雪道

紫色の雪だるまのヒトリゴト

4/13 らじらー!サタデー 岩本照さんと深澤辰哉さん

 

 

 

記憶にも記録にも残したいので、文字にしましたいわふからじらー。

※個人情報の観点から、投稿者の情報は文字にしていません。但し1部のみ記載させて頂いております。

※出来るだけ正確さだけを求めたので読みにくいです。

※全て手作業で行なっております。誤字脱字間違い等温かい目で見てください。

 

 

 

 

 


岩本深澤「Snow Man

岩本「岩本照と」

深澤「深澤辰哉の」

岩本深澤「らじらー!サタデー」


岩本「こんばんは、ジャニーズJr.Snow Manの岩本照です」

深澤「こんばんは!ジャニーズJr.のSnow Manの深澤辰哉です!」

岩本「らじらーサタデー10時代は僕たちSnow ManSixTONESTravis Japanの3グループが週替わりで担当していきます」

深澤「今ちょうどあれですよね。あのー滝沢歌舞伎終えて」

岩本「はい」

深澤「すぐ来ました。あのー」

岩本「頭濡れた状態でね」

深澤「8時…そうなのよビチョビチョなのよ頭」

岩本「はい」

深澤「8時40分終わって、もう9時ちょっと過ぎに出て」

岩本「そうです」

深澤「気付いたらもうここにいるよね」

岩本「いやもう最高です」

深澤「はい。で、なんかね色々なんかTwitterのほうもね書いてくれたりとか、嬉しいですね」

岩本「はい」

深澤「なんか『いわふかまだかな』もう出てるよ?始まってますよ?」

岩本「『ひーくんふっか頑張れ』」

深澤「頑張りますよ。じゃあね、早速だけどメールをね、紹介したいなと思います」

岩本「はい」

深澤「富山県!…ん?どれだ…?〇〇か!『らじらーレギュラー出演決定おめでとうございます!ジャニーズJr.3グループで週替わりでのご出演ということで、最低でも月に一回以上はSnow Manの皆さんの声が聞けるのでとても嬉しいです。今後どんなペアでラジオをするのか想像していてとても楽しいです!これからも頑張ってくださいー』」

岩本「ありがとうございます」

深澤「『応援していますー』いや嬉しいねー。」

岩本「ありがとうございます」

深澤「いやもう頑張っちゃうよー」

岩本「んふふ」

深澤「んでね。番組ではねみんなからのメッセージを待ってます。投稿やメッセージは番組のホームページから送ってくださーい」

岩本「Twitterの呟きも待ってますよ。番組への呟きは#nhkらじらーをつけてお願いします。らじらーはひらがなでお願いします」

深澤「ほら今いっぱい来てますよ」

岩本「なんか『ふっかこの部屋狭くない?』とか」

深澤「俺の顔がデカいからだよ!」

岩本「ちょっと静かにしてください」

深澤「ちょいやいや、だってふったんだもん」

岩本「ふふふふ」

深澤「ふったからよ。まぁでもね、番組はパソコンやスマートフォンのらじるらじるでも聞くことができます」

岩本「それではらじらーサタデー10時代も最後まで」

2人「よろしくー!」

 

ジングル(9人自己紹介)

 

