雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

赤えんぴつと

 

 

赤えんぴつ in 武道館ーーーー!!!!!!

 

 

行ってきました、2月9日と10日!

全て本当に全て赤裸々に書きますよ!!!

はーーーめっちゃ楽しかった!!!!

 

 

 

思い起こせば、8月。バナナマンのライブ『O』

配信で見てた公演で発表された赤えんぴつ in 武道館に、絶対行こう!と決めた時から本当に楽しみにしてて、ずっと待ってた2月。

 

そもそも、赤えんぴつはバナナマンが(ほぼ)毎年行ってるコントライブ内で

ずっとやってきてるフォークデュオの2人(という設定)

なので正確にはバナナマンじゃないし、設楽さんは「おーちゃん」で日村さんは「ひーとん」だし

ちょっとバナナマンとは違うし

 

だけど、絶対に行きたいと思ってた赤えんぴつ in 武道館。

 

2/9と発表されて、じゃあ翌日一緒に遊ぼう!と誘った友人だけ先にチケット当たるしw

2次も落ちて、じゃあまさかの翌日追加公演も決まって、遊ぶスケジュール調整して

3次落ちて追加公演当たって

9日は先着一般でもぎ取って、なんとか2日連続行けることになり。

 

 

バナナマン歴はめちゃくちゃ短い。

しかも正直きっかけはSnow Manで深澤辰哉さんで。

HELLO HELLOの宣伝で深澤辰哉さんがバナナサンドに出なければ

深澤辰哉さんがHELLO HELLOで棒立ちを続けなければ

バナナムーンGOLDで深澤辰哉さんがお礼を言わなければ

毎年なんだかんだでバナナムーンGOLDに出演させてもらってなかったら

 

ここまでバナナマンに興味を持つことも、まさか赤えんぴつのライブに行くこともなかったかもしれない。

 

だけど、なんだかんだ毎週バナナムーンGOLDを聴いて、楽しみにしてて

リアルタイムは寝落ちちゃうこともあるけど、必ずradikoで聴いてて、なんならPodcast分もちゃんと聴いてるし

中々テレビを全て追うことなんて出来ないし、にわかも良いところの茶の間レベルのファンとも言えないレベルだけど

 

赤えんぴつに会いたくて

赤えんぴつの歌が聴きたくて

 

行ってきました 赤えんぴつ in 武道館!!!!!

 

 

 

 

 

 

もう、最高でした!!(前置きが長い)

 

 

Apple MUSICでひたすらに赤えんぴつを聴き込み

Netflixバナナマンコントライブを見て(まだ全部見れてないけど、赤えんぴつは優先で見た)

万全とは言えないけど、それでも頑張って事前勉強をして

望んだ 赤えんぴつ in 武道館

 

 

ここからはネタバレ満載で書くので、お気をつけて!!!

 

 

登場から最高潮ーー!まさかの客席から出てくるの盛り上がったし、ってか眩しそうにチューリップハット抑えながら会場見渡して歩いてるのとかすごいなんかもう感慨深くて。

ラジオで「路上で歌ってた(設定の)赤えんぴつが、武道館でライブするのは、ある意味成功したゴール」みたいなことを言ってた記憶があり

あぁ赤えんぴつが夢を叶えた瞬間なんだなぁーと思ったら、にわかの新規の勉強不足でも胸に込み上げるものがあるし

真っ赤に染まった会場(ペンライトと配られたチューリップハット。9割被って見てた)が、なんかもう、すごい愛情しかない空間で

おーちゃんとひーとんの握手から始まるのは泣けるでしょう?!?!?!

 

 

そんな中、1曲名からいちごみるくだし、初期曲から始まりセンターステージで2人だけをたっぷり見せてくれるのも、いつもの喧嘩もタンクトップも全部ちゃんと見せてくれるのも、

武道館だけど、本当に”いつも通り”の赤えんぴつで、なんかすごいほっこりして

じゃあいきなり映像に星野源さん出てきてビックリするし(交流あるのはもちろん知ってる)

ドラマ映像始まったら中村倫也さんも黒木華さんも出てくるし、

しかも曲の世界にあったドラマでめっちゃ感動するし

そこから赤えんぴつの曲に入る流れもすごい素敵だし

 

ライブだから

銀テープは飛ぶわ、照明の花火は綺麗だわ、火花はあがるわ、ファイヤーボールは飛ぶわ、振りものは沢山落ちてくるわめちゃくちゃすごい素敵な空間で

 

赤えんぴつの大好きな曲を、全力で歌い上げるおーちゃんを、ギター演奏するひーとんを沢山たくさん堪能できて幸せしかなかったです。

 

何よりも、アンコールで

会場みんなで歌う自転車の、一体感とかみんなが赤えんぴつを心底楽しみにしてきて、赤えんぴつが大好きなんだよなぁと思える空気感が

そんな中に新規でも加われたことが本当に嬉しくて

 

勿論バナナマンは芸人さんで、コント職人で

だけど、赤えんぴつを演じながら、赤えんぴつのままでライブしてるその感覚が本当にすごくて

バナナマンは大好きなんだけど

赤えんぴつも、もっと好きになれた2日間でした。

 

コラボもめっちゃ面白くって

客席から出てくるトータス松本さんとか鳥肌立ったし、

乃木坂と歌う風が吹くとかも良かったし、むしろインフルエンサー歌うおーちゃん見れたの最高だったし

三浦大知先生のダンス凄かったし

chelmicoのBLUE生で聴けたのは嬉しかったし

森山直太朗さんが電話出演なの、ネタわかるだけにずっと笑ったし

これが赤えんぴつがバナナマンが築いてきた人脈なんだなぁと思うとすごい胸が暖かくなりました。

 

 

何も知らないにわかの勉強中だけど

だからこそ、「これこの前Netflixで見たコントだ!」な気付きも新鮮に見れたし、

曲の面白さも心底楽しめて

なんか、最高すぎました。

 

 

大好きな曲が生で聴けたのもとっても嬉しくて

「それを胸に」

「自転車」

「よし子ちゃん」

「あの頃のキミ、今のボク」

「誕生花」

「青い空の下」

他にもいっぱいいっぱいあって

 

ラジオで設楽さんが「もうあんな高い声出ないよ」と言ってたから心配してたけど

全然普通に歌ってて、それもなんかすごい好きだったし

ずっとちゃんとおーちゃんだったのも、すごい好きで

 

今思い返しても、現場に行けたことが本当に幸せだったなぁと。

そう思えるのです。

 

 

その気持ちを忘れたくなくて、ブログにしたためる。新幹線の車内。

 

 

 

バナナマンをもっと深く知れて

赤えんぴつに出会えて

武道館に行けて、良かった。

 

 

なので強く円盤化希望です!!!

マジで円盤化希望!!DVDでもBlu-rayでも良いのでください!!!ください!!!

あとグッズも買えなかったので(金曜は仕事後遠征で並ぶ時間足りず、土曜はそもそも予定入れてた)、

カセットだけでもせめて欲しいから事後通販して欲しいし(受注でもいいけど多分そんなことはしないなぜなら赤えんぴつだから)

ずっと赤えんぴつ聴いてたいですマジで。

 

あと!スカーレット聴きたいんですよね、生で。歌詞すごいけど。スカーレット。

空はースカーレットー もうすぐー夜が来るぅー って歌い上げて欲しい。

 

 

 

 

でも1番好きなのは「夢」もしれないな、と2/9のバナナムーンGOLD(ムーゴー放送)を聴いて思ったり

「夢」だけは、おーちゃんじゃなく設楽さんが、武道館を意識して作った曲で

赤えんぴつにとって夢になる、武道館を考えて歌詞ができていく中に

「でも今まさに夢の途中で」

「がむしゃらでもないけど さめてもない」

「いつからだっけ?夢にしたの 決めたつもりもないけどな」

「そのときゃ 少しは見て欲しい 咲いたら枯れるその日まで」

が出てくるのも

 

何より

「夢に気づかれないように (夢に)向かっていく」が何度も繰り返されているのが

すごく胸に来たんですよ。ラジオ聴いて、すごい開けたというか。

曲に抱いていた感覚が正反対になるというか。

 

ある意味成功したバナナマンが、設楽さんが

赤えんぴつで歌った曲の歌詞が、この言葉なのは、ちょっと胸に響くものが沢山あって。

 

いつまでも、現状だけに満足しないで、前に進んでいく大事さを沢山学んだり。

 

 

 

とりあえず、本当に夢のようで、夢じゃない、最高の2日間を

心ゆくまで、本気で赤えんぴつを楽しんだ、その事実を残したくて

 

 

 

こんなに長いブログにしました!

新幹線もう着いちゃったよ!なにもできなかった!(笑)

 

 

 

 

赤えんぴつ、最高でした!またライブ待ってます!

その前にバナナマンのライブも行きたいので、チケット当たるように頑張ります!!

 

 

 

以上、赤えんぴつのことだけブログでした!深澤辰哉さんから見た赤えんぴつの話もめっっちゃ聴きたい!個人的には9日の純度100%の赤えんぴつオンリーの方が僅差で好きだから、是非アーカイブで見て欲しいな!!!

ドラマパートが若干違うのもこだわり感じるし、両方本当に素敵すぎたから見て欲しいし、

「好きだ」のアカペラ部分、間を開けながら歌い上げる(会場見渡して)ご満悦なおーちゃんめっちゃ可愛いから見てほしい!!

 

 

 

 

と、まぁ赤えんぴつの話は以上。

ディキディキドンドンドンッ!パカッ!笑顔でさらば!(ニィ!)

 

 

ブログの最終更新が4月とか嘘だろ…?

 

最近はすっかり仕事に忙殺されて、ってのを言い訳にして全然オタク業務も私生活も蔑ろにし過ぎてたので

年末年始の休みでやりたいこと詰め過ぎたらもう今年最終日?!な今日この頃。

 

 

振り返りするよ!!!!!!!!!!

 

 

すごい個人的なアレなんですけど、

昨年末に上げたブログ(カレンダーで1年振り返り)が、結構バズった?のか?他のブログと閲覧数が桁違いに増えてて

でも自分がツイートしたのはいつも通りだったから、どこか意図しない場所で話題になったのかな?

ってことは需要あるんか?今年もいる??

 

なブログです。

 

ちなみにずーっと考えてるんですが、#今年買ってよかったもの2023 はすのチルぬいです。

もうマジでぬいちゃん買ってよかった!!

ちょっと我が家のぬいちゃんはダイエットしてもらってて、ディーラーさんが作って下さったお洋服とか帽子とか靴とか履いてお出かけしてるんですが

もう可愛い、はい可愛い、うちの子1番。

別垢もインスタも作っちゃったもんねーー。

と満喫してます。ちいさきいのち可愛い。

 

 

 

ちなみに2位はニトリのゲーミング座椅子です。割と便利。最近は床のベッドになってます。生活習慣よぉーーーー。

 

 

 

 

さて、本題。

2023年をSnow Manで振り返るよ!!!

 

 

 

1月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231101656j:image

今はもう懐かしい、当日に大病院占拠の主題歌がSnow Manだって発表されたんでしたね。

SANEMORIに挑戦する宮舘涼太さんがカッコよかったし、行けなくて残念過ぎた記憶。

12月末までツアーしてたからなんか、まったりだったなぁ。

あとラウールさんのパリコレ出演も!凄かった!鳥肌が止まらなかったし、個人インスタ開設もすごいドキドキした記憶。

いやだってパリコレモデルだよ?!?!

 

 

2月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231101914j:image

タペストリー/Wの宣伝が少しずつ始まって

いわこじはタイへ行って

めめが映画の宣伝で物凄い量の雑誌(表紙)とテレビに出てたんだった。

Snow Man 前哨戦って感じ。

 

 

3月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231102105j:image

タペストリー/W 発売!

