雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

2020年7月23日 岩本照さんと深澤辰哉さんの素のまんま 文字起こし

 

 

 

記憶にも記録にも残したいので、文字にしましたいわふかさんの素のまんま。

※個人情報の観点から、投稿者の情報は文字にしていません。会話文の中は〇〇さん、にしております。

※出来るだけ正確さだけを求めたので読みにくいです。

※全て手作業で行なっております。誤字脱字間違い等温かい目で見てください。

 

 

 

 

 

深澤「こんばんはSnow Manの深澤辰哉です」

岩本「岩本照です」

深澤「Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします。よろしくお願いしまーす」

岩本「よろしくお願いしまーす」

深澤「いやぁー。楽しみですね。お、そういえば岩本さんはね久々の素のまんまですけど、どうですか?久々のこうラジオっていうのはどうですかね?」

岩本「そうっすねぇ、やっぱりこう声をね」

深澤「はいはいはい」

岩本「聞いて頂いてる方にこう届けられるっていうこう」

深澤「はい」

岩本「有り難みをね身に染みましたね」

深澤「あーやっぱりそうですか。あのねぇ」

岩本「はい。お待たせしてしまったのでね」

深澤「お待たせしすぎたのかもしれませんね」

岩本「はい。はっは」

深澤「はい。でも今日は楽しんでいきましょう」

岩本「はい。よろしくお願いします」

深澤「よろしくお願いしますー」

 


深澤「まぁね最近はねこう電話でのこうリモート出演」

岩本「うん」

深澤「ていうのもあったりとか」

岩本「うん」

深澤「その中で素の留守電という新企画みたいなのもやってましたねー」

岩本「うん」

深澤「まぁそのね簡単に説明しますよ、素の留守電っていうのを」

岩本「いやいや、だから留守電をあれでしょ?」

深澤「そうですよ20秒」

岩本「テーマ決めて」

深澤「そう20秒を」

岩本「それまでにちゃんと伝えられるか」

深澤「うわぁおあららら、よく知ってますね」

岩本「お前、Snow Manだぞ」

深澤「流石ですね。じゃあ岩本さん早速やって頂いて」

岩本「いやいや待ってくれ」

深澤「や、すいません。あのー」

岩本「なんだよそれ」

深澤「今回ですねーあのー岩本さんにはすいません、あの内緒にしていたんですが、えっとー素の留守電の裏ということで岩本さんにも今回やって頂きたいなと思い」

岩本「あ、ホントに?」

深澤「あははは」

岩本「マジなやつ?」

深澤「えーっとマジなやつですね。あれ岩本さん」

岩本「あれ俺、俺聞いてないんだけど」

深澤「いやあの、岩本さんにはその台本は入ってませんからね」

岩本「…あ、マジなやつね」

深澤「あはは、はいあの今、俺が説明しようとしたんだけど」

岩本「うん」

深澤「なんかすごい説明してくれたから」

岩本「いやだからまぁ聴いてたからね」

深澤「まぁそうでしょ?」

岩本「こういう感じだなぁってっていう」

深澤「あのーやります」

岩本「ふっ……言って?」

深澤「え、ちゃうちゃう、え?いやいやあの一応あのこのドッキリっていう流れなので」

岩本「あ、そうなのね」

深澤「そうなんすよ、まぁちょもう一回簡単に説明すると素の留守電っていうのは、彼女の留守電にメッセージを残すイメージで20秒こうメッセージを僕らが喋っていくという企画だったんですけど」