深澤「素っっっっのーまん!」

岩本「Snow Manについての質問を皆さんに送ってもらいました」

深澤「ここでは見せない素の僕たちをこっそり教えちゃいますっと」

岩本「はい」

深澤「Snow Manっていうのは…どんなグループなんですか岩本さん」

岩本「いやちょっと待ってください」

深澤「あははは、なに?」

岩本「深澤さん、深澤さんどこのグループなんですか?」

深澤「Snow Manでございます」

岩本「はい」

深澤「でもね、なんだろね仲良いよね、あとけっこ…」

岩本「いや、Snow Manは仲良いよねー」

深澤「仲良いよねー」

岩本「結構みんなでご飯行ったりもするし」

深澤「行きましたね」

岩本「旅行行ったりもするし」

深澤「しました」

岩本「買い物もするし」

深澤「でも意外とみんな真面目なのよね」

岩本「んー」

深澤「そうなんかほら今もね歌舞伎、滝沢歌舞伎やってますけども、毎回ダメ出しとかをあのね聞いてきて。どうでしたー?みたいなとか」

岩本「んー」

深澤「意外と真面目なのよ。良かれ悪かれ真面目なの」

岩本「まぁでも真面目で悪いことはないと思いますよ僕は」

深澤「は確かにそうでございますねー」

岩本「ねぇ」

深澤「ははははは!」

岩本「ちょっと待って」

深澤「なになに?」

岩本「なにそのキャラ」

深澤「え、わかんない今俺のキャラはちょっと分からなくなって来てる」

岩本「うん」

深澤「でも楽しいよね」

岩本「うん」

深澤「うんラジオって言うのは」

岩本「ホントに思ってますか?」

深澤「あーじゃあ、おたより?読みますか?」

岩本「じゃあ僕読みますよ」

深澤「あー読んじゃってくださいませ!」

岩本「知りたいSnow ManSnow Manの中で1番プライベートとのギャップが激しいのは誰ですか?』」

深澤「プライベートとのギャップ?なんだろ」

岩本「プライベートとのギャップ…」

深澤「じゃあ、あのー俺、最近向井康二

岩本「うん」

深澤「と、ご飯よく行くんですけど」

岩本「うん」

深澤「あの、意外と表では結構ほら、騒いだりとかなんかお笑いのね方すごいやってますけど」

岩本「うん」

深澤「実は、プライベートではすっごいね真面目で、なんかご飯とか行くと『洋服かけましょうか?』とかちゃんとね先輩後輩関係をね、すごいやってくるわけよ」

岩本「すっごいごいごいすっごい、ってこと?」

深澤「そう、すっごいごいごい、すごい!」

岩本「あぁなるほどね」

深澤「そうなのよ。そう言うのはなんか意外だなーって思った」

岩本「康二真面目だよね」

深澤「真面目マジで」

岩本「うん」

深澤「あとなんだろ。ギャップ」

岩本「…ギャップー」

深澤「ラウール?ラウールさぁ、意外となんか今佐久間と康二に憧れてるんだってラウールは」

岩本「うん」

深澤「あのテンション的な感じ」

岩本「うん」

深澤「だから言って、言ってるよねうちらね。『辞めといた方が良いよ』って」

岩本「『もっと俺とふっか見たほうが良いよ』って」

深澤「ね。って言ってるんだけどね」

岩本「ってあははは」

深澤「中々ねやっぱでもね、ほら15歳だからさ」

岩本「んー」

深澤「なんかそういうねーあの騒いでる方に」

岩本「だから佐久間と康二と一緒にいるとまぁ笑顔も増えるからね、まぁそこは見習ってもいいと思う」

深澤「まぁそうだね」

岩本「うん」

深澤「じゃあ次行きますか?」

岩本「うん」

深澤「誰が読むのー?」

岩本「ふっかが読んでください」

深澤「わーかりましたぁー!知りたい素のーまん『Snow Manの中で地方遠征の時、持ち物が1番多い人は誰ですか?』と」

岩本「なるほどー」

深澤「まぁでもほらうちらこうねーあの地方に行かせてもらう機会結構多いですからね」

岩本「1番多い人かー」

深澤「誰だ?あ、ダテさん?」

岩本「ダテさんかなぁ?」

深澤「ダテさん。あのさほらキャリーケースのさ」

岩本「うん」

深澤「サイズってあるじゃない?」

岩本「うん」

深澤「みんなさーなんかまぁ、1ヶ月だったらまぁそれなりにフツーのさ」

岩本「まぁまぁまぁね」

深澤「1ヶ月分の感じだけど、ダテさんだけ2倍ぐらいない?」

岩本「やっぱ中の白馬の手入れするさ」

深澤「あははははは」

岩本「用品が入ってるから」

深澤「あーやっぱそういうこと?」

岩本「俺らには見せられない夢も持ってるから」

深澤「なるほどね」

岩本「キャリーケースがデカイのかもしれないよ?」

深澤「でも圧倒的に少ないのは翔太じゃない?」

岩本「翔太はなんかもう遠征なのになんか手ぶらで来たりするよね」

深澤「あははははは」

岩本「もうあんぐらいなんかそのフットワーク軽いって言うか」

深澤「うん」

岩本「この持ち物なくても大丈夫みたいなところ」

深澤「うん」

岩本「が、出来んのは凄いなと」

深澤「いや、凄いですよ」

岩本「うん」

深澤「次行っちゃいます?」

岩本「はい」

深澤「じゃ岩本さん読んじゃってください。やっぱね色んな、沢山の人に答えたいよね」

岩本「いきますよ?」

深澤「はいどうぞ」

岩本「知りたい素のーまん『Snow Manの中で一番マメなのは誰ですか?よく誕生日メールダービーをしているのを見て』」

深澤「あははは」

岩本「『普段も皆さんマメなのかなー?って気になりました。私の予想ではひーくんは色々とメンバーのお祝い事とか大切にしそうでマメだな…マメそうだなって思ってます』」

深澤「んーまぁ、照はマメよね。誕生日メールも」

岩本「まぁ確かに手にいっぱい出来てるから」

深澤「そっちのマメじゃないんだよねー。そっちのマメじゃないーんだよねー」

岩本「こういうボケとかしないほうがいい?」

深澤「いやいいよしてよ」

岩本「結構ふっかってさ、なんか意外に緊張しいじゃん」

深澤「いやなんか緊張しぃだけど」

岩本「うん」

深澤「今日はね、なんかそんな…緊張はしてないかな?」

岩本「大丈夫?」

深澤「ん。結構ほら今の感じ見て…今なんの話してたっけ?」

岩本「今マメの話してた」

深澤「マメの話か!あのー違うマメなのは岩本さんはさ、あのー誕生日メールとかそれこそ誕生日プレゼントとかも、なんかちゃんとやってるイメージ」

岩本「俺結構ね誕生日プレゼント、メンバーのプレゼント買いに行くことが多いかな」

深澤「ね。あのーうちら、俺と照と誰だっけあと、康二とかはさ、ラウールのさ卒業祝いもさ」