歌舞伎前でSnow Manが1番忙しい中、YouTube生配信でドーム発表だったんだなぁ。

アルバムが5月発売なこともあってすごい沸いた記憶。すごい。

 

 

4月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231102255j:image

泣いても笑っても歌舞伎一色でしたね。

滝沢歌舞伎卒業。毎日のように映画館に通ったライブビューイング。

それスノもゴールデンに進出して、ドームツアーが控えてて

怒涛の始まり(いやもう始まってる)感覚にあたふたしてたなぁ。

本当に毎日泣き笑いの日々でした。

歌舞伎、終わったんだなぁ。

 

 

5月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231102433j:image

Snow Man 4大 ドームツアー開幕!!

京セラ初日の浮き足だった感じは絶対一生忘れないし、

あの日あの時9人だけでドームに立った瞬間の感動は、きっとこれからも語り継がれるんだろうし、

だけどそれをも超えてくる未来をSnow Manは連れてくるんだろうなぁと思うとちょっと感動を超えた感覚。

アルバム宣伝もあったりリハもあったりすごいSnow Man忙しそうだったし、オタクも漏れなく忙しかった。

 

 

6月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231102645j:image

Snow Manが!東京ドームの!ステージに!立ったぞ!

単独ライブで!立ったぞ!

の感動をただひたすら胸に過ごした1ヶ月。

コンサートとレギュラーとでバッタバタしたなぁ。

それでもこの更新量なのSnow Man単純に過ごすぎる。

 

 

7月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231102829j:image

祝 ドームツアー 完走。

9人誰1人かけることなく、全員で走り抜けることができたのは奇跡に近いし

でもその奇跡を努力で乗り越えたSnow Man本当にカッコ良すぎるんですよね。

目黒蓮さんも渡辺翔太さんもドラマ出てるし、個々の活躍に切り替わっていったあたり。

 

 

8月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231103028j:image

なんだかんだでテレビで見ない日がなくなってきた感じです。

前まではやっぱり緑(雑誌)やSNS(水色系)が目立ってたけど、めちゃくちゃ紫(テレビ)が多いというか

それだけドラマに番宣にバラエティにどんどん幅が広がってるんだろうなぁ。と。

 

 

9月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231103224j:image

なんと言ってもDREAM BOYSでしょう!!!

まさか渡辺翔太さんが主役をする日が来るとは…!いやもう全く想像できない未来でしたよね!!

本当に夢を掴んだ男になったんだなぁと連日レポや雑誌レポを読んでは感動してました。

で、円盤いつ????(笑)

あとは2年連続深澤辰哉さんが有吉の夏休みに参加できたのも本当にとっても嬉しかった!!

驚愕の腕時計も、彼が頑張るモチベーションになるんだろうなと思ったら可愛く見えるよね。

 

 

10月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231103445j:image

向井康二さんのハロルドを初め、個人の活躍が顕著になってきた時代ですよね。

岩本照さんの少年たちの演出も10月だし、深澤辰哉さんも地上波ドラマにキャスティングされたし

それぞれがすごい活躍してたなぁと!思う!

あと目黒蓮さんも個人インスタ開設したのか。たった2ヶ月前なのにすごい昔に思う。

 

あとはもう。色々と気苦労した9〜10月でしたね。面白くないけどさ、一気に雑誌が減ってるんだよね。まぁ時期的なもん(リリース時期じゃない)もあると思うけど、顕著なんだなぁと思ったり。

 

でもSnow Man9人だけで焼肉行ったのも10月でしたね。ここから更に一丸となった気がしてる。勝手に。

 

 

 

11月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231103937j:image

年末に向けて一気に動き出した感のある日々でしたね。

本当に何度でも言うけどSNS系が進歩して、渡辺翔太さんも宮舘涼太さんも個人インスタを開設したこともあって、毎日供給される情報量がとんでもないんだよね。

嬉しい悲鳴だし。本当にこれはすごいことだと思う。その中でも毎日ブログをずっと更新し続けてる向井康二さんや、渡辺翔太さんは本当にとんでもないなぁと。ありがたい。

 

 

 

12月!

f:id:Kabaaaaaaa:20231231104157j:image

1年あっという間!もう12月。

割とグループでずっと一緒に動いてるんだなぁと思いながらSNS見てた。

何よりもSnow Manの「かましてやる!」感とスピードが凄くって、ついて行くのに必死だったし、9人ともが負けず嫌いすぎてずっと笑ってた。幸せな笑い。

Snow Manのファンで本当に良かったなぁと12月は割とずっと感じてた。

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のものが当たり前じゃなくなって

信じてた概念すら、簡単に崩れ去っていくんだな、と身をもって体験した2023年で。

上半期の超絶怒涛だったスケジュールから一転、下半期は個人の活動が開花した年でもあったなぁと。

宮舘涼太さんの単独番組も凄いし、深澤辰哉さんが2クールでドラマに出演するなんて想像すらしてなかったし

しかも2024年1月クールのドラマ、主演2人に出演3人のSnow Man半分がドラマ出るんだぜ?!

未来すげぇな!!!

 

 

と、そう思わせてくれるのは、Snow Manのおかげです。

 

9人が絶え間なく、前を向いて努力して発信してくれるから、オタクも前を向いてついていけるし、

不安で声にも出せず苦しかったことをちゃんと理解した上で、その先を提示して走ってくれたから、今があるわけで。

絶対Snow Manなら大丈夫だな。と信じさせてくれる強さがある、そんな9人を誇りに思ったりもします。

 

 

 

例えば衣装展ひとつにしても、明らかに今までとは違うファン層の方が増えたなぁと思ったり

そもそも衣装展が全国一斉におこなれるとか、しかも予約制とか、ちょっともうレベルが違ったり

Xのオススメタブに表示されるのが新しくファンになられた方の呟きだったり、

Snow Man本当に大きくなったんだなぁと思う。

 

けど。

ドームの円盤で見るSnow Man、本質的なことなんにも変わってないんだよね。

クリエでいきなりドッチしてた時と、いい意味で変わってないんだなぁと。

勿論技術的なことも精神的なことも経験値としては沢山成長してるんだけど、

人間の本質的なところは何も変わってないし

9人で笑ってるその空気感と関係性と「俺たち本当仲良いよね!」と言い合ってる姿が可愛すぎて

 

いや来年デビュー5年目に入るんだよ?!5年目までこんな仲良いグループある?!?!

と思ったりは、します。良きこと。

 

 

今年は諸々あったから

いつもと違う年末だし、いつもとは違う年明けだけど、

でもSnow Manがいてくれることに変わりはないから。

それだけでありがたいなぁと思います。

 

 

 

 

Snow ManSnow Manらしく、9人で笑って、夢を沢山叶える未来でありますように。

もっと素敵な、光り輝く景色を見せてくれると信じてるので。

これからも笑っててね。

 

 

さぁ!このブログ仕上げないとスケジュールもマジで適当で終わるので、年末やりたかったことその①終了!

ブログ、間違い抜けなんだかんだあると思います。

気付いたことがあったら、そっと教えてください。

そーっと、優しく教えてくれると嬉しいな。

ちなみに、これが詳細。

 

f:id:Kabaaaaaaa:20231231105649j:image

 

で、気付く。これ、更新入れてないやつもあるな…?

まぁそこら辺は許してもらえると助かります!!

過去のカレンダーとの比較とかも面白そうだなーと思ったけど、今回は時間切れ!

 

 

さぁ!とりあえず年越しラーメン作ります🍜

 

Snow Man、大好きだよー!!

本題を付けるとするならば、お丸さん結婚してください。

 

 

2019年5月5日

言葉が伝わらなくて、気持ちが届かなくて

「辛かった」と泣いた深澤辰哉さんの姿を見た時に

 

守れるぐらい強くなろう。後ろ指刺されてもいい、影でコソコソ言われ続けても耐えてやる。

彼の覚悟と決意に負けないぐらい、強いオタクになろう。

 

そう、決めた新橋演舞場のロビー。

 

 

あれからもうすぐ丸4年。

 

 

 

 

Snow Man滝沢歌舞伎を「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」で卒業する。

滝沢歌舞伎が終わる。

私的千穐楽は終えた、そんな帰り道。新幹線。

 

 

 

少しだけ、個人的な、振り返り。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言う。深澤辰哉さんとの出会いは2016年の滝沢歌舞伎新橋演舞場

お丸さん、に心惹かれて、面白いねあの人。で終わった2016。

翌年も観に行くことになり、予習と称して見せられた滝沢歌舞伎2015のDVDで見事沼落ち。

2017観に行った時はもう、既に手遅れレベルで。

終わった後介護のように、食事場所までみんなに運んでもらった思い出。

 

そこからは転がるように、すの担。深澤辰哉さんのファン。

本格的に担降りして、本気で追いかけて。

楽しくて笑って嬉しくてはしゃいで悲しくて泣いて悔しくて叫ぶ。

本当に毎日が幸せで新鮮で

 

それはね、ちゃんと今日まで続いてるよ。

 

 

 

Snow Manが9人になって

流れてくる言葉も自分の感情も離れていく友だちもどうする術もないままに

流されて抗って、身を委ねて泳ぎ続けて。

今思っても、あれはもう2度と経験したくないような、日々。

よく生き抜いたなと、思考させる暇もないぐらいに怒涛の連続で

 

掴んだデビュー。

 

 

デビュー後だって、全然上手くいかなくて。コロナとかなんだかんだあって。

気が付けばSnow Man、なんか大きくなって、大きくなりすぎて

有名になって、人気が出て。

あぁこれが遠くなったってことか、と。

 

デビューして。

当たり前だけど、個人の意見よりも大人の意見が通る世界で

どうしようもない歯痒さも、何も出来ない悔しさも、オタク1人だけな無力さも味わって

納得いかない意見だけが大きくなってたり、知らないことが沢山増えたり

 

そりゃ、あの頃じゃあ何が出来た?2016年からのオタクなんざ、ほぼほぼ力にもなってないし、支えてきたなんて烏滸がましくて言えないし、もっと先輩方が築いてこられた歴史が凄すぎて、足元にも及ばないのは理解した上で。

 

理解した上で、でも、もうこんなちっぽけな力は、本当に今まで以上に、無力で、あってもなくても一緒なんだな。と感じることが多い日々になって。

 

 

だけど、当時より刺される後ろ指は増えて、常に何かを言われ続けてる状況下で、ずっと監視されてる気分で、

それはきっと個人的な被害妄想な部分はあるし、だけど当人にしか分からないプレッシャーを感じてて。

 

 

何回だって、辞めようと思った。

Snow Manのオタクを辞めたら、きっともっと生活も精神的にも楽になるんだろうな。

現場に行かないし、雑誌も全部買わないから金銭的に余裕が生まれるし、

Twitterも辞めたら普通な生活ができる。

だからもう、辞めようか。と何度も何回も、友人にも相談できないまま、抱えた思いを。

 

 

 

止まらせたのは、2019年5月5日の自分。

 

『2月の南座で感じた深澤辰哉さんの覚悟と決意は、5月の演舞場で「つらかった」の言葉と共に本音が聞けた訳で。だからこそ、もっと本域でこちらも覚悟決めるよ。好きなものは好きだって胸を張る。強くなるよ。今まで以上にSnow Man守っていくから。出来ることするだけ。それだけ。』

『正直一人ひとりに出来ることなんて小さくて威力も無いかもしれない、だけど、守って欲しいと言われたから、絶対絶対に一緒に守るよ。Snow Man守ってもっと大きくして、絶対花咲かせようね。』

 

当時の呟き。

後ろ指刺されても、堂々と前向いて歩いていく。そう決めた、そう誓った、あの日の自分。

 

 

 

 

 

 

Snow Man大きくなった。

想像できないぐらい沢山の夢を叶えて、目標に手を伸ばして、

叶えてここまで大きくなって。

時々、全然知らない人に思えることがよくある。

そりゃあ週休5日とか言われると、「いやこっちの仕事じゃあ手伝え?」と思う時もあるけれど(笑)