岩本「うんうんうんうん」

深澤「ホントはこの後岩本さんだけやってないですよね?って、だからやりましょう?っていうホント、ホントにあったんですよ」

岩本「ふっ……やってないけど」

深澤「あのこう楽しみにしているリスナーのみなさん、こう沢山いると思うんですよ」

岩本「ありがとうございます」

深澤「だからこれはもうねぇやって頂きたいなと思うんですけど」

岩本「はい」

深澤「はいー、設定はもう、もう1人のメンバーっていう、つまり僕が今回決めるんですけど」

岩本「うん」

深澤「もう、決めて決めてきました。設定」

岩本「設定?」

深澤「はいはい、ま、今回こう今収録してるのが」

岩本「うん」

深澤「あの7月7日でこれ七夕の日じゃないですか」

岩本「うん」

深澤「だからちょっとそれにちなんで」

岩本「うん」

深澤「織姫と彦星っていうのは1年に1回しか会えないっすよね」

岩本「うん」

深澤「だからそのイメージで、1年に1回しか電話できない彼女に対してのメッセージ」

岩本「1年に1回しか電話できないの?」

深澤「(被せて)1回しか電話できない」

岩本「どこ住んでんの?」

深澤「だからもうあのー(半笑い)設定」

岩本「電波入んねぇの?」

深澤「電波、あの、ちょっと山の方に行ってまして」

岩本「1年に1回しか」

深澤「1回だけ会えてない」

岩本「え?」

深澤「下、下の方に降りてくんの、1回だけ」

岩本「織姫と彦星超えた?」

深澤「超えた超えた超えた」

岩本「会ってないってことだよね」

深澤「そうそうそう。だから、山だから電波がないけど、7月7日に何故か1回町に降りてくるっていう設定」

岩本「7月7日に何故か電話繋がるっていう」

深澤「そう。でもたまたま出なかったのよ」

岩本「出なかったの」

深澤「そう(笑)だから」

岩本「そこでの留守電」

深澤「(被せて)留守電。そうだからそこの1回に気持ちを込めなきゃいけないの」

岩本「だいぶね」

深澤「そう、自分の想ってることこう気持ち、まぁ好きという気持ちなのかわかんないけどそれを1発でこうガって込めて欲しいんですよ」

岩本「うんわかった」

深澤「まぁでもあのこのコーナーこう、電話ならではのこうリアルさが欲しいんですよ。だからちょっと岩本さんに電話を渡しますのでスタジオから出てちょっと静かな所から。

岩本「ふっ」

深澤「あのそこまでリアルをうちら今回求めようと思ってますので」

岩本「そこ追求すんだね」

深澤「当たり前じゃないですか」

岩本「ちゃんと」

深澤「やぱ、電話越しの声ってちょっと…いいんすよ。あのホントにこの企画、あのみんなやってますけど」

岩本「うん」

深澤「俺が1番良かったね、今回正直。あはは」

岩本「あの、言っていいけど」

深澤「なに?」

岩本「笑うの早い」

深澤「あはははは」

岩本「自分で笑っちゃダメ」

深澤「あぁそかそかそかそか。じゃあちょっと岩本さん」

岩本「いいよ」

深澤「じゃあ、電話」

岩本「え、何々マジ?」

深澤「はいあのー」

岩本「ホントに?」

深澤「はい。スタジオの方から退出して頂いて。はい、20秒なんで」

岩本「20秒ね」

深澤「はい20秒。いやー楽しみですねぇ。岩本さんあんまりこういうなんか、こういうのなんかやらないタイプの人なのでー。どうすか聞こえてますか?」

岩本『聞こえてます』

深澤「お!お、いきます?」

岩本『ん』

深澤「もう決まりました?岩本さん」

岩本『ん?』

深澤「いいの?もうやっちゃうよ?」

岩本『おんいいよ』

深澤「俺がよーいスタートって言うからね」

岩本『ん』

深澤「いくよー?それでは岩本さん…お願いします。よーいスタート」

ピーーーーーー(留守電の音)

岩本『もしもし?はぁー、ホントはこの気持ちは直接会って伝えたかったんだけど。でもこうして声を届けられるだけでもありがたいって思ってる。毎日毎日ホントに君のことを考えて頭がおかしくなりそうだよ。出来たら今すぐ君の元に、今すぐ…」

ピーーーーーー(留守電の音)