岩本「あぁ卒業祝いね」

深澤「買いましたね」

岩本「買ったね」

深澤「やっぱうちの子ね可愛いんでねそのちょっとねあげちゃうんですよ」

岩本「うん」

深澤「そう。あと阿部ちゃんはあの、マメだよね阿部ちゃんも。誕生日メールとかあの俺顔になんかあのいつもなんか落書きしてくるよ阿部ちゃん写真で」

岩本「なんかそのねーちょっと凝った感じを出してくる。なんか阿部らしいっていうか」

深澤「阿部らしいよ」

岩本「その縦で読むとなんか『おめでとう』ってなってるような」

深澤「そうなんだよ」

岩本「感じをやってきちゃうんだよねぇ」

深澤「さすがっすよね」

岩本「まぁそう言うところもまぁ可愛いところですよ」

深澤「まぁ可愛いですよね」

岩本「彼は、はい」

深澤「いっちゃいますー?次」

岩本「はい、いっちゃってください」

深澤「おぉじゃあワタクシが読もう」

岩本「テンションがわかんないふっかの」

深澤「あははは」

岩本「ふふふ」

深澤「じゃあいきますよ」

岩本「どうぞ」

深澤「知りたい素のーまん『もし自分が女子ならSnow Manの中で誰と付き合いたいですか?』」

岩本「やっぱひーくんだよね」

深澤「はやくない?!いやそれ自分で言っちゃう?いやでも照はその女の子からするとなんか守ってくれそう感はある。やっぱこう体もね」

岩本「うん」

深澤「あのムキムキしてますし」

岩本「まぁ守るために鍛えてるからね俺は」

深澤「ほら、これでまたなんか好感度、いい人キャンペーンやってるでしょ今絶対」

岩本「ちが、俺がいい人キャンペーンやったことあるか今まで」

深澤「え、ないか?」

岩本「ふふ」

深澤「ないか。いやでも、え?女子だったらでしょ?俺絶対」

岩本「まぁでもふっかか」

深澤「俺、俺けっ…」

岩本「ダテさんかなぁ。まぁでも意外に翔太も」

深澤「翔太」

岩本「まぁまぁね」

深澤「それもあるね」

岩本「翔太結構ねツンツンしてる感じ見せて」

深澤「うん」

岩本「こうボソッとなんか『大丈夫?あそこ』とかって言ってくるような」

深澤「くわぁー」

岩本「感じのなんか気にかけてくれるとこはなんか、『お、翔太…』ってなるような」

深澤「あははは」

岩本「ところは」

深澤「確かに」

岩本「あるよ」

深澤「でも目黒もスタイルいいし」

岩本「あー目黒ね」

深澤「顔もね」

岩本「うん」

深澤「整ってますから。でも俺康二以外だったらいいや。あはは、康二以外ならいいや」

岩本「今多分康二はね『ちょっと待ってくださいよ!』」

深澤「はは」

岩本「『深澤くん』ってなってるよ」

深澤「でもね康二今多分これ聴いてる。聴くって言ってた」

岩本「『ふっかさんなんでですか?』」

深澤「あはは」

岩本「って康二」

深澤「そんな似てないけどね」

岩本「ん」

深澤「じゃあ次いきます?」

岩本「はい。じゃあ読みますよ?知りたい素のーまん『Snow Manで1番オシャレな人は誰ですか?またその逆、ダサいと思う人も聞きたいです』」

深澤「あはははは。え、1番おしゃれなの?」

岩本「1番おしゃれかー」

深澤「ま、ジャンルにもよるんじゃない?」

岩本「んー」

深澤「なんかこうなんか、カジュアルな感じだとまぁ以外と照とかさなんかカジュアルめじゃない?洋服とか」

岩本「俺はねー結構毎回変えるね」

深澤「そうだよね」

岩本「うん」

深澤「でもなんか、舘様はなんかキチってしてて」

岩本「そう」

深澤「なんかおしゃれな服パッて着るイメージ」

岩本「そうそうそう」

深澤「1番ダサいのって言ったっけ?」

岩本「1番ダサいの」

深澤「えっ、わっかんないなぁ。だってラウール制服だもん」

岩本「ダサいかどうか分かんないけど結構ねふっかの私服」

深澤「おいちょっと待ってくれ待ってくれ」

岩本「ちょっとね」

深澤「個性的って言ってくれ」

岩本「可愛らしいなって思うことがある。なんかいまでもなんか」

深澤「うん」

岩本「冬にダメージジーンズはいちゃうとことか」

深澤「あはははは」

岩本「なんかとにかくファーが付いてるものが」

深澤「あぁ」

岩本「集めたがるとこが」

深澤「そうですね」

岩本「まぁ昔から変わってないし、ファーのジージャンにリュック背負っちゃってそのファーがちょっと潰れちゃう所とかってのをみると」

深澤「くはははは」

岩本「なんかちょっと喧嘩し合っちゃってる感じがまぁ、もしかしたらちょ、ちょいダサ?ぐらいかな」

深澤「おーちょっとガチャガチャしてるのかもしれない」

岩本「ってそう俺は思っちゃうな」

深澤「でもまぁ個性的って言ってくれたら」

岩本「まぁそうそうそうまぁ」

深澤「俺も嬉しい」

岩本「個性がね」

深澤「うん」

岩本「あればいいと思いますけど…んふふふ」

深澤「じゃあいっちゃうよ次」

岩本「いいよ」

深澤「えーいきます。えー、知りたい素のーまん『Snow Manで1番涙腺が弱いのは誰ですか?』」

岩本「んー」

深澤「え、わっかんねー。けど」

岩本「俺はねー」

深澤「うん」

岩本「康二と佐久間」

深澤「あーそれも迷った」

岩本「かなと思う」

深澤「確かに」

岩本「あそこの2トップはねぇ」

深澤「ね」

岩本「まぁでもとにかく感情が豊かなんだと思う」

深澤「や」

岩本「涙腺っていうのもそうだけど」

深澤「そうそうそう。悪いことじゃないからね」

岩本「そうそうそう。真面目に受け取ったこととか、それこそ映画とかさ」

深澤「そうだね」

岩本「色んな物を見てその、瞬時にその純粋な心を持っててそれが多分涙っていう形で表現できる人だなって俺は思う」

深澤「だって佐久間アニメ見て泣いてたもん」

岩本「ん」

深澤「凄いよね。それはもう、豊か、まぁ好きだからね、そういうのが好きだからっていうのもあるけど、凄いなっと思う」

岩本「そうだねー。康二とか佐久間かなぁ」

深澤「康二も最近そう思うわ。なんか、す、なんか結構泣いてるよね」

岩本「んふふ」

深澤「結構泣いてる」

岩本「そうだねー」

深澤「そう」

岩本「ん」

深澤「良いですかね」

岩本「以上!素のーまんでした」

 

深澤「それではここで1曲『以前少年倶楽部Snow Manの皆さんが歌ってるのを見て好きになった曲です。聴くたびに元気を貰います』」

岩本「この曲には他にもリクエストを頂きました。Kis-My-Ft2でBrand new season」


ジングル

 