でも、そうじゃなくて。

 

 

滝沢歌舞伎ZERO FINALで観たSnow Manは、知ってるSnow Manだった。

2016、17はさておき、自分がSnow Manを目的で通ってた滝沢歌舞伎2018の時と、8人9人になった滝沢歌舞伎ZEROと、何も変わらない、知ってる、ずっと応援してきたSnow Manだった。

 

勿論、技術とかそんな成長は山ほどあって、それは彼らが培ってきた力で。凄いなぁと思う表現力の成長みたいなのは山ほどあって、まぁそれはそれで置いておいて。

そうじゃなくて、そうなんだけど、知ってるSnow Manだった。

 

 

一切妥協せず、全力で全身で、本気で、命削るぐらいの勢いで、全てに取り組むSnow Man

2018年からずっと同じ、Snow Man

大好きな、Snow Man

 

何にも変わらないの。本当に何も変わらない。

 

何度も涙しながら見た、2019年南座組曲。それと同じだけの熱量を持って、パフォーマンスしてくれる2023年。デビューして4年目でも、Jr.の当時を彷彿とさせてくれる姿とか。

2020年の映画でやった花鳥風月。あのクオリティを毎公演全力で、満身創痍ながらも魅せてくれる姿とか。

 

彼らは、Snow Manは何も変わらないんだな。

全てに本気で、全てに全力で。

そんなSnow Manだから、好きになって、応援させて貰ってて。

 

 

だから、どれだけ辛くても、どれだけしんどくても、今もまだ全力で応援してる。

全てを投げ打っても、どれだけ心無い言葉を投げつけられても、

Snow Manを深澤辰哉さんを、好きだって、堂々と言えるそんなオタクでいたい。

強くなる。もっと強くなる。

 

 

そう、再び思えたのは、過去の自分と、滝沢歌舞伎ZERO  FINALのおかげだな。と。思ったから文字にしました。(ここで約2500字)

 

 

 

お丸さんがさ、三色団子のお箸なんか持ってきちゃうから

懐かしい蚊の音響と照明が出ちゃうから

一気に2019年に戻ってしまって。

 

 

五右衛門も南座はいわふかだけで、新橋からラウちゃん増えたなぁーとか。

組曲、当時もキツい顔して歯を食いしばって踊ってたなぁ。上向いた時にグッと耐えてたなぁ、とか。

でもそれは今も同じくキツイ顔をしても、指先まで全力で全く手を抜かずにパフォーマンスしてる姿、本当に何も変わらないなぁーとか。

 

Snow Manを頭ひとつ抜きだしたかった」な深澤辰哉さんの言葉とか思い出して。

 

 

ずっと泣いてしまった訳ですよ。

 

 

 

 

泣きすぎてお腹グーグーなってたけど(笑)

 

 

 

だから、頑張ろうと、強くなろうと。

当時の自分に負けないように。

胸張って、いろんなことを跳ね除けて

 

そりゃこの先もきっと、弱くなって嫌になって逃げたくなること沢山出てくると思うけど、

それでもあの日の自分に励まされたように。

今日が、未来の自分を支えれるように。文字に残してみた。

 

 

 

 

 

離れてしまった友人も、少なくない。

公演後に集まってご飯行くことも減ったし、同じ深澤辰哉さんの話題で盛り上がって、確認できる友人も居なくなってしまったし(これは純粋に寂しすぎるので誰か募集中)

今と当時じゃあ、色々違って当たり前で、同じようには行かないけれど。

それでもやっぱり、ね。好きなものは好きだと、言える自分でいたい。

そう、決めたのです。

 

 

Snow Manって凄いよなぁ。

いつだって最高の景色と、最強の姿を魅せてくれる。

だから、それに頑張って食らいついて、行けるように。

応援させてください。の気持ち。

 

 

 

 

以上!やっぱりブログにまとまりを持たせるのは苦手です!!!!!

 

そもそもブログにまとまりを持たせるのが苦手なんだよね。

 

 

言いたいことに溢れてるのに、これTwitter140字にまとめると、勘違いされるな?上手く言えないな?

 

と思うことを書くのがブログ!!!

 

な勢いでお送りします(違)

 

 

 

 

なので、まぁいつも通り、1オタクが好きなように好きなことを好き勝手に言葉にしてる

あくまでも個人的思考でしかないので悪しからず。

 

 

 

 

 

さて、今年もやってまいります。1月17日。

かれこれ早いものでもう丸4年ですよ。

あの日のことをいつまでも話すのはナンセンスだろうし、当時を経験していない方が半分以上だろうし、もう蒸し返す必要性もないんだろうなぁと思いながら、

一方でやっぱりあの日を忘れることもできないし、忘れたくない自分も大事にしたいし、あの日があったから、あの日からの諸々があったからこそ、今も過去も未来も色々あるんだろうし、大事な大事なターニングポイントだったわけですよ。

Snow Manにもオタクにも。

 

まぁそんなことはさておき、さておかないんだけど。

 

 

 

昨今本当に色々あって(会社的に)

個人的には思うことも言いたいことも様々あって。

それは上層部だったり、他Gだったり、だけどまぁ言える立場じゃないというか、それこそブログ冒頭に戻るわけで(笑)

 

当時を思い出すことが、多々ありまして。

 

 

 

『行くも地獄、戻るも地獄なら。

なら、行く先の未来を変えるしかないじゃないか。

 

これは、Snow Manが6人から9人になった時、自分で何度も言い聞かせた言葉。

6人が良かった。6人のまま、少しずつ進んでいる気がしてたから、このままもしかしたら、と思ってたから。

戻ってほしかった。でも、一度でも発表したことを戻す、その痛みも労力も、戻った後処理も大変すぎて、不確定な未来だから。

だけど、9人を知らないから、9人の方が歩幅がデカくてより進めるかもしれない。知らないわからない。9人になった未来だって未確定で、もっと辛くて痛くてしんどい未来があるのかもしれない。

ならば、彼らが決めた道を、信じた未来を、地獄からまだ少しでもマシな、明るく照らす未来に変えるのは、オタクでも微力ながら出来るんじゃないかと

何より、誰より、心を痛めて、考えて、考えた、彼らが「自分で決めた道」を信じてあげたいと思った。』

 

『自担を泣かさないでね。

大事な人の、大好きな人の思いや気持ちを信じれないのであれば、信じなくてもいい。だけど、否定して、泣かさないでほしい。

「伝わらなくて、辛かった」と泣かせてしまったから。

1番近くで、1番矢面に立って、誰よりも言葉を尽くして、考えて考えて、寄り添ってくれた彼に、言葉と共に、涙を流させてしまったから。』

 

『彼らは、言葉を尽くしてくれた。様々な媒体で、彼らが持てる言葉を使って、想いを気持ちを、話せる事実を教えてくれた。だけど、信じようとせず、何かあるはずと疑って探って、彼らの言葉すらスルーしては、誰かを傷つける方法を、自分を守るため以上にしてしまって

流れた涙で、言葉で、気付いて、気付けたことは良かったことなのかもしれない。

だけど、あの涙は、必要だったと。それは双方に必要だったとは思う。けれど、もしかしたら、泣かなくてもよかったかもしれない。

だからもう、泣かせないでほしいな、とそう思う。』

 

 

とまぁ。斜めにした部分は、2022年後半にブログに書いて、まだ下書きに入ってる一部です。この3倍以上あるけど、お蔵入りだろうなぁーーな一部です。ってかここにあげたしまぁいっか!

 

 

まぁでもさ、2019年には全くもって想像できない今になってるんだからビックリするよ。

紅白出るし社会現象になったドラマにも出てるし、パリコレにも出てるし

声優してるし歌舞伎してるしポケモンしてるし←

 

 

 

 

 

で、何が言いたいんだっけ?(軌道修正)

 

 

 

 

 

彼らは、Snow Manは、本当に丁寧に伝えてくれる。

オタクが増えて、些細なことからちょっと火種が大きくなったことまで色々あって

まぁ元から割と荒れやすい燃えやすい部分は山ほどあったけど(憶測)

すーーぐ燃えて、燃えすぎて、なんかよくわかんないことも多かったけど(笑)

 

燃えそうな小さなことでも、彼らは言葉をくれる。様々な手法を使って。

丁寧だなぁと思う。それだけファンを想ってくれる所も、伝えてくれる所も。

正直その言葉を見聞きして初めて、燃えてたことを知ることも多いし、割とよくある、何故なら平和なTLだから。

見て見ぬふりだって、スルーという火消しだってあるのに、違うことには違う、大丈夫なことには大丈夫、と。

声を拾って教えてくれる、その丁寧さには感心を超えて尊敬してるんだけど。

 

 

 

 

大丈夫だよ。

 

 

 

いや知らんけど、燃えてるのなんていつだって一部で、きっと知らない人が多数派で

そんな一部のためだけに、声を拾って丁寧に伝えなくっても

大丈夫だよ。オタクはそんな簡単に離れないし

そこで離れるオタクは、そんなもんなんだよ、と思う。(個人的思考)

 

だからもっと、気にしなくていいんだよ。

 

 

 

 

いや気にしいなことも、色々考えすぎちゃう所も、オタクの声が気になっちゃう所も知ってるし、

なんとなくそれは、あの4年前から通ずるところがある気がするのは、まぁ個人の感想なんだけど、

2月6日(2019)の自担のブログとか思い返しても、まぁそうだよね。とはなったりもするんだけど。

 

でもね、もうSnow Man大丈夫なんだよ。

 

 

 

 

 

 

と、ラウちゃん、個人Instagram開設をブログで祝うお兄ちゃんたち見てたら思うのです。

 

 

 

 

いや、単純に宣伝なだけかも知らんけど!!!!(笑)

 

 

 

 

グループで、3年目で、個人アカウントに対する疑心暗鬼が出ないわけないことは分かってるし、

この昨今の事務所状況に不安の声が出るのも理解できるし、

他にも嫉妬とか妬みとかまぁ感情が渦巻くのも分かるし。

個人的にも最初ストーリー見た時は息が止まったけど。(次の瞬間歓喜。だって観れる媒体増えるんだよ?!)

 

 

メンバーにも太鼓判!みたいなの、大丈夫だって分かってるよ。

 

と、ナベとふっかが更新した瞬間に思ったりもしたよね←

いや、主題歌の話題のついでかも知らんけど!!!(笑)

(ダテさんは15日なのでノーカン。さくこじは通常。めめはラウールだもんしないわけがないし、いわあべも更新頻度的にはありそう)

 

 

 

 

まぁあくまでも、個人のオタクが、好き勝手に吐き出してる言葉なので、右から左に流してもらえたらいいんですけど。スクロールだから上から下か?まぁどっちでもいいや。

 

 

 

 

Snow Manはさ、9人だしこれからもずっと9人だって信じてるし

それこそ2019年の少年たちで読まれた手紙で「抜けないでね」「ずっと9人でいたい」と言ったのがラウールさんだからさ。Snow Manは9人なんだけど。

 

もしもステップアップのために違う道を進む未来が来たとしたら

その時に「Snow Manで良かった」「Snow Manで幸せだった」と言えるような

そんな日々を過ごして欲しいな、と思う。

笑って、納得して、もっともっと世界に羽ばたくために、な。

そんな未来を迎えられるような、今を進んで欲しいと、願うのです。

 

 

セクゾのカウコンがあんまりにも素敵だったからさ。

9人でいて欲しいけど、それ以上にメンバー一人ひとりが輝いてて欲しいな。と思うのです。

 

 

 

と、この、最後の部分が言いたいためのブログ、3000字超えでした!

 

 

 

 

 

と言いつつ、23時現在でめめいわあべちゃんの更新がないあたり、テンション上がったにいちゃんたちが更新しただけなら可愛いなー?となってる。おしまい!

