2018年3月〜8月までのまとめ
(自分が読み返す用としてまとめてるのであしからず)
(自分が好きなのを入れているだけなので、これも!があったら教えてください)
(基本、誌面のみの抜粋です。MCは発言が正確ではないので)
(でもMCの方が色々めっちゃある)
・振付の話
岩本「ふっかは高校時代から俺と一緒にやってたから、(岩本振付の振りの)覚えが早い」
・映画館の話
深澤「俺もメロンソーダだけ」
岩本「ふっか結構食べんじゃん!」
深澤「映画館始まる前ね!」
阿部「なんかさ、ホットドックとかから揚げみたいなのとか」
深澤「あと、アイスクレープとか」
岩本「めちゃくちゃ食う(笑)」
・雑誌撮影中の話
「照れ笑いが止まらず、なかなか決まらなかった岩本照。カメラ横で『がんばれ!』と応援してくれたのは深澤です」
「冬の外ロケも頑張ってくれた深澤辰哉。撮影の様子をドアの影から心配そうにのぞいてたのは岩本です」
・オフの話
岩本「そもそもSnow Manってわかりやすいんだよね。ふっかはほぼ美容院だし」
・特技の話
岩本「ねぇ、オレの特技なんだと思う?トレーニング以外で」
深澤「朝起きない!あれはある意味特技にしていいと思う」
岩本「仕事でホテルの時はずっとこの二人が同じ部屋なんですよ」
深澤「普通の朝が弱いレベルじゃなく、“死んでるんじゃない⁉︎”って怖くなるくらい起きない。1回起きてアラームを止めてもまた一瞬で爆睡だから。『10分前だよ〜』で、やっと『あ…』って。でも起きたら準備は早い!」
岩本「一緒にいるルームメイトがそう言うんだから、それが特技です(笑)」
深澤「こんなに起きない人、初めて出会ったよ」
・お酒の話
岩本「でもふっか、弱いじゃん(笑)」
・ステージの話
深澤「(ステージ全体が見えているのは) オレはここ2人だと思う」
岩本「うん。先輩のバックのときも自分たちメインのときも、本番中に何かあったときにすぐに反応したりその後の動きを目だけで合図して変更したりは、ココ2人がぶっち切りだと思うので。それは本当に周りの人には分からないオブザベーション」
深澤「そういう意味ではオレ、ひたすらオブザベしてますもん」
岩本「オブザベ“しか”してない(笑)」
深澤「(あちこち指差しながら) 問題ない?そっちそっち!…ってやってから正面向く(笑)」
・ケガの話
岩本「前にオレがケガをして出るか出ないかってなったとき、『オマエ一人で決められねえんだよ!』ってふっかが強く言ってきたのは、“チームワークだな”って思った。まあその時のオレはふっかの言うことを聞かずに出たんだけど」
・キャッチコピー
深澤君ってこんな人!
「ほんわか笑顔のホワイトマン(by岩本照)」
岩本「Snow Manでは頼れる最年長であり、誰からも愛されるイジられキャラです。それにまれに見る美白男子!グループについて相談がある時は2人でご飯に行ったりもするし。実はすごく頼れる人です」
・意外な一面の話
岩本「ふっかについては、僕はもう知り尽くしてるから。欲しがるし注目されたいくせに、いざ注目されると緊張したり、芝居で注意されると『はい……』って一瞬あがり症になって『大丈夫だから』って言われても『絶対無理』って顔に書いてあるのに結局はできたりすること、僕は知っています。そういう面は、みんなは知らないかもしれないですね。寝顔も裸も全部見たことあるし(笑)、テンパる姿も他のメンバーよりは僕は見てる。もう7年もシンメですからね。怒ったときも波動が出てるから僕にはわかるけど、周りの人は気づかない。そういう意外な一面、可愛い一面はあると思います。自分からは絶対言わないけど、『誰かわかって〜』みたいなところもね(笑)」
深澤「照には意外な一面はないです!あんまり隠すタイプじゃないから、みんな知ってる。ギャップだらけなので、何を見てもぜんぜん意外じゃないです」
岩本「喜ぶときも悲しむときも全部120%だからね。『もうちょっとカッコよくいてくれよ』って怒られるときもありますけど(笑)。でも、ふっかに対しては、嫌だと思うところも愛おしいと思えるくらい、一緒にいますね」