深澤「先週のエンディングでSixTONESジェシーと田中樹からある指令が届いているようです」

岩本「ん」


田中「SixTONES田中樹です」

ジェ「ジェシーです」

田中「僕たちは無事トップバッターとして」

ジェ「はい」

田中「先週終わりましたね僕とジェシーは」

ジェ「終わりましたね」

田中「やっぱ若干緊張したね」

ジェ「緊張するよもちろん」

田中「ね」

ジェ「緊張しなかったらつまんないですよ。緊張があるから楽しめるんですから」

田中「めっちゃ」

ジェ「だから…!」

田中「も、いいいいいい、いいいいいいいい!」

ジェ「え?もういいですか」

田中「多い多い」

ジェ「すいません」

田中「はーいということですね、Snow Manの深澤くんと岩本くん2人にちょっと指令を出したいなと」

ジェ「お!」

田中「この放送中に」

ジェ「なるほど」

田中「これをやれと」

ジェ「はい。全力で『最初はグー、ジャーン』で変顔付きで」

田中「変顔つ…?」

ジェ「岩もっちゃんにやってもらって」

田中「うん」

ジェ「深澤くんにはかっこいい顔で全力で『ズドン!』ってやって頂きたいですね」

田中「うわぁーいいね」

ジェ「はい」

田中「まぁ顔に関してはリスナーさんには伝わらないんですけど」

ジェ「いやでもこれもしかしたら伝わる可能性があるじゃないですか」

田中「ねぇよ?!」

ジェ「ということは…」

田中「ねぇもういいっていいっていいって!」

ジェ「もういいの?」

田中「いいよ」

ジェ「あ、すいません」

田中「2人はこの指令、全力で行ってください」

ジェ「はい、お願いします」

田中「ということで、SixTONESの田中樹と」

ジェ「ジェシーでした」

田中「頑張ってねー」

ジェ「イェイ!」


岩本「いや顔は」

岩本「伝わらないよね」深澤「伝わんないよね」(同時にハモる)

深澤「ふははは」

岩本「あははは」

深澤「これ聴いて」

岩本「うん」

深澤「顔は伝わんないよね」

岩本「うん」

深澤「まぁでもその、そのやったことによってその顔をね、みんながこう想像できたら」

岩本「そうそうそう」

深澤「まぁうちらの勝ちってことなのかな?」

岩本「まぁそうだね」

深澤「まぁ頑張ってみるよ。ふっ、一応頑張ってみようよ」

岩本「うん」

深澤「じゃあこれなに岩本さんの?」

岩本「ちが、ふっかはかっこいい顔だから」

深澤「ん?!」

岩本「良いけどさ」

深澤「うん」

岩本「変顔じゃん俺」

深澤「…いやいーじゃん。なかなかそんなんしないから」

岩本「いやいくよ?いくよ?」

深澤「うん」

岩本「『最初はグー、じゃぁーん!』」

深澤「ったははははははははははは!!!!ごめんなさい俺だけ面白い!うち、ここら辺だけ面白いわ」

岩本「いいよ」

深澤「じゃあ次俺はやった方が、」

岩本「うん」

深澤「やる?」

岩本「うん」

深澤「でなにかっこいい顔でズドン!でしょ?いくよ?………『ズドーン!』」

岩本「ありがとうございました」

深澤「なんでだよ?!」

岩本「え?」

深澤「ざっ、締め?」

岩本「ふふ」

深澤「俺の雑じゃね?」

岩本「ありがとうございました」

深澤「ふふふ、じゃあ続いてはこちらの企画」

 


岩本「電話で歌舞け!」

深澤「僕たちSnow Man滝沢歌舞伎ZEROの主演を務めています。そこでみんなにも歌舞いてもらいます」

岩本「歌舞くとは奇抜な言動をすることです。要はみんなに電話で無茶振りを受けてもらおうということです」

深澤「えーこれいいんですか?」

岩本「すごいよね」

深澤「うん、楽しみだけどね。じゃあちょっと岩本さんから」

岩本「じゃあまず電話に出てくれる人」

深澤「ひと」

岩本「無茶振りを決めようか」

深澤「無茶振り、おん」

岩本「無茶振りボックスから」

深澤「いやーおもしろいね、無茶振りどんなのがあるの?」

岩本「えーっとね」

深澤「ん」

岩本「…」

深澤「さー」

岩本「ほほほ」

深澤「おー」

岩本「えっとね」

深澤「ん」

岩本「無茶振りは」

深澤「うん」

岩本「『平成で流行ったギャグ3連発』」

深澤「うわぁー!平成で?流行ったギャグ?三連発」

岩本「うん」

深澤「うわぁーなんかこれ面白いね。全力でやってくれるかな?」

岩本「平成で流行ったギャグ3連発…」

深澤「そう今みんな考えてね。誰が来るか分かんないから考えてね」

岩本「うん」

深澤「ちゃんと。じゃあ…じゃあえっとねそれであのー受けてくれる人?はえっとー、『気合いさえあればなんでもいける』って」

岩本「あー頼もしい」

深澤「言ってる。あー頼もしい」

岩本「頼もしい」

深澤「お」

岩本「お、電話が繋がってる」

深澤「電話が繋がってるみたいですよ」

岩本「もしもーし」

深澤「もしもーし」

リス「もしもーし」

深澤「お!」

岩本「いけるー?」

リス「えぇ、がんばります」

深澤「おぉ!なんか」

岩本「頼もしい」

深澤「3つって言ってたから」

リス「3つ…」

深澤「3つね。じゃあ、それでは早速やってもらいましょう。電話で歌舞け!」

リス「そんなの関係ねぇそんなの関係ねぇそんなの関係ねぇ!はいオッパッピー」

岩本「くふふふ」

リス「ズドン」

深澤「お、いいよいいよ。あともう1個」

リス「最初はグー、じゃあーん」

深澤「お!なるほどね!」

(BGM)

岩本「いやぁー」

深澤「いやぁーいきましたね、間違いなく平成で流行ってましたね」

岩本「うん」

深澤「最初はえっと、そんなの関係ねぇ」

岩本「そんなの関係ねぇですね」

深澤「そして、ズドン。そして、じゃあーんでしょ?」

岩本「あれ、なにそれじゃあーんって流行ってんの?」

深澤「え。流行って…そりゃもう流行ってますよ。で、ちなみに誰、誰のファンなの?」

リス「ひーくんです」

岩本深澤「おぉ!」

岩本「ありがとうございます」

深澤「これねいい機会ですから、これちゃんと忘れないでね」

岩本「ありがとうございました」

深澤「ありがとうー」

リス「ありがとうございます」

深澤「ほーい。いやぁーすごいね、なんかこれ楽しいかもしれない」

岩本「ねードキドキするよねみんな」

深澤「じゃあねぇまずね電話に出てくれる人?の無茶振りをね、あの決めましょうか。じゃあこれいきます。えー無茶振りは『家族の誰かに日頃の感謝を早口で言った後、よ、日本一!と言って去る』またすごい」