 

 

すの担になって強くなったものは、メンタル。あと、酒。

 

 

 

 

と、言いながらエビスバーにて飲んだビアカクテル2杯で見事な酔っ払い(人生初の気持ち悪くなる方)になり

寝正月ならぬ寝年末を迎えております。

お寿司食べに行きたいんだけど行けるかなー?無理だろうなぁー(くら寿司希望)

 

 

そんなわけで、深澤辰哉さんのすの日常が月1更新で止まっているので(ツアー終わりに更新するかと思ってた。年末はちょっとだけ期待してる)

代わりにブログ書いてみようの、コーナーです。

 

 

#今年買ってよかったもの2022 (これがやりたかった)

 

第3位🥉

ポケモンカード

いやもう完全に影響なんですけどね、推しポケがいまして。

軽い気持ちで購入したら見事に推しポケを引き当てて、そのまま勢いでカードショップ巡り

残り1枚までコンプしました!(推しポケのみ)

ラストはプレミア付いてて、マジで家とか車とか買えちゃう金額になってるので、そっとスルーしています。

年末ジャンボ当たらないかなぁーーーーー!!(笑)

今は大人しくポケセンの抽選で当たったら購入してるだけの、ライトなコレクターです。

ウィンディも揃えたいな??

 

 

第2位🥈

Nintendo  Switch!

買うまでめちゃくちゃ悩んで、JGRでやりたいゲームも増え、ポケモンも新しいの出るし

迷いに迷って、めちゃくちゃ迷って

買って良かった!超面白い!!

ずーーーっとポケモンし過ぎて、ツアー遠征中も持っていくほどハマってます。

とりあえず2023年はスプラトゥーン3極めます。苦手です。酔います。ゆっくりやります。

ジャイロはある方がいいの…?酔うんだが………

 

 

第1位🥇

ノンストップで深澤辰哉さんが寝てた毛布シーツセット!

マジでもう、世界が変わった。超絶暖かい。マジで桁が違う全然余裕で最高。

多分(ちゃんと覚えてないけど)、設楽さんがSnow Manのコンサート観に来てくれた日のバナナムーンGOLDオープニングで、

ノンストップで紹介した中で買って良かったな?と思ったものに名前あげてた毛布で、その時点でずっと気にはなってて、

家に困ってる人(※1)だから、もう冬が寒くて寒くて震えてるけど

まぁじで今年は暖かい。ブランケットとか毛布とかもう太刀打ちできないレベル。

いやでもテレビでおやすみ3秒する深澤辰哉さん可愛かったねぇーー。いつもダビングしてくれる友人たちありがとう。

 

 

ちなみに #今年買ってよかったもの2021 は骨伝導イヤホン。

周りの音を聞きながらじゃないと怖いタイプの人間なので、ウォーキングも電車も仕事中も全部助かってます。

隣の人と距離が近すぎると若干音は漏れるけれども、音量下げたら大丈夫だし、めちゃくちゃ便利。

 

 

なんて、マジでこれが言いたかっただけのブログです。

ほら、呟きにくいじゃん?関係ないことさ。

 

 

 

 

 

なんてまぁここまでブログを読んでくれてる人は居ないと思うので。

勝手に2022年振り返りでもしようかなー?

 

毎年、カウコンにお邪魔させて貰うことが多くて

いっつもバタバタしてガチャガチャしてるので、久々にゆっくりできるし(二日酔い)

手元にあるデータは、テレビとYouTubeと各種SNSと雑誌とかだけなので

偏った振り返りだけれども。

 

 

 

 

 

 

1月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231091952j:image

JGR開始でしょう何よりも!

発表された時は入院中だったのでスポーツ新聞を友人にお願いして買って貰ったなぁーと思い出。

深澤辰哉さんが「ゲーム配信やりたい」と言ってた夢が叶ったのが嬉しかったなぁ。

ナレーションガチャに元日サプライズ、ラーメン食べまくりバトルに夜会と正月からめちゃくちゃテレビに出てたのも嬉しかったなぁーー。

 

 

2月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092018j:image

すの日常、自由更新開始!

不安になるメンバーと、多更新するメンバーで真っ二つになったのも面白かったし、毎日の楽しみができたことも幸せ!

というか、マジで向井康二さん本当に凄いなぁと思うんですよ。

Twitterですら呟かない日もあるのに、あの文量と熱量で毎日、決まった時間に更新し続けるのは

本当に並大抵の努力では難しいわけで。

だけど、それをメールと言いながらやってくれるその、気持ちが本当に素敵だなぁと思うのです。

 

 

3月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092045j:image

シェアハウスしてみた!はマジでオタクの夢をテレビ企画にしてくれた感あるし

有吉ぃぃeeeeeに出演出来たこと普通に嬉しかったなぁー!

ゲーム番組(関東ローカル)にも出たし、ゲームがお仕事として繋がったのは、確実にJGRでしょう。知らんけど。

ブラザービートの深澤辰哉さんパートがTikTokでバズったの、全く知らなくて、本人の口(誌面)から聞くという不思議な体験をしたのも覚えてるし「またまたぁー」と思った思い出。事実でしたね(笑)

 

そしてなんといっても雑誌表紙祭!各メンバーみんな出てて、深澤辰哉さんもいっぱい出てて、それはそれはもう、めちゃくちゃ嬉しくて、家で本屋できるぐらいに揃ってます。へへへ。

 

 

4月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092112j:image

なんといってもノンストップ隔週レギュラーでしょう。

まさか深澤辰哉さんが朝昼の顔として隔週木曜日呼ばれるようになるなんて、誰が想像したよ?!?!

3月のゲスト出演の際には決まってたわけじゃないですか。

いやもうビックリし過ぎて、ガチ上京しようと転職も引越しも考えたよね。マジで。

諸般の事情で諦めたけど、マジで引越ししたかったなぁーーー。

あと。

ポケどこ初回のゲストに呼んでもらえたこと、それがいまだに続いていること、本家アニポケの特番ゲストにも繋がったこと、全てはここからだったなぁと思うと本当に嬉しいし、

ポケどこのスタッフさんたちもツアー観に来てくれる関係性なの、ありがたいよなぁ。

 

 

5月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092137j:image

祝㊗️お丸さん53歳!!!!

毎度毎度のことながら、今年はより多くの人がTwitterでお丸さんの誕生日もお祝いしてくれたなぁとほっこりしております。

深澤辰哉さんも30歳になり、歌舞伎も無事に全公演を終えたこと、安堵感が凄かったなぁ。

所で、未だに疑問なんですが

1公演だけお丸さんの武器が水鉄砲になった謎がまだ解明されて居ないんですよね(笑)

何故あの時だけ水鉄砲だったのか、その水鉄砲はどうなったのか、ご存知の方は教えてください(いない)

 

 

6月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092215j:image

さんまのまんまに出演する日が来るなんて誰が思ったよ?!?!

5月はドリフにも出てるし。本当に仕事の幅が広がったというか。

Jr.の頃は「Jr.でもデビュー組でも仕事変わらないよ!」と思ってたけど、やっぱ全然違うね。デビューすると幅も内容も変わってくる。当たり前なんだけど、そのひとつひとつを大事にしていたいなぁと思ったりはします。

 

 

7月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092236j:image

オレンジkiss〜🍊

7人フォーメーションに深澤辰哉さんが1番変更点多くて(個人的感覚)、やっぱそういうの得意ですよねぇー知ってたーと思ったり。でもやっぱりAメロのいわふかさん組み合わせは見たかったな?!と思ったり(めめふかも好きよ)

バナナマンさんの番組にいっぱい呼ばれて、設楽さんに足向けて寝れなくなったと確信したり

なんかテレビに常にSnow Man出てた印象。すごかったな。スケジュール見ても。

 

 

8月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231092711j:image

深澤辰哉さんコロナ感染して、普通は寂しい気持ちになると思うんですが、

JGRが、マジでJGRが怒涛の更新すぎて、毎日ほぼ毎日いる!みたいな状況だったので(笑)

なんかあっという間の療養期間でしたね←

途中ですの日常を更新してくれたこと、熱が出てしんどかったこと、教えてくれたのはありがたかったなぁ。

自炊しないし、出前で生きてるのも知ってるから、人間生活を送る上での心配がたくさんあったけど、

Snow Manメンバーが優しかったことも含めて、ありがたみを実感したよね。

 

 

9月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231093009j:image

有吉の夏休み2022!!!!!

念願だった番組に深澤辰哉さん出演!というか連れてって貰えたのめちゃくちゃ、めちゃくちゃ嬉しくてですね!!!!!!!!

本当に、結果とか爪痕とか色々あるけれども、あるけれども!!!

出れたことが何よりも幸せで最高でした。本当にありがたい。

夢を、少しずつ口に出してくれて、それが叶っている今が本当に幸せだなぁと思うのです。

ありがたい。ありがとう。

それスノのダンス対決、がっつり新規振りを全力で踊るSnow Manめちゃくちゃ良かったですよね。最高だったなぁ。

 

 

10月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231102044j:image

スノラボツアー開始!7〜8月にコロナ感染者多数だったから、ツアー中ちゃんと9人で走り切れるのか本当に不安しかなかったけれど、始まったら楽しむしかないな?!精神で乗り切る。

アルバム(9月)も出て、Instagramも始まり(TikTokはいつだ…?8月…?)

Tiffanyのアンバサダーになり、指輪も付けていやもう全身ブランド!!

友人が「ふっかあのままアフリカとか言ったら即殺されて見ぐるみ剥がされるで」と言ってたのをいつも思い出してクスクス笑ってしまいます(笑)

マジで話脱線してどーーでもいいな?!?!

 

 

11月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231102150j:image

11月何してた…?ツアーと年末年始の収録と

個人的に仕事がエグい忙しくて全然記憶がないな??

あ!Tiffanyのクリスマスツリー点灯式🎄あれはもうなんか、芸能人になったんだなぁ!!とめちゃくちゃ感動しました。最高だったな。幸せいっぱい胸いっぱい。

 

 

12月

f:id:Kabaaaaaaa:20221231102226j:image

スノラボ完走!!9人揃って誰1人かけることなく全35公演出来たこと、ご時世的にも当たり前じゃない状況で、

それでも9人揃って終えれたのは本当に素敵なことだなぁ、努力をたくさんしてくれたからだろうなぁと思うのです。

Snow Manにはいつも感謝しかないけれど、その中でも本当に沢山感謝。

テレビだって、初!飛天の間(FNS)に、モノマネ王座の審査員だし、NHKの朝の子ども向け番組にも呼んで貰えたし、本当にありがたい。

 

2022年も素敵に駆け抜けてくれたな。と今思ったりするものです。

 

 

 

 

 

 

さぁ、こうやって振り返りでもしなきゃ、スケジュール全然最近更新しなくなったからな?!一気に情報打ち込んだので、間違い等あるかも?ですが。

そして例年数えてたテレビ番組本数も、ラジオ本数も、雑誌冊数も、今年から辞めました。単純に数え間違いが凄いから毎年。

あとなんか、数えれるレベルじゃなくなったなぁーと。雑誌はあんま変わってないけど。

あと、Snow Man公式じゃない(テレビ映画チャンネル的なものの)更新は掲載してません。

単純に追えなくなっちゃった。というか、数が多すぎて。

それだけ、それだけ凄いことになったんだなぁ。Snow Man。売れたんだなぁ。嬉しいなぁすごいなぁ。

 

 

 

 

 

すの日が自由更新になって、向井康二さんが毎日更新してくれるからこそ、

Snow Manに関連する何か、新しい何かが全くない、という日が0日になりました。

これは当たり前じゃなくて、本当に向井康二さんのおかげな部分も大きいし

でも、それだけじゃなくて、9人それぞれが沢山お仕事をしてくれてるからであって。

 

 

 

オタクはさ、供給を受けることが主であって

何かを返すことはとても難しくて。

 

だからこそ、彼らが発する言葉も感情も表情もすべて

変な憶測や予想を立てることなく、ありのまま受け止めて、信じてあげることが大事なのかなぁとも思うのです。

 

 

どうしたって、不安になる瞬間も沢山あるし、疑いたくなることもあるけれども

そんな世界で生きていく決意をした9人と、笑ってくれてる表情を信じていきたいな、と思う、2022年の終わり。

 

 

 

 

2023年も、Snow Manが9人で笑い合い、楽しいな幸せだなと思える瞬間が沢山ありますように!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上!二日酔いかなり楽だし、くら寿司行くか!!!