深澤「はーい終了でございまーーーす。岩本さんあのすいません、戻ってきてもらっていいですか?1回。…どうでしたやってみて」

岩本「不思議な気持ちになったよね」

深澤「あははははは、あのしかも多分」

岩本「すごい不思議な気持ち」

深澤「最後があのー、もう一声ありましたよね。多分、山これ」

岩本「なんか俺の中では」

深澤「うん」

岩本「何個か思ったわけ」

深澤「はいはいはいはいはい」

岩本「とっさに考えたんだけど」

深澤「うん」

岩本「言い切りたかった気持ちも勿論あって」

深澤「あったね」

岩本「ただ」

深澤「うん」

岩本「途中だったら」

深澤「うん」

岩本「『え、気になる』っていう」

深澤「はいはい」

岩本「その1年に1回しか繋がらない」

深澤「ふはっ」

岩本「かもしれないけど、『え、その先は?』って気持ちになるじゃん」

深澤「で、もう一回山登らなきゃ行けない」

岩本「いやいやいやいや、降りて来なきゃ行けない俺が」

深澤「あ、そっかそっかそっかそっか。いやでもいや良かったと思います。こう電話のこのリアルさ」

岩本「うん」

深澤「やっぱこれ伝わったと思うんで」

岩本「ん」

深澤「でもまぁ正直、言うのであれば」

岩本「ん」

深澤「これ…俺のが良かったねこれ。ホントこれ、これこの素の留守…」

岩本「だからぁ、笑うの早いんだよ」

深澤「ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ」

岩本「半笑いでいわないでよ」

深澤「ちゃ、素の留守電っていうのはホント申し訳ないけどこれ深澤のための企画、みたいなようになっちゃってんのよもう」

岩本「うん」

深澤「1発目、えっとダテさんと俺が1発目の回でやったんだけど、あれは神ってたね。正直。自分で聴いて『あ、俺やるわ』ってなったわ」

岩本「ん」

深澤「やっぱ電話越しの俺の声っていいから、あはは」

岩本「だから早ぇんだって笑うの」

深澤「あはははは。でも岩本さんありがとうございました」

岩本「ありがとうございました。すいませんねなんかやらせてもらっちゃって」

深澤「や、いいんですよ。あの、コンビ名ってどうする?…振り幅ヤバくない?」

岩本「コンビ名、ふっ…」

深澤「振り幅ヤバくない?」

岩本「話の展開が急じゃない?」

深澤「おーいつも多分オープニングってもうちょっと本来短いはずなんですけど」

岩本「うん」

深澤「今回多分いつもの」

岩本「そうね」

深澤「5倍ぐらいやってますから」

岩本「ありがとうございます」

深澤「いやいいんすよ」

岩本「コンビ名?」

深澤「コンビ名」

岩本「何がいい?」

深澤「やっぱこう、これってこうあのーハッシュタグにしやすい方がいいんじゃない?」

岩本「ん!ん、ん」

深澤「やっぱりこうみなさんにこうーあのねツイートして頂くという」

岩本「ん」

深澤「のを込めまして」

岩本「ん」

深澤「だからもう、いわふかでいいんじゃない?あのぉーう、それでやっぱこう、目指したいですから」

岩本「それで目指したい?」

深澤「うん、いけるとこまでね」

岩本「いけるとこまでそれで目指したい?」

深澤「んふ、いけるとこまでそれでいきますから」

岩本「じゃあいわふかでいいですか?」

深澤「いいですよ、これでみなさんどんどんかーんってやってくださいよ」

岩本「お願いします」

深澤「はい。そしてSNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります、ハッシュタグ素のまんまです。聴きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください。それでは今夜もSnow Manの素のまんまスタートです!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深澤「番組の前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます、と」

岩本「お願いします」

深澤「もう早速ねリスナーの皆さんから届いたメールを紹介したいと思います」

岩本「はい」

深澤「はいじゃあまずは私から」

岩本「はい」

深澤「いきますね」

岩本「はい」

深澤「はーい。『Snow Manのみなさんスタッフのみなさんこんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『毎週木曜21時を楽しみに日々頑張ることが出来ています。いつも楽しい放送ありがとうございます。この度照くんが筋トレスペシャリストの称号を手に入れたということで、おめでとうございます』」

岩本「ありがとうございます」

深澤「『これからも益々の活動の幅が広がりますね。えー伝説の企画“H-1フィットネス”の再始動もそろそろ期待していいですか?(はてな)わら。早速そんな筋トレスペシャリストの照くんに相談です』」