岩本「おー」

深澤「ってことはこれは、えっと日頃の感謝を早口で言った後に」

岩本「ん」

深澤「『よ!日本一』って」

岩本「そう」

深澤「言うってね」

岩本「今全く同じことを2回ただ言っただけですね」

深澤「やっぱほら大事なことは2回…」

岩本「はい…ふふふ」

深澤「じゃあ岩本さん」

岩本「やってくれる方はですね」

深澤「うん」

岩本「『破天荒なことが大好き』」

深澤「おー頼もしい!」

岩本「電話つながってるみたいですよ」

深澤「お!」

リス「はい、こんにちはー」

岩本「こんにちは」

深澤「はい、こんにちは!いけますかー?」

リス「いけます!えっと、親にですよね?」

深澤「そう!」

岩本「そう!」

深澤「感謝を言って、その後に『よ!日本一』って言う」

リス「日本一、はい」

岩本「はい」

深澤「じゃあそれでは早速」

岩本深澤「やってもらいましょう。電話で、かぶけ!」

リス「(挑戦省略)」

BGM

深澤「や、すごいね!」

岩本「や、すごい!」

深澤「すごいすごい!」

岩本「うん」

深澤「その咄嗟の判断で、そこまで」

岩本「そう」

深澤「言えるってやっぱすごいね」

岩本「早口の中にもちゃんと愛情が」

深澤「おん」

岩本「篭ってる感じがね」

深澤「うん、ホントに」

岩本「すごい良かったです」

深澤「よかった」

リス「ありがとうございました」

岩本「ありがとうございましたホントに」

深澤「ありがとねー」

リス「ありがとうございます」

深澤「はーい。ばいばーい!」

岩本「んふふ、ばいばーい」

リス「はーい」

岩本「はいじゃあ」

深澤「いやこれめっちゃ面白いね。あはは」

岩本「ね」

深澤「じゃあ次は電話で!無茶振りか」

岩本「無茶振り」

深澤「無茶振りね」

岩本「『将来の夢をIKKOさんのモノマネをしながら熱く語る』んふふふ」

深澤「あっはっはーいいね!…あ、これ照、読んだ方がいいんじゃない?」

岩本「お!やってくれる方はですね。【タピオカジュースタピオカ抜きで】さん。『どんな無茶振りでもぶった斬ります』おー」

深澤「ジュースだもんね」

岩本「頼もしい」

深澤「タピオカジュースをタピオカ抜きはジュースだもんね」

岩本「頼もしいねー」

深澤「うん。電話繋がってんのかな?」

岩本「もしもーし」

深澤「もしもーし」

リス「はい、もしもし」

深澤「いきますかー?」

岩本「『将来の夢をIKKOさんのモノマネをしながら熱く語る』です!いきますか?」

リス「わかりました」

岩本深澤「それでは」

岩本「早速やってもらいましょう」

岩本深澤「電話で歌舞け!」

リス「(挑戦省略)」

BGM

深澤「笑ってたな?!今めっちゃ笑ってたな?!」

リス「あははは」

深澤「いやでもすごい、似てた似てたよ」

岩本「うん」

深澤「もちろん似てましたよ」

リス「ありがとうございます」

岩本「まぁ今までの人生で絶対にやったことがない」

深澤「ないっすよね」

岩本「ことだったと思うんで」

深澤「うん」

リス「や、ふふふ」

深澤「ありがとねー今日は」

リス「はい、ありがとうございました」

岩本「ありがとうございました」

深澤「ばいばーい」

岩本「んふふ、軽いな」

リス「失礼します」

深澤「あはは」

岩本「ありがとうございます」

深澤「以上。電話で歌舞けでした!」

 

深澤「それではここで、Snow Manのメンバーからメッセージが届いているので聴いてみましょう!」

 

ラウ「どうも、Snow Manのラウールでーす。らじらーサタデーということで、僕自身初めてのラジオの経験になるのであのー緊張していますが、みなさんに楽しんでもらえるラジオを作っていけるようにがんばります!よろしくお願いしますー」

渡辺「Snow Man渡辺翔太です。えっとですね、僕は普段結構こう美容オタクなんで、こだわりがあるんで、なんかそういうお話とかができたら新しいSnow Man、そして渡辺翔太を知ってくれるんじゃないかな?っていう風に思ってるので、みなさん、らじらーサタデー楽しみしててください。お願いします」

向井「どうもー!Snow Manのみんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二です。僕は喋りが大好きなので、えーみなさんに僕たちのわちゃわちゃした、すごい、すごいゴイゴイスーなトークをお届けしたいと思います。おたよりも、おたよりもお待ちしております。ジャーニー」

阿部「Snow Manの院卒アイドル兼気象予報士阿部亮平です。僕は勉強するときよくラジオを聴いていたので、聴いてる人を元気にできるように頑張ります」

目黒「Snow Man目黒蓮です。ラジオやらせて頂くのは初めてなので、声でみなさんに何か笑顔だったり感動を届けられたらいいなと思います。頑張りますよろしくお願いします」

宮舘「Snow Man宮舘涼太です。僕の声でみなさんの耳を癒します。疲れてる身体を癒します」

佐久「Snow Man唯一の、いやジャニーズJr.1のアニメオタク、Snow Man佐久間大介ですー!そうですね意気込みというか、やっぱり僕アニメが好きなので、自分の好きなアニメだったり、こう好きなアニソンだったりこう、やっぱりいろんな人に知ってもらいたいので、是非こう聴いてもらってるみなさんに、アニメやアニソンの素晴らしさをやっぱり伝えたいので、そういうなんか僕のテンションがアゲアゲになるような、ちょっとみんな聴いてる人が萌え萌え出来るような感じのちょっとラジオをやりたいなと思ってるので是非何かやらしてくださーい!」