 

 

 

 

 

 

 

(※1 MCでアパマンショップの話になるたびに佐久間大介さんが言ってたセリフ)

 

 

2022年10月20日 岩本照さんと深澤辰哉さんの素のまんま 文字起こし

 

 

記憶にも記録にも残したいので、文字にしましたいわふかさんの素のまんま。

※個人情報の観点から、投稿者の情報は文字にしていません。会話文の中は〇〇さん、にしております。

※出来るだけ正確さだけを求めたので読みにくいです。

※全て手作業で行なっております。誤字脱字間違い等温かい目で見てください。

※ネット局とも編集が一部変わってきているので、混ぜて文字化してます。文化放送ではカットな会話が一部載ってたり、逆にネット局では流れていない部分があったりしますので、ご理解ください。むしろ両方聴いて確認した自分アホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


深澤「こんばんばSnow Manの深澤辰哉です」

岩本「岩本照です」

深澤「不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま今夜はこの」

岩本「(大きめの拍手)お願いしまー」

深澤「早い早い早い早い早いのよ!あなた、今夜は、で、あるでしょそこに目の前に台本が」

岩本「あ、ちょっとはいはいいいです」

深澤「今夜はこのコンビでお送りします(拍手)…今だよ」

岩本「あ、ここ?」

深澤「今だよ」

岩本「ふふっ、ごめんごめんごめん」

深澤「え、うそ。ちょっとあのー小耳に挟んですけど」

岩本「はいはいはい、なんですか?」

深澤「あのーこのコンビがですよ」

岩本「7年振りですか?」

深澤「なんでいきすぎだよ!」

岩本「え?」

深澤「7年振り。違うんですよ。あの去年の9月以来の3度目らしいです」

岩本「おぉー」

深澤「なんか」

岩本「意外とね」

深澤「え、3度目ってさ、あんまもう、ここに来て3度目ってなくない?大体ないよね」

岩本「そぉーーだねぇー」

深澤「だってさ、6とか7とかさ」

岩本「んーーー」

深澤「あるからさ、意外とないんだよね。で、なんかあの小耳これも小耳に、さっき小耳に挟んだんですけど」

岩本「うん挟んだね、結構挟んだね」

深澤「そうなんです」

岩本「小耳に」

深澤「結構挟みまくったんですけど」

岩本「うん」

深澤「あの、1個前がちょうど1年前で」

岩本「うん」

深澤「そのアルバムの発売みたいな、スペシャルみたいなやつで」

岩本「あぁあぁあぁあぁ」

深澤「なんかアンケート?メンバーの」

岩本「メンバーからのやつでしょ?」

深澤「そう。でそれにちょっとなんか答えながらみたいな」

岩本「うんうん」

深澤「ので」

岩本「うん」

深澤「だから今回意外と」

岩本「うん」

深澤「こう本当に素のまんまみたいな、こう素でっていう、こうなんかプライベートみたいな感じは意外となんだろな」

岩本「だからスペシャルじゃない普通」

深澤「そう」

岩本「普通っていうかなんだろうな」

深澤「なんつーんだろ、こう通常回みたいな」

岩本「いつものそう、そうだねそうだね」

深澤「は、ちょーっと久しぶりらしくてですね」

岩本「うん」

深澤「これが本当に遂にようやく念願が叶ったということで」

岩本「念願、念願って思ってないだろ」

深澤「なかなか、いや、中々レアですよ。だって要は実質3度目っつっても…」

岩本「いやいいよ!もうなんか、広げすぎなんだよ!」

深澤「あははは、そっかそっか!」

岩本「中身全然喋れなくなっちゃう」

深澤「あぁごめんごめん!あぁ喋ろうか!じゃ、これだけ言わしてくださいよ!」

岩本「うん」

深澤「あの岩本さんは遂にあの、遂にというかまぁ舞台がこう無事にまぁ千穐楽を迎えてまして」

岩本「お前もう1ヶ月前だよ」

深澤「んー…え?!1ヶ月前?!」

岩本「1ヶ月前に終わったよ!」

深澤「いやいやでもそれぐらいあなたが出てないってことなんすよ。逆を言うと」

岩本「いやいや出てるよ!」

深澤「逆を言うと。ちゃうちゃう」

岩本「出てるよ」

深澤「逆を言うとよ?」

岩本「え?ちゃう、ふっかとやんのはでしょ?」

深澤「あ、そか!他のメンバーとはやってんのか。で、舞台の話した?」

岩本「してるよ(笑)」

深澤「あぁ〜ん?まま、まぁでもいいじゃん。あの終わって、まぁまぁ今こうライブのあの、それこそ今は真っ最中ですけど」

岩本「はいはいはいはいはい」

深澤「10月20日という日にちは。まぁだからその舞台が終わってまぁ意外と」

岩本「河合くんの誕生日ですね」

深澤「………あ!!」

岩本「10月20日

深澤「やべぇ!!」

岩本「河合くんの誕生日です」

深澤「おめでとうございます!」

岩本「聴いてるか分かんないけど」

深澤「うん、是非聴いててください。そう20日誕生日違う違うちゃう。それも大事なんだけど違いますよ」

岩本「はい?」

深澤「あのだからさ、意外と時間なかったんですよね。別に舞台終わってもすぐライブの」

岩本「そうだね」

深澤「振付ーだったりとかやってたから、意外とゆっくりってのはなかったすよね」

岩本「うん。なかったかも」

深澤「なんかー、オフみたいなのはないもんね」

岩本「ないね」

深澤「そうだよね。なんか休めてはいないんですよ。うんー、俺は結構休んでたけどもうバッチリ」

岩本「なにを知ってんの?お前は」

深澤「もうバッチリ!」

岩本「バッチリ?もうバキバキ?」

深澤「もうバッキバキ あははは」

岩本「休みすぎて?」

深澤「うん。あははは」

岩本「あはははは」

深澤「あははは。逆に。逆にバッキバキ」

岩本「あははは バッキバキ?」

深澤「うん。で、岩本さんはちょっと働きすぎてバッキバキなんだけど、俺は休みすぎてバッキバキ」

岩本「(かぶせて)休みすぎてバッキバキ(笑)いひひ」

深澤「めっちゃ最強」

岩本「いやでも楽しい時間を過ごさせてもらってましたよ俺は」

深澤「いやだから舞台俺ほらあのー東京の方観に行って」

岩本「うんうんうん」

深澤「で、あのーだからもうあのー最初のこう、めちゃめちゃ早、ぜっ、早回しのこの」

岩本「うんうんうん」

深澤「台詞とか名前」

岩本「曲に入る前ね」

深澤「そうそうそう。とか。いやだから…シンプル凄かったですよね」

岩本「あ、ありがとうございます」

深澤「んーで、なんか、ミュージカル、じゃん」

岩本「うん」

深澤「で、照がミュージカルってま、本当、昔ね、ちょっと昔になるとやってたじゃないですか」

岩本「あぁ、愛と、愛と青春キップね」

深澤「はい。やってたじゃないですか。やっぱそれも観てますからわたしには、わたしはね」

岩本「はいはいはいはいはい」

深澤「まぁファンの方もそれも勿論観てくださってる方もいると思うけど」

岩本「うんうんうん」

深澤「だから新鮮だった、また」

岩本「あぁ嬉しい」

深澤「そうそうそうそう」

岩本「しかもその期間ってあんまりそれこそなんだろ、こう、俺は舞台やったりとか」

深澤「うん」

岩本「してたから」

深澤「うん」

岩本「グループで集まったりとかいう」

深澤「ないね」

岩本「のもなかったじゃん」

深澤「なかったなかったなかった」

岩本「だからなんか普通に」

深澤「うん」

岩本「そのふっかとかとなんか久々に、なんかそうやって連絡取ったりとか」

深澤「ねぇ確かに」

岩本「した時になんか、懐かしい感じしたよね」

深澤「そう、なんかね」

岩本「なんか…あっはは」

深澤「別に会ってない期間って、そ、言うてその、まぁ稽古…まぁちょいちょい会うじゃん」

岩本「うん」

深澤「その合間でも」

岩本「うんうん」

深澤「でもなんか確かに言われてみれば」

岩本「1週間会わないだけでもさ」

深澤「おん」

岩本「体感1・2ヶ月会わない感じじゃん」

深澤「結構ね。結構そうだね」

岩本「うん」

深澤「だから、それぐらい今までが普通すぎ…なんかいい意味で普通というか」

岩本「わかるよ」

深澤「その、いるのが普通だったからさ」

岩本「ん」

深澤「で、舞台行って、まぁ俺はそれこそあのー」

岩本「残念ながらエンディングの時間に」

深澤「いや違う、なってないのよ、まだ」

岩本「え?」

深澤「多分9分」

岩本「あっは。あれ?」

深澤「いやまぁまぁオープニングで9分ぐらいもまぁまぁ長、9分かな?わかんない、長いんですけど、まぁまぁまぁでも」

岩本「そうだよそうだよ。ありがと」

深澤「あーでも岩本さんの髪色もちょっと変化してますね」

岩本「まぁちょっともう」

深澤「ちょっと変化してますこれは!」

岩本「消防士も終えて詐欺師も終えたので」

深澤「変化してますこれは!だからあの、あの10月…その大阪横浜」

岩本「の時には」

深澤「の時には解禁されてると思うんですけど、だいぶ違いまーす」

岩本「んふふ」

深澤「結構違いまーす」

岩本「いやそれもう知ってんだよ」

深澤「あそか、知ってんのか!」

岩本「みんな知ってくれてるし」

深澤「あそか、知ってんのか」

岩本「そう」

深澤「あそかそか。まぁでもそう今このトークしてる間は誰も知りませーん」

岩本「何マウントなのそれ?ふふふw」

深澤「あははは、新しいw」

岩本「そして?そして?」

深澤「あっあっあっ、そして、あーもうこれ言わなきゃね」

岩本「そうだよ」

深澤「そしてSNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります。えーハッシュタグ素のまんまです。聴きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください。それでは今夜もスタートでーす!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深澤「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます」

岩本「はい」

深澤「それでは早速、これ読まないとあの2個いけなくなるという現象ありますあ、じゃあえーと岩本さんから行こうかな」

岩本「俺からいく?」

深澤「はい」

岩本「OK。『Snow Manのみなさんこんばんは』」

深澤「おいぇあ」

岩本「『私は幼稚園の先生で今年は年中の主任をしています』」

深澤「ほうほうほう」

岩本「『今は運動会の練習真っ只中なのですが、パラバルーンで』」

深澤「パラバルーンはいはいはい。懐!」

岩本「『ナミダの海を越えて行けを使って演技することに…!(てんてんてんびっくりマーク)』」

深澤「えぇ!」

岩本「『Jr.の頃から大好きなSnow Manの楽曲で子どもたちと一緒に頑張る日が来るなんて私にとってとってもすごく嬉しいです。そこで、Snow Manのみなさんは運動会でこの曲でなにかやったなど覚えていることはありますか?今一緒にやってる子たちの良い思い出となり、みんながSnow Manを好きになってくれたら嬉しいです。あと深澤くんは幼稚園の先生になりたいと言ってたことありましたよね』」