深澤「仲良くなりすぎて言えなくなることもあるのが普通かもしれないけれど、僕は言えちゃう。だから、ストレスを感じたことはないです」
岩本「常に腹割って相談します。これを言ったら相手が傷つくかなと思うより、言わないことのほうが悪いことだから」
深澤「そういえばこの間、地方のライブに行ったときに、いつもと違う部屋割りにしようと阿部ちゃんと翔太と4人でグーパーしたら、やっぱりいつも通り僕と照が同室(笑)。びっくりしたけど、それが僕たちが作りあげてきたものなのかなと」
・演技の話
深澤「照みたいなクールな過去あり系の芝居は、僕はしたことないし難しくてできないと思うので、見てて学ぶことがありました。僕はふざけてるほうが楽だし、そっち方面にいっちゃうから(笑)」
岩本「芝居は、不自然な人はずっと不自然なままで、そのせいで話が入ってこなくなったりします。でもふっかは自然体で、リラックスした状態で撮影に臨めている。その姿勢は、ふっからしさだし、ふっかのいいところだと思います」
・Jr.祭り2018 Snow Man単独公演の話
岩本「フッカがすごく緊張してた。あまりにも緊張してたから“どうしたんだろう”と思って。最初、メインステージから登場だったんだけど、緊張してたから『ちゃんとしろ』って喝を入れたよ。いざステージにあがったら、しっかりやってたけど。Snow Manってあんまりテンパる人がいないんだけど、珍しく誰よりもテンパってたね」
・改めてお互いに聞きたい話
岩本「俺からふっかに聞きたいのは…一周回って、横アリでの単独公演も終わった今、ふっかの中の俺がどんな存在なのか知りたい」
深澤「おぉ〜」
岩本「例えば遠征でどこかに行った時やモノ作りをしてる時とか、ふとした瞬間に俺はよく『あ、これふっかに頼んで良かった』『やっぱり頼りになるな』って思うのね。大抵ここぞって時にそれがあるし、むしろなんかあった時頼むぞっていう存在。なんか“もう一人の俺”っていうかさ。だからこそ、ふっかから見た俺ってどう見えてるのかなってたまに思う」
深澤「今の言葉の中に答えあった」
岩本「え?」
深澤「俺も“もう一人の俺”って思ってた。あれ、そう言ったよね?」
岩本「言った!」
深澤「なんだろ“家族”や“兄弟みたい”って例え方をするパターンって結構まぁ多いとは思うんだけど、そうじゃなくて。俺は“もう一人の自分”って思ってる」
岩本「おぉ〜…」
深澤「特に理由があるわけじゃないけどね」
岩本「俺の中では、仮に2つ道があったとして、『俺はこっちに行きたい』と思ったら、ふっかは必ずもう一つの道の方に行く人なの」
深澤「あぁ、なるほど(笑)」
岩本「俺もそっちに行ってみたいとは思ってるけど、道は一つしか選べないわけで。でもそっちの道にはふっかが行ってくれているから話が聞ける。ふっかはそっちに行ってくれるって分かってるから俺はこっちの道に行ける。“俺が進んでいかない方の道を究めている人”っていうイメージ。だから話を聞いても『なるほどね』って思うし、これがふっかが見てきた世界かって思う。聞いていて楽しい」
深澤「要は『ドラコンボール』のフュージョンみたいなことだな」
岩本「あっはははは! お互いの指と指がくっついてる感じね(笑)」
深澤「そうそう。『結局一緒だから分かるし』ってなるんだよね」
岩本「『これが譲れない』がいい意味で尊重しあえる2人だから。これで2人共『SASUKE』に出てて競っているとかだったら、マジで仲悪くなってもめるかも」
深澤「あはははは! うん」
岩本「普段こういうこと話さないもんね。2人でいる時とか余計に話さない。でもたまにそれは気になったことがあった。他の人にはないけど、ふっかは気になる」
深澤「今ホントに話してる中で思ってたことを言ったから、『言ったな!』って驚いた。2人で1つみたいな。結局話分かるしね。シンガポールで1つのベッドで寝てるし」
岩本「あはは(笑) シンガポールで俺とふっかの部屋だけベッドが1個しかなかったんだよね」
深澤「あれは斬新だったよね〜」
岩本「英語も通じないから『ベッドをもう1個持ってきてください』って言えないし」
深澤「『OK』しか言えなかったもんね(笑)」