岩本「はい」

深澤「『夏に向けてにど…二の腕のいわゆるフリソデ?』」

岩本「ん」

深澤「『と言われているところを引き締めたいのですが、女性らしいラインを保ったまま鍛えるにはどんなトレーニングが効果的ですか?』」

岩本「ふんふん」

深澤「『お家でもできそうな方法があれば教えてくださいお願いします』」

岩本「なるほどねー」

深澤「ということなんですけれども」

岩本「まぁ多分上腕三頭筋のこと言ってんのかな?」

深澤「ちょぉ待ってください、あの俺にその上腕三頭筋を言われてもわかんな、なにこれフリ…フリソデ?と呼ばれる所、どこ?」

岩本「だからここだよ」

深澤「あ!ここか!」

岩本「うん」

深澤「あーな」

岩本「だから上腕に…力こぶあんじゃん」

深澤「はいはいはいありますね」

岩本「グッとやったら力こぶでるでしょ?」

深澤「ありますよ」

岩本「その下」

深澤「なるほど」

岩本「うん」

深澤「ここはね鍛えると。えーどう」

岩本「結構ねこう知らない人多いんだけど」

深澤「はい」

岩本「まぁ男性もそうなんだけど」

深澤「はい」

岩本「腕をこうトレーニングしたいって言って、こう力こぶのほうやりがちなんだけど」

深澤「あーそうねそうね」

岩本「結構ね裏の三頭筋っていう筋肉がおっきいのよ」

深澤「ほらもうわかんないでしょ?もう三頭筋ってなに?凄いっすね」

岩本「でそのまぁ気にしてる二の腕ってのは自分では見えないのよ」

深澤「なるほど」

岩本「だから人から見られる可能性が高い部位なのね」

深澤「あぁまぁ後ろ姿とか、か」

岩本「後ろだよね」

深澤「はいはい」

岩本「そうそうそう」

深澤「あーなるほどなるほど」

岩本「だからそういう時は、えっとペットボトルとか」

深澤「おう!」

岩本「持って」

深澤「ハイハイ」

岩本「頭の後ろに」

深澤「おー」

岩本「で」

深澤「あ、なるほど」

岩本「そん時に肘を頭の上にあげる」

深澤「え?ハイハイ」

岩本「そうそうそう。で、その状態から肘の位置を変えずに、頭の上、頭の後ろ、っていう」

深澤「なるほど」

岩本「そん時に大事なのは」

深澤「はい」

岩本「回数よりも」

深澤「はいはいはい」

岩本「秒数でやったほうがいいかな」

深澤「おー」

岩本「45秒やって15秒休憩して」

深澤「なんか30回とかじゃなくってってことね」

岩本「そうそうそう」

深澤「秒数で決めた方が」

岩本「回数だと」

深澤「うん」

岩本「また今日も30回やんなきゃいけない」

深澤「あーはいはいはいはい」

岩本「疲れた、やりたくない」

深澤「なるほどね」

岩本「って絶対なっちゃうから」

深澤「だから秒数のほうが」

岩本「そう」

深澤「いいと」

岩本「1分でもう終わるし」

深澤「あーまぁそうね」

岩本「で、慣れてきたら」

深澤「はいはい」

岩本「1分やって、30秒休憩して、とか」

深澤「はいはいはいはい」

岩本「時間を変えるのよ」

深澤「なるほど」

岩本「そうすると筋肉が『あれなに今日45秒じゃないの?1分なの?』みたいな『聞いてないよ』みたいな」

深澤「あーなるほどね。欲しがってきたりする?もしかしてそれ」

岩本「あのだから自分が裏切ってかないと」

深澤「あーなるほど」

岩本「筋肉を」

深澤「なるほどね」

岩本「そう」

深澤「あのーまぁ今普通に話してたんですけど、その筋トレスペシャリストってなんなんすか?その」

岩本「筋トレスペシャリストっていうのは」

深澤「はい、これはなんなんでしょう?」

岩本「まぁトレーニングが」

深澤「おん」

岩本「そのトレーニングが正しいかどうかっていう」

深澤「うん、うんうんうんうん」

岩本「そのちゃんと説明できるかっていう」

深澤「はいはいはい」

岩本「ところと」

深澤「はい」

岩本「あと関節周り」

深澤「あーなるほどなるほど」

岩本「だから関節、首はこういっぱい動くけど」

深澤「はいはいはい」

岩本「膝とか肘は一ヶ所にしか曲んないよ、とか」

深澤「うんうんうんうんうん」

岩本「あと筋繊維と」

深澤「うん」

岩本「PFSバランスって言って」

深澤「うん」

岩本「あの食事?」

深澤「うんふん」

岩本「お前ちょっと笑ってんじゃねぇよ」

深澤「あははははは、なん」

岩本「ふふふ、お前が振ったんだよ」

深澤「ちゃなんかこの人めっちゃ喋ってるなぁーって、あはは」

岩本「ふはははは。どんなのですか?っていうから話したんだよ」

深澤「いやいやまぁそうそう」

岩本「だからその筋繊維とか」

深澤「うんうんうん」

岩本「その身体を動かすことにあたっての」

深澤「うん」

岩本「知識量?」

深澤「うん」

岩本「元々知ってたけど」

深澤「うん」

岩本「よりちょっと詳しくなりたいなってのもあって」

深澤「はいはいはいはい」

岩本「うん」

深澤「じゃあもう」

岩本「100点中100点でした」

深澤「え、マジっすか?」

岩本「はい」

深澤「えーやばくね?」

岩本「んふふふ」

深澤「100点中100点」

岩本「電話しちゃった。『え?ホントにこれでいいんですか?』って」

深澤「あははは」

岩本「もっとなんかあれ」

深澤「はいはいはい」

岩本「『いいんですか?』みたいな。『あ、おめでとうございます』って」

深澤「え、なんかそれって貰えるの?」

岩本「あぁあるよ。家に」

深澤「なん、なんていうの?しょう…賞状みたい」

岩本「こうなんかHIKARU IWAMOTOみたいになってるやつあるよある」

深澤「へぇーすごぉい」

岩本「うん」

深澤「ていうことはもうその言ってるように、伝説の企画ももしかしたら復活するかもしれませんしね」

岩本「第1回だよね、確かね」

深澤「そうね、1回ね」

岩本「あのみんなでこう会議とかした」

深澤「やったのねそうね」

岩本「後のだよね」

深澤「1回1回」

岩本「うん」

深澤「これももしかしたら近いうちにまた」

岩本「そうね」

深澤「やるかもしれないですけど」

岩本「はい」

深澤「まぁこん時俺は大丈夫です」

岩本「なに大丈夫って」

深澤「あはは、俺はあのー多分持たないので身体」

岩本「なに、どうすんだよ俺1人でやってたら」

深澤「あはは、めちゃめちゃ面白いじゃん」

岩本「んふふ」

深澤「それはそれで面白いじゃん」

岩本「ふふ」

深澤「あ、じゃじゃあ」

岩本「次行く?はい」

深澤「どの…。いっぱい読みたいですからね」

岩本「ね」

深澤「はい」

岩本「次いきますよ?『Snow Manのみなさんこんばんは』」

深澤「うぃっしゃー」

岩本「『私は深澤くん担の専門学生です』」

深澤「うぃー」

岩本「『人生初の沼にハマりました』」

深澤「うぃーよっこいしょー」

岩本「『そこでSnow Manの皆さんに質問です』」

深澤「はいっ!」

岩本「『私はつい荷物が多くなってしまい、いつもバッグがパンパンに』」

深澤「はいはいはい」

岩本「『パンパンにやっていたり…』パンパンになってるってことだよね?」

深澤「あーなるほどね」

岩本「『パンパンになっていたり、部屋の荷物がとても多いです。あれもこれもと必要な気がして、多くなってしまいます』」

深澤「はいはい」

岩本「『私の祖父も荷物が多いなど同じなので遺伝なのかと思っているんですが、Snow Manのみなさんは荷物が多いという人はどう思いますか?解決方法を教えて欲しいです』」