 


岩本「ふふ」

深澤「いやぁー、す、個性豊かですね」

岩本「『癒します』」

深澤「舘様。俺たち、聴いてて癒されちゃったよなんか」

岩本「あとね、あのー『佐久間大介でーす!』」

深澤「あはは」

岩本「俺結構好きなんだよね」

深澤「うん、あのね」

岩本「佐久間の『佐久間大介でーす!』って」

深澤「らしいよね」

岩本「あの元気なあの佐久間の感じがね、伝わってくるのもいいし」

深澤「あとなんだろなやっぱ、あのーラウールはやっぱ15歳だよね」

岩本「うん」

深澤「声がまだその、あの可愛いよね」

岩本「そうだね」

深澤「あのーやっぱうちの子1番可愛いわたぶん」

岩本「んふふ」

深澤「あはははは。あともうみんなねあのホントコメントねあのーしていただいてホントにありがとうねSnow Manのメンバー」

岩本「ありがとう」

深澤「ありがとうー」

 


岩本「はい。リスナーのみんなからのメールが沢山届いているので紹介しましょう」

深澤「お」

岩本「はい」

深澤「さぁこい!」

岩本「『ふっかひーくんこんばんは』」

深澤「こんばんは」

岩本「『先週の樹くんとジェシーくんからのミッション無事に滑れましたね、と言いたいところでしたが、ふっかが笑っちゃって私まで笑ってしまいました。笑っちゃったからもう1発、ひーくん作のギャグをやっちゃいましょう』ちょっと待って」

深澤「どういうこと、どういうこと、どういうこと?」

岩本「俺が作ったギャグを」

深澤「うん」

岩本「ふっかがやるってこと?」

深澤「ね、急に来たね。急に、その、人、あははは」

岩本「えー」

深澤「どういうこと?ギャグを?」

岩本「俺が作ったギャグかー」

深澤「なに?俺が真面目にそのギャグを照のをやればいいってこと?」

岩本「んー」

深澤「何やったらいいと思う?」

岩本「何がいいかなーまぁでも」

深澤「すっげぇ考えてるじゃんいまー岩本さん」

岩本「俺が作ったギャグかー」

深澤「おん」

岩本「『こっちが上腕二頭筋、こっちが上腕三頭筋、どうもふっかです』ってやってじゃあ」

深澤「あのね、今のだと全然覚えられない」

岩本「だから、」

深澤「こっちが」

岩本「上腕二…」

深澤「OKOK、いくよ?」

岩本「うん」

深澤「OK」

岩本「それ結構あの元気良くね?」

深澤「わかった」

岩本「はい」

深澤「『こっちが上腕二頭筋、こっちが上腕三頭筋、はいどーもふっかです!』…ふふふふふ」

岩本「あのそのさーあの自分で言った後に笑って逃げんのだけ辞めて」

深澤「違う違う違うあのさー」

岩本「ふふふ、なに?」

深澤「上腕二頭筋と三頭筋とかわからないもん」

岩本「わかんないの?」

深澤「わかんないよ」

岩本「上腕二頭筋上腕三頭筋ってすごい大事なんですよ」

深澤「そうなんですか?」

岩本「はい」

深澤「まぁでも」

岩本「まぁまぁまぁ、俺にちょっと無茶振りがきた感もあるよね」

深澤「ね!ビックリしたんだけど」

岩本「ね」

深澤「俺に来るのかなと」

岩本「ふっかに」

深澤「思ったのに」

岩本「ふっかに対しての無茶振りでもあるけど、俺に対しての無茶振りでもあるよね」

深澤「あぁ。んじゃあじゃあ行くよ次」

岩本「あぁいいよ」

深澤「『こんばんにゃん。楽しくらじらー聞いております。Snow Manの皆様の素がSnow Manの企画で知れて嬉しかったです。白馬の手入れ用品を持ってくるから荷物が多い舘様のエピソードを聞いて、白馬がいる時点で荷物が多いように思いました。ちなみにお2人が遠征に必ず持っていくものはありますか?』と」

岩本「おぉ」

深澤「おーすごい」

岩本「遠征に必ず持って行くもの」

深澤「なんだろね?遠征に必ず持って行くもの」

岩本「なんだろー」

深澤「なんだろ、俺は、あれだな、あのーシャンプーとリンスとえー、トリートメントと、あのードライヤーとみたいな」

岩本「ふふ」

深澤「髪のケア用品」

岩本「おん」

深澤「はー」

岩本「俺」

深澤「絶対持ってくかな」

岩本「うん。ふっか結構ケアしてるよね」

深澤「もちろん」

岩本「なんだろな…アロマ。あの部屋でさ」

深澤「あーなるほどね」

岩本「置いとく匂いのやつみたいな」

深澤「あとなんかさ、筋トレグッズ持って行かなかった?なんか」

岩本「あぁチューブ」

深澤「そ、めっちゃデカイやつ」

岩本「とか、あそう水入れる体幹のやつ」

深澤「そうそうそうそうそう」

岩本「とかまぁ色々持ってたりとか」

深澤「すごすぎ」

岩本「そうだね」

深澤「それは持ってけないもん普段。あぁじゃあ岩本さん」

岩本「はい」

深澤「また来てますよ」

岩本「『岩本く…』あ、えっと、『岩本くん深澤くんこんばんは。滝沢歌舞伎ZERO新橋演舞場公演が始まりましたね!』」

深澤「はい」

岩本「『さらに先日は9人として初めての横アリ単独公演お疲れ様でした』」

深澤「お疲れ様でございます!」

岩本「『リハに稽古に忙しかったと思いますが』」

深澤「はい」

岩本「『私たちにステキなパフォーマンスを見せていただきありがとうございました。とっても楽しかったです。9人としての初めての滝沢歌舞伎。楽屋ではどのように過ごしていますか?』」