岩本「別に嫌じゃなかったからいいんだけど、ただ『なんで俺とふっかだけずっとベッドが一緒なんだろう』とは思ってた」
深澤「確かに(笑)」
岩本「ホントお互い、『今こういうこと考えてるんだろうな』って分かるよね。2人でいるの面白いよ」
・お互いのアイスクリームみたいに甘いところな話
深澤「腹筋と美貌、なかなかあれを持ってるヤツはいないと思いますよ!アイドルなのにあのガタイっていうのはすごい。かなりストイックにいかないとならないだろうし。趣味じゃなくて仕事になってるし!」
岩本「優しくて落ち着いてるところだね。ものまねをするのも、人を楽しませることが好きだからできるわけだし。そういう部分でファンのことを考えてて、甘いかな。あとはマスコット的なかわいさも魅力的」
・筋肉の話
深澤「(ウチガヤ収録) 照も脱いですごかったね」
岩本「脱がされました(笑)」
深澤「でもあん時は多分、まだ未完成な体だった」
岩本「そうそう!最終調整に入る前だったからね」
深澤「本領発揮ではなかったよ」
岩本「まぁ確かにあの時はまさジャブぐらいのできだった…って、メンバーも目が肥えてるから俺の体の状態が分かるんだよな」
深澤「そりゃあ分かりますよ〜」
・メンバーの不思議なところの話(岩本編)
宮舘「照って、とにかく寂しがりやじゃん。それでいて“オレってひとり好き”みたいな空気出すよね」
渡辺「そう、境界線が意外とムズイ(笑)」
深澤「その寂しがりやってところも含めて、あのルックスで“女子力が高い”とか、見た目とのギャップがありすぎるのは、世の中的に“ウソだろ⁉︎”ってなるんじゃない(笑)?俺らはもう慣れちゃったけど」
宮舘「でもオレらの中では、照っていまだに弟っぽい感覚は残ってるよね。昔から、どこか行くとき、待ち合わせしたがるし」
深澤「それ、今でも残ってるもんね。初めて行く場所だったらわかるの。でももう、死ぬほど通ってる場所でも“待ち合わせしよう”って言うからね。そこが不思議」
・メンバーの不思議なところの話(深澤編)
岩本「フッカって、常にふわ〜っとしてない?雲みたいな感じ。いつまでたっても、つかめないんだよ」
佐久間「わかる!」
岩本「オレ、けっこうフッカに洋服あげてるんだけど」
佐久間「でも不思議なことに、フッカが着ると“フッカのジャンル”になっちゃうんだよ。そこがフッカの1番不思議なところだな」
・恋のトリセツな話
岩本「ふっかは受け身っぽいから、女の子からアピールするといいかな。優しいし、面倒見もいいから、それこそUFOキャッチャーで『これ取れない』とか言ったら、自分のことのように集中してやってくれる責任感のある子だと思う。だから甘えてもいいんじゃない?ま、俺だからっていう特権はあるけどね(笑)」
・ガンバ!な話
岩本「(深澤は) 愛されキャラでブレずにまっすぐ走って行ってほしいね」
・手の大きさの話
深澤「(岩本の手は) 大きくていいよね」
岩本「でもトレーニングで豆だらけ」
深澤「パックしてあげたい」
岩本「何それ(笑)」
深澤「実は『Acrobatic』で手をつなぐとき体調確認してるんだ」
深澤「(自分の) 手が小さいのが売り」
岩本「売りなの?(笑) 確かに女の子みたいに綺麗だけど」
・首筋の話
岩本「(深澤も触られ) ひゃっ♡」
深澤「めっちゃ弱い(笑)」
岩本「俺、くすぐりもダメ。体脂肪率が低いから直でくる」
深澤「一番弱いのは腹筋でしょ?」
岩本「そう。外腹斜筋」
深澤「(自分の首筋) 全然くすぐったくない。いいよ、もっと触って」
岩本「まんざらでもないみたいな顔しない?(笑)」
深澤「(うっとり目を閉じて)だって照に触られるの嫌じゃないもん♡」
◯番外編
・2018.05.05 NHKらじらー!より お誕生日おめでとうな話
岩本「僕もちょっとね一言」
深澤「おぉ!」
岩本「まぁーもう出会って10年以上になりますけど」
深澤「はい」
岩本「まぁこれからも、沢山の先輩後輩そしてファンのみんなから愛される、素敵な俺の相棒でいてください」
深澤「おぉーぃ!」
岩本「なんか結婚してくださいみたいな感じになっちゃったね」
深澤「あはははは」
以上、2018.03.12〜08.28まとめでした。
今後もめっちゃ期待してます。