深澤「あーえっと、俺も多いですわ」

岩本「うん確かに」

深澤「比較的。俺とえーダテさんと」

岩本「阿部」

深澤「阿部ちゃんか。は、多いね」

岩本「うん」

深澤「え、でなに?それ、なんだっけ」

岩本「なに」

深澤「どうやったら、どう思うかってこと?」

岩本「荷物が多いという人はどう思いますか?」

深澤「いやいーんじゃ」

岩本「解決方法を教えて欲しい」

深澤「いーんじゃない?あの俺結構そのなんだろ、充電器とか」

岩本「うん」

深澤「なんかその頭痛薬とかなんかそういうのも色々持ってたりして、メンバーがね、あのーなんか、うぇ照は俺によく充電器借りたりするし」

岩本「うんふふ」

深澤「そうそう、充電器持ってる?みたいな。で、だいたい持ってたりするから。やっぱ…足りないのがダメなの、俺」

岩本「うん」

深澤「でも俺そのバックいっぱい入ってるけど」

岩本「うん」

深澤「場所は決まってるよ」

岩本「うん」

深澤「あのぐちゃぐちゃにすんのがダメだから」

岩本「なるほどね」

深澤「そうちゃんと決めて」

岩本「パンパンだけど、ちゃんとそれぞれ中開けたら整理されてるってことでしょ?」

深澤「うん、定位置にないと俺は落ち着かない人だから」

岩本「うんうんうん」

深澤「そういう意味では、まぁいいと思うよ。その代わりなんか、無駄に多いのは俺はやだから。必要なもので多くなる分には」

岩本「うん」

深澤「良いなと思うから。まぁ、あー解決方法?あーそのままでいいんじゃないかな?」

岩本「解決方法。そうね」

深澤「で、荷物が少ない照はなぜ少ない。あーなぜ少ない」

岩本「いやなんか最終的に気持ちがあればどうとでもなるかなって」

深澤「あららら今のカットでお願いしますじゃあ。あははは」

岩本「いやぁ、早ぇな」

深澤「え?あぇ?あは早いっしょ」

岩本「なぜ少ない?でもなんか」

深澤「でも」

岩本「なるべく、ちが、俺結構転ぶのよ」

深澤「はいはいはいはいはいはい」

岩本「よく言うじゃんみんなに」

深澤「はい。転ぶねぇ」

岩本「それこそなんか少年たちの舞台の帰りとかさ」

深澤「はいはいはい」

岩本「あのー雨降ってきて」

深澤「はいわかった。はいはいあったあったあった」

岩本「雨降ってて転んでなんか肘擦りむいてみたいな」

深澤「あるねぇ」

岩本「俺結構転ぶから」

深澤「うんうん」

岩本「その時に俺手が空いてないとダメなの」

深澤「あーー」

岩本「俺は荷物多い少ないと言うよりも、手が塞がりたくないのね」

深澤「あーだからリュクサックか」

岩本「リュックとか」

深澤「あーはいはい」

岩本「ん。で荷物…だからこれはこれにもなるしこれにもなるし、とか」

深澤「あー」

岩本「全部充電器一緒にしちゃうとか」

深澤「あーなるほどね」

岩本「これの充電器はこっちとかってなると、それだけで多くなるじゃん?」

深澤「うん。でもあの普段は少ないけど、遠征した時は多いよね」

岩本「あのまぁ」

深澤「筋トレグッズ入ってるから」

岩本「そうそうそうそう」

深澤「んふふ、人の2倍ぐらいあるから」

岩本「そこはまぁまぁ…ね」

深澤「まぁまぁそこはそこで、やっぱ使いどころはちゃんとあると言うことで」

岩本「うん。そうね」

深澤「はい解決方法はそのままでOK。え、もうダメ?なんでよ、喋らせてよもうちょい」

岩本「盛り上がっちゃったって」

深澤「あぁ…まぁ…そっかしょうがねぇか」

岩本「うん、んふふ」

深澤「以上素のトークのコーナーでした。あははは」

 

 

 

 

 

 

深澤「文化放送からお送りしておりますSnow Manの素のまんま。改めまして深澤辰哉です」

岩本「岩本照です」

深澤「続いてはこちらのコーナーをお送りします。“素の会議(エコー)”リスナーの皆さんから送ってもらったテーマについて、僕たちSnow Manが討論をするコーナーでございます」

岩本「はい」

深澤「それではメールを紹介していきたいなと思います」

岩本「いきましょう」

深澤「はい。まずは…17歳ですね。ラウと同い年ですね」

岩本「おう」

深澤「はい。『私は先日Snow Manさんを見て、無性にアクロバットをしたくなりました』」

岩本「ん」

深澤「『しかし私は友だちに“ホントに人間…?”と言われるほど身体が硬いです』」

岩本「ん」

深澤「『具体的に言うと、長座体前屈では腰から曲げることが出来ず、開脚は90度も開きません』」

岩本「ん」

深澤「『部活の顧問からは60度姉さんと呼ばれていました』」

岩本「んふふ」

深澤「『ホントに硬すぎて困っています。そこで身体の柔らかいSnow Manのみなさんはどのように身体を柔らかくしたのか教えて頂きたいです。また出来ればアクロバットのコツも知りたいです』ということなんですけど」