深澤「あぁありましたよ!ありましたありました」

岩本「他にSnow Manの楽曲でオススメの運動会の曲みたいなのはありますか?』」

深澤「あぁあーなるほどね」

岩本「『これからの参考に教えてください』」

深澤「なるほどなるほど。ありがとうございます。てか俺久々にパラバルーンって聴いた」

岩本「だからみんなで端っこ持ってフワってやるやつでしょ?」

深澤「そう端っこ持ったり中入ったり」

岩本「中入ったりするやつでしょ?」

深澤「あははは」

岩本「んふふふ」

深澤「え、年中さんでしょ?」

岩本「年中さんですね」

深澤「あーでもそうねパラバルーンとか幼稚園生の時だったなぁたしかに俺。でも曲って言われるとちょっと」

岩本「幼稚園の時ーはね」

深澤「思い出せない」

岩本「小学校とか」

深澤「うん」

岩本「中学校かな、それこそ中学校の運動会とかで」

深澤「うん」

岩本「KAT-TUN

深澤「うん」

岩本「さんの」

深澤「うん」

岩本「signal」

深澤「えーー」

岩本「なんか、なんか走ってる」

深澤「走り?走りってこと?」

岩本「そう、走り、走り。俺基本走ってたから」

深澤「あぁまぁ確かにそうか」

岩本「小中」

深澤「走りまくってたから」

岩本「そう走りまくってたから、俺は」

深澤「おんでも俺全然曲とか覚えてないなぁ」

岩本「覚えてない?」

深澤「やった競技は、もちろんそれこそパラバルーンは幼稚園生の時にやってたし、でも俺そこら辺でいうと、たぶんキンキさんの曲か、えーっとSMAPさんだったかなぁ」

岩本「おぉほうほうほう」

深澤「んー、そのジャニーズだったって記憶はあるのしかもパラバルーンで」

岩本「えー」

深澤「そこは覚えてるのよ」

岩本「それがね」

深澤「はたして」

岩本「今は」

深澤「そうだよ」

岩本「俺らのね」

深澤「ナミダの海でしょ?」

岩本「ナミダの海を越えて行けを使って演技してくれている」

深澤「いや嬉しいですよ。だから、俺その、この前ってか、ちょっと前にさぁ」

岩本「うん」

深澤「えっとそれスノで川越のさ」

岩本「はいはいはい」

深澤「ロケ行ったじゃん?」

岩本「はいはい」

深澤「あの時にちっちゃい子がいて」

岩本「うん」

深澤「ちょっと喋ってたんだけど」

岩本「うん」

深澤「したら、運動会やっ、で、えっとーブラザービート踊るんですっていう」

岩本「ほうほうほうほう」

深澤「そのちっちゃい子が」

岩本「ほう」

深澤「それを聞いた時に、あ、なんか嬉しいなその自分たちの曲を」

岩本「ね!」

深澤「その」

岩本「そうだよね」

深澤「幼稚園それこそまぁ」

岩本「うん」

深澤「あのナミダの海も」

岩本「うんうん」

深澤「そうだけどさぁ、あ、そういう感じになれ、なってきたんだなって」

岩本「わかるよ」

深澤「いうこうちょっとなんか」

岩本「うんうんうん」

深澤「嬉しいというか微笑ましい感じになりましたね」

岩本「うんうん」

深澤「だからそれこそ、他にって曲言ってたでしょ?」

岩本「そうSnow Manの楽曲でオススメの運動会の曲みたいなのありますか?って」

深澤「あ、なんかあります?岩本さん」

岩本「やっぱGrandeurじゃない?」

深澤「あいやいやいや、激しいなぁ!ダンス?踊る?みんな」

岩本「(裏声で)位置について、よーい。♪衝動的に突き進め〜♪」

深澤「あははははw なんか分かんないけどタイム早くなりそうじゃない?」

岩本「もう、コーナーで差をつける」

深澤「あははは」

岩本「ねw」

深澤「懐かしいですね、コーナーで差をつけるのはねぇ」

岩本「ある?ふっか。オススメの曲」

深澤「あ!だと、俺それこそ、あのーブラザービートとかいいのかなぁ?というふうに思った」

岩本「あぁ」

深澤「やっぱこうみんなでこうなんか、たま、なん、なんの時かなぁ?玉入れとか?」

岩本「うん」

深澤「幼稚園だったら玉入れとかかなぁ?ブラザービートみたいな曲があると。いいのかな?って」

岩本「まぁInfighterで組体操でもいいけどね」

深澤「クセ!」

岩本「え?」

深澤「クセがすごい」

岩本「♪nanananana」

深澤「♪(被せて)nanana」

岩本「♪nana nanana 」

深澤「いやもうwwww」

岩本「んふふ」

深澤「それをー」

岩本「ンデュッツ、ンデュッツ(リズム打ち)みたいな」

深澤「もしそれを」

岩本「うん」

深澤「本当にどっかね」

岩本「うん」

深澤「Infighterという楽曲で」

岩本「うん」

深澤「まぁ例えば幼稚園生みんなが本当にそれでどっか、組体操もしやるんだったら俺観に行きたいもんね」

岩本「俺も観に行きたい!」

深澤「nananananaだよ?」

岩本「なんなら携わりたい」

深澤「あははは!構成やってくれます?」

岩本「構成、うん」

深澤「あぁ、マジですか」

岩本「うん」

深澤「ちょっと、そういうちょっとSnow Man結構ほらまぁ明るい楽曲もあればちょっとダンスチューンもあったりとか、ちょっと」

岩本「クセになる曲もね」

深澤「うん、もある」

岩本「あるから」

深澤「ありますから。まぁどれ、きっとどれかまぁでもナミダの海を越えて行けは」

岩本「いいよね!」

深澤「中々良い」

岩本「いいいいいい」

深澤「曲を」

岩本「嬉しい」

深澤「チョイスしてくれたかな、と思います」

岩本「ちょっと」

深澤「是非」

岩本「是非(ハモる) Grandeurで」

深澤「はい」

岩本「徒競走の方を」

深澤「あははは。お願いします」

岩本「お願いします」

深澤「でも主任の方なら多分イケる、言えば行けるかも知れないと思うので」

岩本「そうね、嬉しい」

深澤「是非お願いします」

岩本「ありがとうございます」

深澤「お!いけます!」

岩本「お!」

深澤「ありがとうございまぁす。やっと来たかこのタイミングが!はいいきまぁーす!」

岩本「お願いします」

 

 

 

深澤「『Snow Manのみなさんこんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『今年の夏、岩本くんの沼にハマり、Snow Manのファンになりました、92年生まれ2児の母です」

岩本「あ、ふっかと同い年」

深澤「俺と同じだね!えー『きっかけは映画モエカレはオレンジ色でした』」

岩本「おぉっ」

深澤「『その後グループにも興味が出て、みなさんの過去のYouTubeを拝見しました。だいたい爆笑させてもらっています』…だいたい?だいたい爆笑させてもらっています?」

岩本「んふふ、ちょっと待って」

深澤「ちゃうちゃうちょっと待って」

岩本「いやその爆笑しなかったやつ教えろと思わない?」

深澤「うぅん、いやでも、でも書いてあるちゃんと。だいたい」

岩本「だいたいね」

深澤「だいたいは、爆笑させてもらってますと」

岩本「うんうんうん」

深澤「『今は子どもの寝かし付けが終わった後にYouTubeやDVDを鑑賞することが毎日の楽しみになっています』」

岩本「あぁ嬉しいね」

深澤「ありがとうございます。『久しぶりに恋をした気分です』おぉ嬉しい!えー『子どもたちはブラザービートが大好きで歌やダンス、そしてみなさんの名前を覚え親子で一緒に楽しむことができています」

岩本「おぉ」

深澤「『推しが出来たことが嬉しくて、感謝の気持ちをお伝えしたくメールを送らせて頂きました』」

岩本「ありがとうございます」

深澤「『みなさんが最近新たに好きになったものや、好きになったことがあれば教えて頂きたいです』ということですけれど、ま、その前にまぁまぁいっぱいあのツッコミどころは満載なんですけれども」

岩本「んふ」

深澤「あの、だから」

岩本「だいたい笑わせてもらってるからね」

深澤「だからその〇〇さんはあの次送ってくれる時にあの爆笑しなかったやつを教えてもらいたいね」

岩本「そうだから爆笑まではいかないけれど」

深澤「けどちょっと、ふふふ」

岩本「まぁ、あはは、ぐらいな感じの」

深澤「まぁまぁみたいなの、それを是非あのーなんか箇条書きでもいいので是非」

岩本「そうだね」

深澤「あのー」

岩本「教えてほしいね」

深澤「おたよりをくれると。で、きが、あのーそのそれこそSnow Manを、あ、まぁ知ったキッカケというか、が、こう岩本さんのそれこそモエカレはオレンジ色ということで、嬉しいですよね」

