攻めてこない?!」

岩本「ふふ」

深澤「いやもちろん照の筋肉ってのもすごいとこなんだけど」

岩本「うん」

深澤「なんかあのー」

岩本「いやいやふっかのね、ちょっとでもこれね厳しめなん、なんじゃないですか?このー」

深澤「え?」

岩本「あなたがする細かいモノマネ」

深澤「うん」

岩本「いちいちリアクションするの疲れちゃった」

深澤「もう笑えないんでしょ?」

岩本「うん、あなた見ても笑えない別れてって結構ね」

深澤「俺困っちゃうんだけどね」

岩本「うん」

深澤「でも、モノマネ、ね」

岩本「うん」

深澤「見て笑えな、だから頑張るからさーこれからもどんどん」

岩本「これはねー」

深澤「作るから」

岩本「実際ねふっかのモノマネ生で見たら絶対笑えるんで」

深澤「いやそうなのよ」

岩本「うん」

深澤「みんな今度は生で見てね」

岩本「これが理由でね別れるとはないと思います」

深澤「そう」

岩本「じゃあ、さぁどちらがかっこよく引き止めるとこができたのか、番組ホームページにあるお前しかいないの投票バナーから投票してください」

2人「投票スタート」

 

 

 

深澤「じゃあね投票の結果が出るまでね、こうみんなからのメールを紹介していきましょう」

岩本「ほーい」

深澤「じゃまずはね、えー『師匠、先生こんばんにゃん。師匠誕生日おめでとうございます。まさかケーキにSnow Manメンバーからのコメントまであるなんて感動して泣きました。生放送だしホントに誕生日当日の師匠の声が聞けて最高でした。最後に、あれ?この部屋狭くない?』俺の顔がデカイからだよ!…もうね」

岩本「はい、ありがとうございます」

深澤「あの、ありがとうございますね。ホントにいやでもそうですよホントに。あのーまさか当日にねぇこうやってねぇお仕事さしていただく」

岩本「うん」

深澤「みんなに声を届けられるっていうのはなかなか」

岩本「いやぁそれはみんな嬉しいと思いますよ」

深澤「いやホントにありがたいですよ、しかも最後にちゃんとねオチまで作っていただいて」

岩本「うん」

深澤「ホントにありがとうございます」

岩本「じゃあ僕いきますよ。『照くんふっかちゃんこんばんは』」

深澤「こんばんは」

岩本「『ふっかちゃんはぴおめ』」

深澤「おう」

岩本「『&今日も舞台お疲れ様です』」

深澤「お」

岩本「『今日8時代担当の伊野尾くんと八乙女くんがお2人のお話をされていました。八乙女くんも伊野尾くんも照くんがラジオで喋るところが想像つかないと言っていましたよ。ふっかちゃんについては八乙女くん自身が仲良しだと公言していたので、是非お誕生日のお祝いを強請ってもいいと思います。1時間頑張ってください。楽しんで聴きまーす』とのことです」

深澤「いやーありがたいですよ」

岩本「ありがたいです」

深澤「でも照ねぇ、今日めっちゃ絶好調でしゃべってるけどね」

岩本「うん、まぁでもちょっとこうややこしいですよね」

深澤「まぁ」

岩本「申し訳ないですけどねこうやおと、八乙女くんか照くんって言っちゃうとね」

深澤「はは、なるほどね」

岩本「こう聴いてる人はねこう合体しちゃうんじゃないかと」

深澤「確かに。でも光くんはほう、そう昔からこう仲良くて」

岩本「うん」

深澤「よく僕ん家に遊びに来てたりしてて」

岩本「うん」

深澤「よくトマトジュースを零すんですよね。その零したトマトジュースがタンスの下に入って掃除が大変っていうねってことがよく起こってたよ」

岩本「ふーん」

深澤「でもホントなんかねギターをもらったりとか、結構ね」

岩本「今回ね何くれるんですかね?」

深澤「今回なに、なにくれるのかな?」

岩本「うん」

深澤「ちょっとー光くんに、ちょっと連絡してみよ。伊野尾くんもほら、前ね」

岩本「うん」

深澤「一緒のグループでやらしてもらってたしね」

岩本「そうだね」

深澤「ホントお世話になりっぱなしでホントに」

岩本「ありがたいですね」

深澤「いやありがたいですよ。まさか光くんと、ああっとえっとー八乙女光くんとー」

岩本「ふふふ」

深澤「ね、伊野尾くんがー」

岩本「いやいいよ」

深澤「しゃべ…こうやって話してくれるなんて」

岩本「ん」

深澤「ホントなかなかね、嬉しいですよ」

岩本「ん」

深澤「ん。じゃ次はね、えー『こんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『あまりラジオの声を聞くことがないので凄く新鮮で、照くんもふっかも低音ボイスがカッコいいです。Snow Manはみんな運動神経が抜群ですが、昔から運動は得意でしたか?私は運動が苦手なのでとても羨ましいです』とのことです」