岩本「なるほど」

深澤「まぁでもアクロバットって」

岩本「ふっかも硬いじゃん」

深澤「俺めちゃめちゃ硬いよあのーなんかアクロバットはなんか、アクロバットに関してはなんか身体のなんか柔らかさとかではない」

岩本「ないね。うん」

深澤「気がするなぁっていう感じ」

岩本「うん」

深澤「でもなんかえっとどうやったら…え?あ、身体を柔らかくしたいの、どうやってするんだろ、まぁ風呂上がりにストレッチとか?」

岩本「そうね。ストレッチは…」

深澤「それ…ぐらいか?」

岩本「あのだからストレッチはなるべく動く前より動き終わった後にしたほうが」

深澤「あぁって言うよね。って言うよね」

岩本「そう。っていうのは筋繊維を伸ばしすぎると、こうバッと動いたり止まったりした時に」

深澤「うん」

岩本「もう動く前に伸ばしちゃうと、その先に行っちゃうと肉離れとかさ」

深澤「あー」

岩本「炎症を起こす可能性があるから」

深澤「だからなんか普段俺ってストレッチしないんだけど」

岩本「うん」

深澤「なんかちょっとさぁ身体、あやばいなって時に一回本番前にストレッチしたことがあるの」

岩本「うん」

深澤「で、その本番で俺怪我したの」

岩本「だから本番前とか動く前に1番良いっていわれてんのは」

深澤「うん」

岩本「ラジオ体操なの」

深澤「あーーやっぱ」

岩本「あの飛んだりとかってあれもう全部もう完璧なのあれって」

深澤「うふっ、ラジオ体操完璧なんだ」

岩本「うん。一回あったじゃん。滝沢歌舞伎で俺ら本番前にラジオ体操」

深澤「あーやってたね」

岩本「あれもう最高なの」

深澤「あ、そうなんだ」

岩本「身体柔らかくしたいんだったら、動き終わった後にちょっとストレッチ?」

深澤「そのーストレッチ?」

岩本「20分ぐらいやったほうがいいかな」

深澤「とか風呂上がりとかもいいのか」

岩本「そうそうそう」

深澤「で?えーっと」

岩本「アクロバットのコツ」

深澤「アクロバットのコツ。え、コツは…え…」

岩本「絶対できるよ。〇〇(ペンネーム)さん」

深澤「〇〇さんできます?」

岩本「うん、だって俺、バク転出来ないまま死ぬんだって思ったぐらいバク転出来なかったから」

深澤「だって4年…4年か」

岩本「4年出来なかった」

深澤「4年出来なかったの。だから」

岩本「『そんなバク転だったらお前しないほうがいいよ』って」

深澤「って言われてたね」

岩本「色んな人に言われて泣いて」

深澤「おうん」

岩本「絶対できるから」

深澤「だって1番かかったもんね」

岩本「うん」

深澤「結局1番バク転的に言うと1番最後に出来たのが」

岩本「俺おれ」

深澤「照になるもんね」

岩本「うん」

深澤「だって阿部ちゃんとか」

岩本「みんなのが先」

深澤「でき、出来てたもんね」

岩本「うん」

深澤「なぜできるように…あぁ」

岩本「やっぱり、諦めなかったからじゃない?」

深澤「ふは…やば」

岩本「なに、やば…ヤバってなに?」

深澤「え?」

岩本「ふははは」

深澤「今、エコー入れてもらうなら言うよ?」

岩本「いやいいよ」

深澤「エコー大丈夫?」

岩本「うん」

深澤「次いいこと言う時は先に言って」

岩本「ふは」

深澤「したらエコー入れてもらうから」

岩本「あはは」

深澤「うん。いやでも」

岩本「続けることが大事」

深澤「そうね」

岩本「なんでも」

深澤「あのーうち、なんなんでアクロバット、最初はなんか別にこれを武器にしようと思ってうちらも始めたというか」

岩本「最初はダテさんが」

深澤「そうだよね」

岩本「できて」

深澤「出来て」

岩本「みんながかっこいいってなって」

深澤「あぁそうそう」

岩本「そっから順番にふっかとか翔太とか」

深澤「できるようになって」

岩本「佐久間とか出来るようになって。で、阿部もできるようになって」

深澤「なって」

岩本「なんかバク転出来なきゃダメみたいな感じになってって」

深澤「なんかね多分みんな出来ちゃったから」

岩本「バク転できたらこの曲出れるとかってなってって」

深澤「あーはいはいはいはい」

岩本「って、練習した」

深澤「そうそれで、1番最後に照ができるようになって」

岩本「うん」

深澤「そこからは早…なんか1個できれば後はなんかどんどんできそう」

岩本「最初ねそう」

深澤「そう」

岩本「めっちゃ時間かかったんだよ」

深澤「うん」

岩本「なんでも」

深澤「でもそうじゃん、なんか簡単に出来ちゃってもなんか」

岩本「そうなんだよ。失敗する時間が長いだけ」

深澤「うん」

岩本「成功した時の感動ってのがあるから」

深澤「まぁそうね。だからまぁ、まぁ焦らなくても…」

岩本「いろんな人の動画とか見たほうがいい」

深澤「あぁそれはいいかも。うん、あとなんか自分がやってるやつはちょっと動画撮ったほうがいいかもね」

岩本「そうそうそう。で、イメージして理解して」

深澤「うん」

岩本「頭の中と体の動きが一致すれば、できる」

深澤「うん、多分それが1番いいなぁって感じ。だからもうあんま硬さは正直関係ないと思います」

岩本「そうそうそう」

深澤「はい、頑張ってください」

岩本「できます」

深澤「はい。そしてじゃあもう一個いっちゃいましょうか?」

岩本「はい」

 