岩本「ありがとうございます」

深澤「モエカレはオレンジ色も良かったですよね!」

岩本「んふふ」

深澤「あの作品は。はいはいはい」

岩本「ありがとうございます」

深澤「あのーど、岩本さん…だから俺はしょう、意外だったね。やった時に」

岩本「え、なに?どういう感じが意外だったの?」

深澤「あ、いやなんかさ、その、ホントにこう青春…キュンキュンラブキュン」

岩本「あぁあぁあぁあぁ」

深澤「っていうのを、岩本照が演じるって意外とさ」

岩本「あぁわかるよ、わかる」

深澤「なんか、想像…」

岩本「うん」

深澤「つかないじゃん今までの」

岩本「うん」

深澤「その過程、色々知ってる人は」

岩本「うん」

深澤「だからもう」

岩本「俺はだってヤンキー映画のみに生きていくと思ってたからね」

深澤「そうそうそうでしょ?」

岩本「そう」

深澤「あ、俺もなん、次に岩本さんがやるのはなんか、あ、結構そのヤンキー系かなぁー?」

岩本「うん」

深澤「とか思ってたら、こう、ラブ・キュン・シュワ・あーラブラブラブラブみたいな感じだったじゃん」

岩本「なになに?はい?」

深澤「ラブラブラブしてるやつじゃん?」

岩本「キュンキュンするようなね」

深澤「なんかそうそう、だから意外だったけど」

岩本「うん」

深澤「なんか、消防士って役は多分きっと岩本さんの中ですごく、こう」

岩本「そう」

深澤「さっまぁ勿論練習めちゃめちゃしてたし、まぁそういう意味でそういう岩本照の消防士のこう」

岩本「うんうん」

深澤「なんか絵ができて」

岩本「うん」

深澤「まぁ相手役とのこう、なんか掛け合いみたいなのもすごくね」

岩本「うん」

深澤「だって、泣いたもんね!康二と、俺たち」

岩本「康二とふっか泣いたんでしょ?」

深澤「8人、あのうちら8人で観たの」

岩本「だから俺以外だよね」

深澤「そうそう。うわ、なんか隣、隣…どこだっけな?後ろから横だったんだけど『ふぅわ!(しゃくりあげる音)』とか言って」

岩本「うそ」

深澤「なんだこいつと思ったら、康二が普通に泣いてて。あでもホントに俺もちょっとね泣きました」

岩本「うん」

深澤「あのいい…どこのシーン…あーいや結構、いや良かったんだけどなぁーんー…まぁこれはいいいい…それは言わないわ。どこでっていうのは。まぁでも」

岩本「まぁどっかね機会あったら別でね」

深澤「ちゃんとね泣く、泣きましたし」

岩本「ん、嬉しい」

深澤「それ以降ハマってくれたと」

岩本「ありがとうございます」

深澤「で、子どもたちはブラザービート好きだったりとか。名前覚えてくれたりとか」

岩本「うん」

深澤「で、ここまでちゃんとこう感謝の気持ちと、お伝えしたくと」

岩本「はい」

深澤「でも、最終的に来たのは『最近新たに好きになったものや、好きになったことがあれば』ということで。だからまぁあれですね。だから」

岩本「最近好きになったこと。ありますか?」

深澤「あ、最近?…いやぁー俺。結構ないんだよねぇ」

岩本「んふふふふ」

深澤「あははははは」

岩本「いや、普通に“結構”いらない」

深澤「あ、“結構”いらない?あ、結構俺さ」

岩本「ありそうな感じ出さないで」

深澤「あははは、ごめんごめん。俺さ結構さハマったらさ、その、それにずっとこうハマり続けちゃうー」

岩本「ねっ、ね。そうだよね」

深澤「ていうー感じだから」

岩本「オタク気質だよね」

深澤「そう。だからなんか、ハマってるものがある中で他ーにっていうのが意外とないんだよね」

岩本「あぁーだから最近なんか興味があることとかっていうのも別にない?」

深澤「最近は」

岩本「それこそなんかちょっと、これ、わかんない、なんか集めてみたいなぁーとか」

深澤「あぁー」

岩本「なんか」

深澤「あぁあぁあぁあぁ。でもね、えーっとねぇー…歯磨き粉」

岩本「…………今まで歯磨き粉知らなかったもんね」

深澤「知ってるよ!」

岩本「え?」

深澤「歯磨き粉は知ってるよ!でもだから俺さその昔から1個のものをこうずっとその、だからなんでもそうなの。えーシャンプー」

岩本「うん」

深澤「とかその歯磨き粉とか。全部同じのをずっと使ってるの」

岩本「うんうんうんうん」

深澤「どこ行っても。でも、こう俺最近結果そのなんつーの?その、まぁ雑貨屋さんとは言わないけどこういろんなそれこそ、んぁーまぁ化粧品がある」

岩本「はいはい」

深澤「とことか、こう俺薬局とか好きだから」

岩本「うんうん」

深澤「すごくよく行った時に、なんか、あの、え、この歯磨き粉めっちゃ良さそうみたいな」

岩本「うんうん。ちょっと気になるのあった?」

深澤「気になるのがあって」

岩本「うん」

深澤「それを買って」

岩本「うん」

深澤「で、黒いの。歯磨き粉が」

岩本「ほう!」

深澤「で、でもべつ、なんか、でも、す、なんか炭とかじゃないんだよな、たぶん」

岩本「炭じゃないでも?」

深澤「炭じゃないの、多分。わかんないごめんちゃんと見てないや、成分」

岩本「んふ、見ろよ」

深澤「んはは、見てないんだけど」

岩本「見ろよ」

深澤「でも黒くて」

岩本「うん」

深澤「だからその、なんかね、こう磨いた後に結構爽快感が」

岩本「はー!」

深澤「溢れるというか」

岩本「スッキリするんだ」

深澤「はいはい。で、それを気になんか歯磨き粉も俺なんか気付いたらいろんな歯磨き粉買ってたりとか」

岩本「んいや、1つのものって言ったよ?」

深澤「そう言ったじゃん?」

岩本「さっき」

深澤「言ったでしょ?」

岩本「いらんな(甘噛)、色んなものを試してみたくなったってこと」

深澤「あ、そうそうそうそう」

岩本「だから歯磨き粉に興味を持って」

深澤「今はね」

岩本「色んな歯磨き粉を試して」

深澤「そう」

岩本「自分はどれが好きか」

深澤「そう」

岩本「その日の気分によって」

深澤「そう」

岩本「変えたりとか」

深澤「だってさ。ちょっとスッキリ感とかもやっぱあるからさ」

岩本「まぁね」

深澤「あ、今日、だから全部試しとけば」

岩本「うん」

深澤「あ、俺今日この歯磨き粉の日だ!とか、うわ!俺今日こっちの歯磨き粉の日だ、とかあるじゃん」

岩本「この歯磨き粉の日だって俺聞いたことないかも」

深澤「いやこれねぇまた違うの、ホント歯磨き粉さんはねぇー」

岩本「歯磨き粉さん?」

深澤「うん。全部もうホント」

岩本「人みたいじゃん」

深澤「いろんな良いものがあるわけよ」

岩本「いや全然あるじゃん、なんでそのさっきなんか結構ないわーとか言っときながら」

深澤「いや振り絞って、いや今俺バッグ、自分のバッグの中覗いたら歯磨き粉あって」

岩本「おん」

深澤「歯磨き粉だぁ!と思って」

岩本「んふふふふ」

深澤「あはははは」

岩本「まぁでもレアな話じゃない?」

深澤「はいはい中々」

岩本「あんまふっかから」

深澤「中々」

岩本「その歯磨き粉」

深澤「(被せて)歯磨き粉言わないでしょ?」

岩本「を色んな種類の歯磨き粉を集めてるって話」

深澤「うん」

岩本「俺初めて聞いたから」

深澤「今うちに歯磨き粉6個あります。結構長いやつ」

岩本「…ギリ1週間」

深澤「いけます。毎日違うのいけます」

岩本「ね」

深澤「はいはいはいはい、てな感じで、僕は歯磨き粉が、好きです。はい、というわけでまぁ色々話せましたということで」

岩本「まぁ本当にでもね」

深澤「はい。色々」

岩本「素のトークでしたね」

深澤「はい素のトークでした。以上素のトークのコーナーでした。それではここで、すいませんちょっとお時間の方が色々喋りすぎてしまいまして」

岩本「そーですね」

深澤「はい。で、あの、ここ1曲聴いて頂きたくて」

岩本「はい」

深澤「まぁ曲紹介、あの岩本さんにお願いしたいんですけども」

岩本「はい」

深澤「あのー今日色々踏まえた上での」

岩本「そうですね」

深澤「あのすいませんちょっとよろしくお願いします」

岩本「はい。わかりました。それでは聴いてください。Snow Manでオレンジkiss」

深澤「待ってました!」

 

 

 

 

 

 

 


深澤「それでは次はこのコーナーです。『素の迷い中』よいしょ〜ということで、不二家LOOKのCMが新しくなったので、店頭で迷う新CMにちなんだコーナーです。リスナーのみなさんに迷っていたり、どちらにしようか悩んでいることを送ってもらい、そのお便りにピッタリのLOOKをプレゼントしちゃうという新コーナーでございます。それでは岩本さんメールを読んでください」

岩本「はい。『Snow Manのみなさんこんばんは』」

深澤「こんばんは」

岩本「『私が悩んでいることは、スーツ屋さんの店員さんに声をかけるかどうかです。私は仕事でスーツを着るのですがいつもスーツを買う時に対応してくれる店員さんが気になっています。』ほー」

深澤「ほーほー!そっちか」

岩本「『来年の3月には私の転勤が決まっているのですが、それまでに連絡先を教えて欲しいと声をかけるべきかどうか、また店員さんに彼女さんがいるかもわからない、そして仕事中の店員さんにいきなり連絡先を聞いても良いのかどうか』」

深澤「なるほど」

岩本「『聞くとしてもどのように聞くべきか、彼氏いない歴=年齢の私にアドバイスを頂けると嬉しいです』」

深澤「あー」

岩本「だって」

深澤「結構ーだから、えしょ?こうスーツ、いつもこう買いに行くのかな?」

岩本「うーん、そうだね」

深澤「行った先のこう店員さんのことが気になってるってことでしょ?」

岩本「そういうことだね」

深澤「だとしたら」

岩本「うん」

深澤「えーっと例えば」

岩本「うん」

深澤「えーっと、まぁどうやってスーツを作ってるのかわからないんだけど」

岩本「まぁ採寸とかすんじゃないの?」

深澤「するよね」

岩本「うん」

深澤「結局オーダーみたいなことだよね」

岩本「うん」

深澤「だからこうまずもう1回行くじゃん」

岩本「うん」

深澤「次、次行った時に」

岩本「ほう」

深澤「オーダーをこうこうこーで、みたいな感じするじゃん」

岩本「うんうん」

深澤「で、そん時に」

岩本「うん」

深澤「あのーこれからきっとまたなんか、あーむずいか、それ違うか」

岩本「なに?」

深澤「結局ストレートに連絡先を教えてくださいというよりも」

岩本「うん」

深澤「こうなんか、これこれこうだから、連絡先知りたいんですの方が」

岩本「うん」

深澤「まぁ向こうもお仕事中とかだから」

岩本「うんうんうん」

深澤「例えば、だからこう…なんかオーダーをし直す時に」

岩本「うん」

深澤「やっぱいつもやってくれてるから」

岩本「うん」

深澤「こう本当に頼みやすいから、そのやっぱほら男の…相手が男の人で」

岩本「ん」

深澤「で、自分は女性の時に」

岩本「ん」

深澤「やっぱ色々採寸とかしてもらう時に」

岩本「ん」

深澤「やっぱ毎回違う人だと、それはさ」

岩本「ん」

深澤「女性からするとさちょっと、まぁ抵抗があるんじゃないかなとふんだわけ。だから」

岩本「女性かもしれないしね、もしかしたらその採寸する人が」

深澤「そっちパターンもある?!」

岩本「んーかもしんないし」

深澤「そうだなわかんねぇなそこわかんないけど、でも何かしらの…ストレートに連絡先じゃなくて、なんか理由をつけて」

岩本「うん」

深澤「言った方が俺は良いかなと思いますわ」

岩本「あー」

深澤「岩本さんどう、どう思います?ストレートに聞くのか」

岩本「んー……まぁでもそのふっかが言ってるのはめちゃめちゃ俺もいいと思う」

深澤「あぁぁうん」

岩本「だからその、答えを言わずに」

深澤「そうそうそう」

岩本「答えに導くじゃないけど」

深澤「そうそうそう!結局それが1番良いんだろうね」

岩本「んー。連絡先教えてくださいって言わずに」

深澤「なんか」

岩本「むしろ言わせたいよね」

深澤「うん。むしろね」

岩本「え、じゃあもし嫌じゃなければ連絡先とか…」

深澤「うん」

岩本「聞いても良いですか?っていう」

深澤「そうそうそう、なん」

岩本「方に」

深澤「方がいいそれ」

岩本「もっていきたいよね」

深澤「んー結局答えが」

岩本「どこなんだろう。行こうかなここ」

深澤「どこ?どこ?どこにある?」

岩本「どこ?福島県?」

深澤「な、な、なに、福島…」

岩本「福島県だから、福島県スーツ屋さんって調べたら出てくるかな?」

深澤「あー出すぎるんだよじゃあ」

岩本「んはは。え?」

深澤「めっちゃ出てくるんだよそれ多分」

岩本「あ、もしかして、あれか?って」

深澤「違、わ、もうすげぇ数出てくるよ」

岩本「あそっか」

深澤「そう。まぁでもなんかまぁ俺と岩本さんの今の言ったようなニュアンスを」

岩本「んー」

深澤「こうちょっと混ぜて」

岩本「うん」

深澤「挑戦してみるとまぁ」

岩本「なんかそうだね、スーツ屋、まぁ美容師さんとかだったらね、なんかそういう」

深澤「確かに」

岩本「普通の話から行けたりするかもしれないけど」

深澤「いけるよな」

岩本「スーツ屋さんてなるとね」

深澤「ちょっとね」

岩本「んーちょっとなんか派生していきたいよね話を」

深澤「おん、派生させた方がいいと思う」

岩本「うん、様子見ながらね」

深澤「はい」

岩本「押しすぎず」

深澤「はい」

岩本「はい」

深澤「えーではそんな迷い中の〇〇さんには、えー僕らから、これだなぁー俺はこれがいいと思います。LOOK」

岩本「んふ、それにします?」

深澤「はい。ミルクパレードですね、をプレゼントしたいなと思います。理由は言っていいですか?」

岩本「おぉ、勿論もちろん」

深澤「このLOOKのこのミルクパレードっていうのは」

岩本「はい」

深澤「キャッチコピーっていうのかな?」

岩本「そうだよな、そうだよな」

深澤「キャッチフレーズっていうのかな、それがねこう【こだわり抜いた3種のミルクチョコレートのアソート】っていうことなので」

岩本「はい」

深澤「やっぱスーツってこだわりが必要だと思うんですよ」

岩本「おぉ」

深澤「採寸とかも色々ある中で」

岩本「そうだね」

深澤「うん。だからこれ!」

岩本「だからこれ(笑)」

深澤「だからこれ!」

岩本「なに?んふふ」

深澤「だからですよ。で、これちなみにあれですよね。岩本さんも好きなんですもんね」

岩本「俺好きだよ。LOOK」

深澤「い、1番、1番どれがいいんでしたっけ?」

岩本「フィアンテーヌミルク」

深澤「そうなんですよ。でっていうのもありますし」

岩本「うん」

深澤「あのまぁっぼ、僕はどちらかというと、こうミルクとか結構それこそ甘い方が」

岩本「うん」

深澤「好きだったりもするので」

岩本「うんうん」

深澤「まぁ深澤と岩本の気持ちを込めてこのLOOKを」

岩本「そうだね」

深澤「はい。ミルクパレードにしようかなと思ってます」

岩本「これをね一緒にこ、そのスーツの人と食べれるところまで」

深澤「あげちゃえばいいんじゃない?」

岩本「頑張って」

深澤「そうね」

岩本「いって欲しいな」

深澤「はい。と思います」

岩本「色々な味が一箱に入ったLOOKで……んふふ、ちょっともう一回いくね?」

深澤「んあいいよ、いいよいいよ」

岩本「んふふふ、なんか、歌舞伎のナレーションみたい」

深澤「あははははは」

岩本「あはははは」

深澤「急に歌舞伎感出てきちゃったから」

岩本「んん、(明るく)色々な味が一箱に入ったLOOKでみなさんも迷える選べる楽しめLOOKしてくださいね!以上、素の迷い中のコーナーでした!」

 