岩本「いやぁー」

深澤「いやぁー」

岩本「運動神経でもさ、ふっかと舘さんと翔太はいいんじゃない?」

深澤「そーだね、比較的全般できるかな?」

岩本「んー」

深澤「照はそれこそ」

岩本「俺はアクロバットできんの1番最後だったし」

深澤「あ、そうそうそう。1番最後にできるようになったんだよね」

岩本「んー」

深澤「しかもねぇ水泳もねぇ。まぁべん…まぁ練習中なんだよね?」

岩本「うん」

深澤「練習中ね、うん」

岩本「まぁコツコツコツコツ」

深澤「コツコツコツコツね」

岩本「自分のペースで」

深澤「で、佐久間さんはホントにできないんで」

岩本「ちなみにね、彼ははね、ホント天性と言っていいほどね、お芝居と踊りとアクロバット以外運動できません」

深澤「あははははは」

岩本「キャッチボールもできません」

深澤「ホントそう」

 


~鉦の音~

 


深澤「あ」

岩本「お」

深澤「ここで、投票の締め切りです。じゃあ結果を発表しまーす」

岩本「勝者は……………岩本くんの勝ち!いぇーーい」

深澤「いぇー!」

岩本「うぉ!」

深澤「うお!すっごくね?!」

岩本「やったぁーー!」

深澤「え、ヤバ!」

岩本「えー深澤くん28%に対して岩本くん72%です!」

深澤「ねぇこれさぁ、すごくない?!」

岩本「ありがとうございます!」

深澤「逆にいやでもねぇ、照のーそのー咄嗟に出てくるワード?」

岩本「はい」

深澤「なかなかすごいものがあったよ」

岩本「ありがとうございます」

深澤「俺にはそんな、ワードチョイスはできないもん」

岩本「まぁでもね今日はねふっか誕生日だから」

深澤「いや」

岩本「ふっかを楽しませたいなとも思ってるんで。聴いてる人もそうだしね」

深澤「そうだね」

岩本「ということで勝った僕岩本照のリクエスト曲を聴いてもらいましょう。高橋優さんでふくら、福笑い。どうぞ」

 

 

 

岩本「はい、聴いていただきましたのは高橋優さんの福笑いという曲です」

深澤「いい曲だ」

岩本「この曲はねホントに歌詞が俺好きでね」

深澤「うん」

岩本「こう辛いこととか」

深澤「うん」

岩本「まぁ自分がこうちょっと悩んでる時とかっていうのに、こう笑顔が大事だよってこう伝えてくれた曲なので」

深澤「すごくいい曲よ」

岩本「新生活とかで頑張ってると思うんでいろんな人に聴いてほしいなっと思っています」

深澤「はい」

岩本「以上、お前しかいない、でした」

 

 

 

~ジングル~

深澤「Snow Man深澤辰哉と」

岩本「岩本照が今夜は生放送」

2人「らじらーサタデー」

岩本「ふっかお誕生日おめでとう。もちろん誕生日メール俺が1番だよな」

深澤「照、ありがとな。照は、3番目だった」

 

 

 

深澤「そろそろお別れの時間になりました」

岩本「はぁい」

深澤「いやぁーすごい」

岩本「ここでWITH LOVEかかるのも」

深澤「なんかねー」

岩本「好き」

深澤「いいよねホント」

岩本「ふふ」

深澤「でもなんかこうやってさぁ、なんか2人でねこうやってラジオやらせてもらえてホントなんかなんだろうね。楽しかったよね」

岩本「いやでもこうやってね、誕生日」

深澤「うん」

岩本「ふっかの誕生日」

深澤「うん」

岩本「みんな声聞けたっていうのはホント1番良かったんじゃないかなと」

深澤「いやぁホントねぇ」

岩本「んー」

深澤「嬉しい限りですよ」

岩本「愛されてますよ」

深澤「ホントに、みんなからの愛をねぇすごく感じてホント今日は一日すごい、いい一日になった」

岩本「素敵な一日を過ごせたんだったらまぁね」

深澤「そう」

岩本「よかったです」

深澤「でもねーそう、ホント楽しかったしまたねこうやってSnow Man

岩本「うん」

深澤「まぁねうちら6人組なんでねまたね」

岩本「うん」

深澤「是非ねーこういう機会があれば是非出してください」

岩本「いやホント楽しかったね」

深澤「楽しかった」

岩本「あっという間だったよ」

深澤「そう。らじらーサタデー10時代 ジャニーズJr. Snow Manの深澤辰哉と」

岩本「岩本照でした」

2人「バイバーイ!」

深澤「ありがとーみんな聴いてくれてー」

岩本「おめでとうふっかー♡」

深澤「ありがとうー♡」

2人「バイバイ!」

 

 

 

 

 

いわふかさんのラジオ、終始空気が甘かったけど、文字にしても甘すぎる。