深澤「えーすごいっすね。『Snow Manのみなさんこんばんは』」

岩本「こんばんは」

深澤「『いきなり相談なんですが、後輩とご飯行く時ってやっぱり先輩が奢るべきですか?今後人生初後輩とご飯に行きます』」

岩本「ん」

深澤「お金があることはあるのですが、えーお互い学生だしそこまでしなくてもいいかなって思ってて』」

岩本「ん」

深澤「『私にとって一大事でえー、毎日頭を抱えて悩んでいます。Snow Manの皆さんだったらどうしますか?教えてください』ということなんですが。学生…あ、そっかそう、そういうことね。えーでもどうだろう、うちら…」

岩本「だから俺らが学生」

深澤「学生?」

岩本「の気持ちになった時」

深澤「あ、戻ろうか一回。学生ね」

岩本「ん」

深澤「俺が1番モチ、モテてた時ね。えーっと学生かぁ…」

岩本「…ノーコメントでその話は」

深澤「うんあは、えー学生」

岩本「なんだろう、なんか可愛い感じにすればいいんじゃない?」

深澤「あーはいはいはいはいはい」

岩本「わかんないご飯は」

深澤「うん」

岩本「もしかしたら御馳走…だから俺らとかそうだったじゃん。言っちゃえば俺はさぁ、ふっかより歳下で後輩でって感じでさあ」

深澤「あーおんおんおんおんおん」

岩本「学生だけどご飯行ってて、ってなったらさぁ」

深澤「うん」

岩本「ご飯はふっかが」

深澤「あーそうねそうね」

岩本「あの御馳走してくれるけど、どっか行った時の飲み物は」

深澤「あー出す」

岩本「俺が出してとか」

深澤「とかー」

岩本「なんかそういう」

深澤「そうね。なんかこうわかんない学生さんだとしたらまだなんかそんな」

岩本「うん、かしこまる」

深澤「キチッと」

岩本「そうね」

深澤「やる必要はないかなっと」

岩本「うん」

深澤「思うけど、まぁうち、そうね」

岩本「その〇〇さんの立場もあると思うけど」

深澤「うん」

岩本「なんかね」

深澤「うん、いいんじゃ?まぁうちらはねこうーお仕事さしてもらってるとやっぱ先輩から教えて頂いて、でなんかまぁ後輩にも自分たちがっていう、その奢るとかって色んなことが基本そうだから」

岩本「うん」

深澤「まぁなんかこうちゃんと考えたことはないけど、まぁ〇〇さんはいいんじゃないかな?」

岩本「うん」

深澤「例えばご飯は今回じゃあ、ねぇ奢ったあげて」

岩本「うん」

深澤「なんか違うところでその後輩さんが」

岩本「そうだから毎回奢らきゃいけない」

深澤「うん」

岩本「とかっていう風になるってっことじゃないよね」

深澤「まぁ」

岩本「気持ちがね」

深澤「うん。そうねそれでいいんじゃないかなぁ?」

岩本「うん」

深澤「ジャニーズの先輩後輩とは奢って、もらったり…あぁ、今でも、奢ってもらって、いやありますけどねぇ」

岩本「うん」

深澤「勿論、まぁ後輩だったら…まぁ今はねちょっとあの外でご飯っていうことがね」

岩本「まぁ時期がね」

深澤「ちょっとできなかったりするからあれだけど…まぁでもちゃんとそのー、例えばバックに付いてもらった子たちとかはなんか時間があればご飯行ったりとか」

岩本「うん」

深澤「なんかこう関わりがある人たちとはね」

岩本「そうね」

深澤「んーなんかSnow Manは全体がですけど、なんかそういう人たちを大事にする、なんか、なーっていう個々でもそうだし。うん、まぁ先輩だと、ホント色んな人…あの色々絡みあるので」

岩本「うん」

深澤「んーまぁ俺だったら河合くんとかだし、なんかそれはちゃんと今でも、はいご飯は奢って頂いたりとか」

岩本「そうね」

深澤「ん、あと…まぁ使えるか知らないですけど、まぁ昨日は滝沢くんに奢って貰いましたけどね、はい。ねぇ飲み物をねぇ」

岩本「ねぇなんでさ、ちょっと半笑いなの?いつも」

深澤「あはは、そうなのよ」

岩本「んふふ」

深澤「まぁでも、大事にしたほうがいいな、とは思いますね」

岩本「伝統じゃないけどね」

深澤「うん」

岩本「なんか、こう先輩から受け継いだものを」

深澤「うん」

岩本「後輩にこう教える、じゃないけどね」

深澤「うん、それはあの、ちゃんと」

岩本「うん」

深澤「したほうがいいな、と。思いますね」

岩本「はい」

深澤「はぁい。え、もうダメ?すご、頷かれた。うんって。もうダメだって。いやほんとあっという間のもっとやりたかったですけどね」

岩本「うん」

深澤「はい、以上素の会議のコーナーでした。それでは1曲聴いていただきましょう。曲紹介を照お願いします」

岩本「はい、それでは聴いてください。Snow ManでCrazy F-R-E-S-H Beat」

 

 

 

 

 

 

 