 

 

 

 

 

 


深澤「文化放送からお送りしてきました不二家プレゼンツ Snow Manの素のまんま、あっという間に!エンディングの時間になってしまいましたー。早いですね」

岩本「早いですね」

深澤「それではここで僕たちSnow Manからのお知らせです」

岩本「はい。Snow Manのセカンドアルバム“Snow Labo.S2”が現在発売中です」

深澤「ん」

岩本「そして、このアルバムを引っ提げての全国ツアーが現在開催中です」

深澤「OK牧場〜!そしてそしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白っわたしぃ〜実はっ!、素の会議、素の迷い中など番組宛に沢山のメールをお待ちしています。メールアドレスを照お願いします」

岩本「はい、snowman@joqr.net、snowman@joqr.net です。番組に関するお知らせは番組公式Twitterをご覧ください」

深澤「うぇ〜〜ぶぇぃぅぅ〜〜〜っっっぅぅ〜(盛大な泣き真似)、いよいよぉ〜お別れの〜時間になってしまいました……(泣き真似)」

岩本「…翔太ん時もやってたねそれ。(泣き真似する深澤さんの真似で)エンディングの時間になって〜みたいなやつ」

深澤「でも場所が違うの……」

岩本「場所は変えてんなとは思ったけど」

深澤「うん場所が…本当は1番最初にやるのよ…でもガイさんがカンペで『泣かなくていいの?』って(泣き真似)」

岩本「あははははは」

深澤「あははははは」

岩本「泣きの指示きた?」

深澤「うん、泣き、泣き」

岩本「泣きのタイミングの指示きた?」

深澤「だから、あやばい、気持ち入れなきゃってつって泣きに入っちゃいましたけど」

岩本「なるほどね」

深澤「まぁでもはいあのー」

岩本「ちょっとあっという間だったね」

深澤「あっという間でしたね。まぁすごい、3度目、3度目ですね」

岩本「読みたかったなぁー」

深澤「そうなんですよまだ」

岩本「素の会議」

深澤「そうなんですよ色々あったんですけどね。あのーやっぱちょっと時間が」

岩本「そうですねやっぱり」

深澤「はいはい」

岩本「こう聴いてくださってる人たちもやっぱ時間を大切に過ごして欲しいですね」

深澤「そうそういうこと、それが言いたかったの俺たちは」

岩本「時間はフェアですから」

深澤「そうだから俺それ言いたくて、あえて」

岩本「あえて、ここまで引っ張った?」

深澤「あぁ勿論だぜホントに」

岩本「素の会議をぶっ飛ばした?」

深澤「あはは、あえてこの時間、これをわかって欲しかった俺も」

岩本「なるほど」

深澤「フェアだぜ」

岩本「フェアだぜ?w」

深澤「時間はフェアだぜ」

岩本「んふふふ、言い慣れてなさすぎる」

深澤「うん」

岩本「感あるけどね」

深澤「うん、初めて言いました」

岩本「うん」

深澤「ま、というわけでみなさんお聴きいただいてありがとうございました」

岩本「(被せて)ありがとうございました」

深澤「今夜のお相手はSnow Manの深澤辰哉と」

岩本「岩本照でした。それではみなさん」

いわふか「ばいばーい!」

 

 

 

 

毎回思うんですけど、相槌の多さと会話のテンポ感と、お互いの思考が分かるからこそ会話がスムーズに進んでいく感じ、勘違いとかもせずに方向性が決まっていくのが

いわふかさんの特徴だなぁーと思います。

やっぱりこの2人にしか出せない空気感もあるからこそ、半年に1回ぐらいはやってほしいな?!?!

(いやでも半年に1回文字起こしするのか自分……)

 

 

 

 

 

 

長いようで短くて、短いようで長い

 

長野博先輩!50歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!

 

 

 

 

いやぁー早いねぇ。もう50歳だよ。そんなことある?!最初に一目惚れした時はまだ23歳だったんだよ?ってことはもう27年も長野博さん見てきてんの?え、四半世紀じゃん。

 

まって、ワタス、まだ23歳(設定)だよ?あわないな??

 

 

 

 

 

なんてことが書きたいブログではないんですよ。

おふざけが過ぎましたが。今日は記念日です!そう、長野博先輩の誕生日!!!!

 

 

 

 

………と、同時に。深澤辰哉さんの担当になる、と決めて。5年目。

 

 

 

 

 

 

 

まだ5年目、なのか、もう5年目なのか。

自分では判断出来ないですが、時間はみんなに平等に進む中、

5年という月日が流れてました。

 

 

5年。

年数だけで聞くと、なんとなく長い気がする。

でもデビュー3年目の彼らからすれば、あっという間の短い期間な気もする。

 

勿論、担当になる前に深澤辰哉さんを知って好きになった期間もあるし、その時間も自分にとってはとても大事で、比べられるものじゃないけれども。

 

 

2017年10月9日。長野博さん45歳の誕生日を横浜アリーナでお祝いした、その後。

センターステージで、色とりどりのペンライトに囲まれたV6が、6人だけを見てこの指止まれしてる笑顔を見て

この光景を、Snow Manで見たいな。いつかSnow Manも横アリでペンラの海の中で笑ってて欲しいな。

そう思って、深澤辰哉さんの担当になろう。V6は大丈夫だ。

 

そんな風に思ったあの日から。5年。

 

 

 

色々あったねぇ。本当に色々あった。

深澤辰哉さんを知ったのは2016年だし、正直言ってまだまだめちゃくちゃ新規だし。

まだ知らないことの方が多いかもだし、日々勉強だし、

知らないくせに偉そうな、とか、まぁ色々な感情があるかもですが。

 

しかも、彼らが歩んできた日数の、本当に半分以下、ってか1/3も見てきてないんですよ。

やっぱり昔からずっと応援して来られた方には何をやっても敵わないし

もっと言うと、そうやって支え続けて来てくださった方々がいるから、今があるわけで。

すごい。本当にめちゃくちゃ尊敬してるし、学ぶことも多いし。

 

 

だけど、自分なりの5年にも、ちゃんと価値と意味を付けたいな、と思ったりもするわけで。

 

 

長かったし、あっという間だった。

今でも深澤辰哉さんを見て雷が落ちたような衝撃を受けたあの瞬間は忘れないし、

新規あるある、坂道を転がり落ちて行くワクワク感も衝動も思い出せるし、

知らないことが沢山で、毎日勉強して、久々にドル誌買って、騒いで騒いで。

楽しくて笑って、幸せでニヤけて、悲しくて泣いて、悔しくて怒って。

 

 

じゃあ、全てが、今。に繋がる。

 

一つも一瞬も無駄じゃなかったよ、と言えること。幸せ。

 

 

 

Snow Manは予想以上に大きくなって

本当に沢山の人に知ってもらえて

ファンの方々も増えて

時に突拍子もないことが起こったりする世界だけど。

 

 

でもね、Snow Man何にも変わってないんだよね。

そりゃあ6人から9人になるとか大きく変わったこともある。

日々成長してる9人だから、努力を惜しまない9人だから、昨日を超えてくる9人だから

同じじゃないのは当たり前なんだけど、

根本にある“大事なもの”が変わらない9人で。

 

優しくて暖かくていつだってオタクを思ってくれて

時にそれはいいよ。と思うことまで触れてくれる、そんな愛に溢れた

でも何にも変わらず、9人で盛り上がってふざけ合って楽しんで、オタク置いてけぼりにして、

馬鹿でアホで愛おしい9人のまま。

 

ずっとずっと、

好きになったあの瞬間から、

担当になろうと決めた瞬間から。

 

 

 

 

 

深澤辰哉さんを好きになれてよかったし、深澤辰哉さんのファンでいれて幸せ。

その気持ちは5年間変わったことがない。

 

すの担にならなければよかった、と思った日も正直あるし

辛くて泣いた日もある。

だけど必ず、それ以上に

すの担になれてよかった。幸せだ。と心底笑ってきた。

 

 

 

だから、深澤辰哉さんには、Snow Manには、ずっと笑顔でいて欲しい、と願うのです。

 

 

 

 

決して楽じゃない仕事だと思う。

だけど、それを選び決意をしたのであれば、覚悟を持って取り組んでほしいし

望んだ先の未来が、出来うる限り、望み通りであることを願う。

そして、その未来までずっと応援させて欲しいし、

何があっても味方でいる、そんなファンでありたい。

 

 

 

 

誰のためにオタクをしているのか。

いつだって自分に問いかける。

主軸になるブレない芯を持つ。

強くありたい。強くなる。

いつまでソコにいるの?こっちはもう前へ進むね。

 

 

 

 

「本当、知らないって幸せなんだよね。だって今から知れるんだから。どんどん同じ時間軸を生きて行くと、知ってることが増えていく。それは自然と。それもめっちゃ幸せだしどうやったって過去には戻れないからずっと応援して来た人には敵わない。どうやったって敵わない。だけど、知ることができる。過去を教えてもらって、どんどん自分の知識が広がっていく。それは本当に幸せなことなんだよ、めっちゃこの1年で実感した。」

 

 

 

ファン1年を迎えた自分の言葉。未だにずっと忘れないようにしてる。

 

 

 

 

言いたいことが溢れすぎて、全然まとめられなくて。

すの担になって、本当かけがえのない友人たちに出会えたことも、今でも変わらずに仲良くしてくれてることも、ありがたくて幸せで、

また新たな出会いを今築けていけてることも、本当にSnow Manに感謝だし。

 

そもそも応援させてもらえてることも当たり前じゃない中で、アイドルであり続けてくれていることも感謝なわけで。

だからこそ、様々な選択肢がある中、深澤辰哉さんが選んだ未来を、尊重し応援できるオタクでいたい。

最後の瞬間まで後悔せずにいられるオタクでありたい。

 

 

 

オタクの原点はさ“好き”という感情なわけで。

だって好きなんだよ、仕方ない。

好きだから頑張れるし、好きだからもっと好きになれるわけで。

 

 

 

 

 

好きになれて良かった。5年間ずっと、深澤辰哉さんのことを見続けてこれて良かった。

 

 

だから、これからもよろしくお願いします。の気持ち。

 

 

 

 

 

大好きだよ!!!