深澤「おー楽屋では?」

岩本「楽屋はね3人3人3人の」

深澤「(岩本途中から合わせ)3人3人の」

岩本「楽屋なんですよね」

深澤「1個が」

岩本「1個が家族の楽屋で」

深澤「か、家族の楽屋で」

岩本「1個がロイヤルの楽屋で」

深澤「ロイヤルの楽屋」

岩本「1個がゾクって呼ばれてる」

深澤「っていうはい」

岩本「こう3つに分かれてる」

深澤「3つ…家族が、ちなみに家族がえっとー岩本、岩本パパ」

岩本「ん」

深澤「深澤ママ」

岩本「ママ」

深澤「ラウール」

岩本「ラウール子ども」

深澤「子ども」

岩本「んふふ、はい、はい」

深澤「の、1部屋と」

岩本「そう」

深澤「あとロイヤルと言われてるのは」

岩本「のは」

深澤「まぁ勿論舘様」

岩本「舘様を筆頭に」

深澤「に」

岩本「美容に興味もある」

深澤「渡辺さん」

岩本「翔太。で髪のキューティクル度が高い阿部ちゃん」

深澤「阿部さん」

岩本「もうここは結構ロイヤル度がね高まってる」

深澤「はい。でまぁまぁもう一個はね」

岩本「まぁもう最後はねまぁもう、わかると思うけど」

深澤「もうわかりますけど」

岩本「あの…抜群にもうテンションが高い佐久間と康二を、うるさーいって言いながら頑張ってる目黒」

深澤「そう」

岩本「っていうこの3人」

深澤「すごい絵だよね」

岩本「うん」

深澤「あそこはね」

岩本「でもなんか目黒もさ、なんか嫌いじゃなさそうじゃんああいうの」

深澤「ちが目黒は嫌いじゃないよ絶対」

岩本「んふ」

深澤「なかなかあのテンションにあのよく付いてってると」

岩本「嫌い、そう、嫌い嫌いも」

深澤「思うよ俺は」

岩本「好きのうちってね」

深澤「そうそうそう」

岩本「うん」

深澤「そう」

岩本「そういう感じで」

深澤「でも楽しいですよ」

岩本「過ごしてるよね」

深澤「はい」

岩本「でも滝沢歌舞伎どうですか?」

深澤「滝沢歌舞伎ですか?」

岩本「始まりましたけど」

深澤「いやー楽しですね」

岩本「はい」

深澤「やっぱり、あのーまぁ南座、京都南座ではねあのー」

岩本「うん」

深澤「8人でやらしてもらっていて」

岩本「うん」

深澤「でこのーこっちの新橋演舞場では」

岩本「うん」

深澤「ラウールが入って9人という」

岩本「うん」

深澤「まぁでもなん、なんだろうなぁーやっぱ大変は大変じゃん?やっぱり」

岩本「全然大変じゃない」

深澤「うん……ん?!逆に?!」

岩本「んふふふ」

深澤「あれ?わかんなくなっちゃった!あれ?」

岩本「ふふふ」

深澤「大変じゃない?岩本さんは」

岩本「いやでもそれぞれなんかこう見せ場みたいなのが」

深澤「勿論」

岩本「あるじゃないですか」

深澤「はいあります」

岩本「メンバーの中でも」

深澤「うん」

岩本「その中でもやっぱりWITH LOVEをね」

深澤「うあー」

岩本「こう、滝沢くんが見てくれる前で」

深澤「うん」

岩本「こう歌えるっていうのが1番やっぱなんか心にグッとくるというか」

深澤「ね」

岩本「あれはねー」

深澤「千穐楽多分泣いちゃうと思う」

岩本「ん…いいよみんな泣いて」

深澤「お」

岩本「俺は泣かないから」

深澤「かっくぃぃいー!ふぅーー!」

岩本「ねぇそれいじってんの?」

深澤「あはははは、いじってないわ」

岩本「いじってんだろ?んふふ」

深澤「いじってない!」

岩本「ふふふ」

深澤「でも康二と目黒はもう言ってたよ?『多分泣いちゃうと思います』って」

岩本「いやでもそれね」

深澤「なんかでもすごい、なんだろね立ってて、楽しいし勿論疲れるけど、やっぱこの最後までねあの怪我なくね」

岩本「うん」

深澤「あの無事に完走したいなとはね」

岩本「そうだね。キャストもスタッフも」

深澤「はい」

岩本「みんなが怪我なく体調に気を付けて」

深澤「はい」

岩本「無事に最後を迎えられたらいいなと思っております」

深澤「はーい。みなさん沢山のメールありがとうございました」

岩本「はい」

深澤「みんなからのメールを紹介しました」

岩本「それではここで一曲、『新元号発表と同時に制作したことで話題になっている曲なので、平成最後のいわふかのらじらーで是非流して欲しいです』これはね、俺紹介できるの嬉しいわ」

深澤「どうぞ、紹介しちゃってください」

岩本「ゴールデンボンバーで、令和」

 

 