深澤「文化放送からお送りしてきましたSnow Manの素のまんま。うぅ……エンディングの時間になってしまいました(泣き真似)」

岩本「久しぶりに直接聞いたわ」

深澤「あはははははは」

岩本「あっはっはっは」

深澤「ここで僕たちSnow Manからのお知らせです」

岩本「はい。映画滝沢歌舞伎ZERO2020TheMOVIEが年内に公開される予定です」

深澤「うぇい」

岩本「楽しみにしていてください」

深澤「お願いします」

岩本「そして滝沢歌舞伎ZEROのDVD&Blu-rayが7月29日に」

深澤「はい」

岩本「リリースされます。こちらもお願いします」

深澤「ということは来週ってことかな?」

岩本「そうね」

深澤「あー」

岩本「ドキドキだね」

深澤「あー」

岩本「楽しみ」

深澤「楽しみにしててください」

岩本「ん。お願いします」

深澤「はい」

岩本「そして僕たちの初の冠番組、それSnow Manにやらせてくださいが現在paraviで配信中です。是非チェックしてください」

深澤「はい」

岩本「そして、Snow ManYouTube公式チャンネルが開設されています」

深澤「はい」

岩本「チャンネル登録の程よろしくお願いします」

深澤「うぃ」

岩本「そして、Snow ManのWeibo公式アカウントが開設されています」

深澤「ん」

岩本「アカウント名はJ_SNOWMANです。Snow Manは大文字です。是非フォローしてください」

深澤「はぁい」

岩本「よろしくお願いします」

深澤「お願いしまぁす。そして深澤辰哉が出演するドラマ、記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜が7月27日月曜日夜9時からテレビ東京でオンエアーされます」

岩本「ほぉい」

深澤「いよいよ、来週の月曜放送ですので。よろしくお願いします」

岩本「ふふ、よろしくお願いします」

深澤「そしてこの番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白私実は…、素の会議など番組宛に沢山のメールをお待ちしています。メールアドレスを照お願いします」

岩本「はい。snowman!」

深澤「きた!」

岩本「@joqr.net」

深澤「来ましたね」

岩本「snowman@joqr.net」

深澤「うぃー」

岩本「です!番組に関するお知らせは、番組の公式Twitterをご覧ください」

深澤「………っひぃっ、いよいよ…お別れの時間が近づいて来てしまいました…くっ…(泣き真似)」

岩本「早かったなぁー」

深澤「いや早かったっすねぇ」

岩本「ねぇ」

深澤「まぁでも、いいよね。なんかこのあのー2人っていうのもなんかそれぞれのなんか、喋る機会がほら増えるじゃない、3人とかよりも」

岩本「うん、うん、うん」

深澤「だからそれぞれがこうどういう人なのか、勿論知ってくださってる方もいるけど」

岩本「うん」

深澤「まぁこう知らない方が聞いた時に」

岩本「ね。初めて聴いてくださってる人とか」

深澤「そう。ちゃんとキャラがこう、わかるじゃないですか」

岩本「うん」

深澤「俺だったらそう、あれ、あるじゃない。留守電が上手い人っていうのと、あと岩本さんだと今のところあの筋肉のスペシャリストっていう…それいま」

岩本「んふうだけどそのさぁ、あの筋トレのこと話し出した時さぁ、ちょっと前より嫌な顔するのやめてもらってもいい?」

深澤「んははははははは!」

岩本「うわ始まったよ、みたいな」

深澤「いやでもほら俺たち今さぁあのー滝沢歌舞伎のさぁ」

岩本「うん」

深澤「こう稽古とかリハやってるじゃない」

岩本「うんうんうん」

深澤「結構筋肉痛が」

岩本「うん」

深澤「ハンパなくてですね」

岩本「まぁちゃんとケアしてあげたほうが」

深澤「ケアしないと多分これはまずいんじゃないかと思います」

岩本「うん」

深澤「まぁ今日もあのこの後リハじゃないですか」

岩本「うん」

深澤「正直今日のスケジュールは結構ヤバいと」

岩本「結構楽しみだなぁって思って俺は」

深澤「え?たの、たの、…ん?」

岩本「楽しみ」

深澤「いやぁあ、俺も楽しみだよ……」

岩本「んっはは」

深澤「楽しみだけど、まぁちょっと今日は結構ハードな1日になるんじゃないかと」

岩本「まぁでもそのねぇ」

深澤「おん」

岩本「みんなで作り上げたその積み重ねが」

深澤「はい」

岩本「いろんな汗とね」

深澤「はい」

岩本「感動が混じったの」

深澤「はい」

岩本「沢山の人に見て頂ける機会が」

深澤「そうね」

岩本「どんどんどんどん迫ってくる」

深澤「そう多分沢山の方々にきっと今回」

岩本「ねぇ!」

深澤「まぁ映画という形なので見てもらえると思うので、是非皆さん」

岩本「はい」

深澤「楽しみにしていてください」

岩本「お願いします」

深澤「お聴き頂いてありがとうございました。今夜のお相手はSnow Man深澤辰哉と」

岩本「岩本照でした。それではみなさん」

いわふか「ばいばーい!」

 

 

 

 

 

 

 

いわふかさんのラジオ、いつも文字起こしするたびに思う。

 

 

相槌が多い!!

あと盛り上がってくると早口。

なんかそこがいわふかさんならではだなぁーと思いながら文字見てホクホクしてます。

 

 

また2人でラジオやってほしい!!