岩本深澤「少年たち対決」

深澤「僕たちジャニーズJr.が出演する映画少年たちリスペクト企画」

岩本「困っている仲間を僕たちSnow Manがかっこよく助けます」

深澤「どちらがかっこよく仲間を助けられたのか、みんなに投票してもらい、勝った方のリクエスト曲だけをオンエアします、と」

岩本「おー」

深澤「少年たち」

岩本「少年たち」

深澤「いやー、ね、無事にね、あの、公開しましたからね」

岩本「はい」

深澤「この前ね。で、今実演とかも、やってたりして」

岩本「そうなんかジェシーが北京に行ったりとか」

深澤「いやーホントね」

岩本「うん」

深澤「すごいですよ。まさかね、でも撮影は大変だったけどね」

岩本「大変だったねー」

深澤「寒かったり暑かったりホントに」

岩本「髪がモンチッチになってしまいましたからね私は」

深澤「短くなっちゃったからねぇ」

岩本「はい」

深澤「でもあれはあれで」

岩本「勿論モチロン」

深澤「レアじゃない?」

岩本「もちろん」

深澤「うん。すごくいいでしょ」

岩本「うん」

深澤「まぁじゃあ早速やっていきます?」

岩本「いいですよ」

深澤「え、これどっちがその先攻その後攻みたいな」

岩本「全然どっちでもいいですよ」

深澤「え、でもーワタシやっぱ去年」

岩本「はい」

深澤「多分先やってるんすよ、多分」

岩本「あじゃあ俺が先やる、やろうか?」

深澤「おぉ、そんないいの?じゃあやって?あははは」

岩本「んふふふ、なんで?どっちだよ?」

深澤「わかっ、じゃ、先、さき、」

岩本「どっちでもいいよ」

深澤「じゃ、やっぱ岩本さんここは先にピシッと」

岩本「あぁ」

深澤「決めてもらった方が、やっぱ」

岩本「ビシッと決めてもらった方がって、だってふっかもやるんだから」

深澤「もちろん決めるぜ?」

岩本「うん」

深澤「じゃあちょっとねボックスからね」

岩本「はい」

深澤「お題を引きますからねー。やーこれどんなのくんだろうなぁ。やぁー」

岩本「楽しみだね」

深澤「楽しみだな」

岩本「仲間を助けんだよね?」

深澤「そう仲間!仲間を助けるよ」

岩本「うん」

深澤「じゃあ、いくぜ?」

岩本「うん」

深澤「送ってくれた少年たちのシュチュエーション」

岩本「はい」

深澤「『アルバイトの後輩がお客さんに対して笑顔で接客できずに困っていた』」

岩本「はい」

深澤「それを助けてくださいと」

岩本「ほほお」

深澤「もう一回言いましょうか?」

岩本「え、笑顔で接客できずに困っていた?」

深澤「そう」

岩本「うん」

深澤「いきます?いきます?」

岩本「いいよ」

深澤「じゃあいきますよ。それでは、岩本照が仲間を助けます」


岩本「おい、大丈夫か?笑顔ってすっごい人を幸せにち、する力があるんだよ。だから自分が笑顔になったら、周りの人も沢山笑顔になるし、笑顔の魔法を自分から振りまいてあげてくんない?がんばろ」


深澤「負けたーあははは」

岩本「ははは、俺もなんかそうちょっと噛んでしまった」

深澤「うん」

岩本「なんかそのなんか、噛み癖あんのかな最近」

深澤「いやぁーでもね、やこういうのやっぱ緊張するんだって」

岩本「いや別に緊張はしてないんだけど」

深澤「ん、してないんだー?!逆に?!」

岩本「そうなんか笑顔、笑顔笑顔って言いすぎて」

深澤「うん、あ、まぁそうだね」

岩本「んーだっ、ちょっとなんかもっといけたなぁって」

深澤「いやでもこれ」

岩本「反省、反省してます今」

深澤「かなりいいですよ!かなりいい」

岩本「いや、そんなことないっすよ」

深澤「でも」

岩本「深澤さん」

深澤「任してください」

岩本「自信あるって言ってたじゃないですかさっき」

深澤「俺これをやるために、今日ここに今いるんで」

岩本「来てたんですよね」

深澤「はい勿論。任してください」

岩本「じゃあ」

深澤「得意ですから」

岩本「いきますよ?」

深澤「はい」

岩本「送ってくれた少年たちのシュチュエーション」

深澤「はい」

岩本「『服屋で話しかけられたくないタイプの友だちが』」

深澤「んふ」

岩本「『話しかけられてアワアワしてるのを見つけてしまった』…はい、いける?」

深澤「あーなるほど」

岩本「うん」

深澤「あーそれすごいシュチュエーション来たね。ははあのー」

岩本「でもだってふっかなんでもいけるじゃん」

深澤「え?あったりまえだよ」

岩本「ね、うわ楽しみー」

深澤「わかりました」

岩本「助けてくださいよ」

深澤「うん」

岩本「それではふっかが仲間を助けます」


深澤「あ、あのー、僕がその子のこと一番よく分かっているのでー、洋服とかはあの全部僕がきめられるので、とりあえず大丈夫です」


岩本「なんかなー、い」

深澤「惜しいよね」

岩本「えそうなんか最後が、なんかとりあえず大丈夫ですっていうのが、なんかちょっとそれを言われちゃった店員さんがなんか」

深澤「でも」

岩本「うん」

深澤「俺は仲間?その少年たち」

岩本「うん」

深澤「まぁ仲間を」

岩本「うん」

深澤「一番俺はよく分かってるぞ、と」

岩本「それはでもね」

深澤「そういうのをねぇ」

岩本「結構言われた仲間は嬉しいと思う」

深澤「うん、そうそうだよね」

岩本「うん」

深澤「あれこれちょっとわかんなくなってきちゃ…」

岩本「でもそれでさ」

深澤「え、はいなになに?」

岩本「その言われた仲間はそのファーとかダメージジーンズを選ばれちゃうわけだから」

深澤「え、違う違う違う待ってその」

岩本「まぁふっかが1番よく分かってるって」

深澤「やめてよそれ言わなかったらもしかしたらいけたかも知れないじゃん」

岩本「ふふ、まだ分かんない、分かんないじゃん」

深澤「え、じゃあ」

岩本「いいよ」

深澤「いきますよ」

岩本「おん」

深澤「どんどんいきますよ?」

岩本「うん」

深澤「やーこれすごいのくるねー」

岩本「ふふ」

深澤「じゃあいきますよ?」

岩本「はい」

深澤「送ってくれた少年たちのシュチュエーション」

岩本「はい」

深澤「『明日は文化祭。クラスの出し物は飲食店』」

岩本「うん」

深澤「『なんとクラスメイトの発注ミスで予定の倍の食材を手配してしまったことに気付く』」

岩本「うん」

深澤「『このままでは大赤字』と」

岩本「うん」

深澤「さぁどう助ける?と」

岩本「はいよ」

深澤「言うわけでございます。じゃあいきますか?それでは岩本照が仲間を助けます」


岩本「あーいっぱい頼んじゃったんだね。まぁでも足らないよりは全然良いと思うし、お金で買えない時間っていうのを買える気がするよ?全然みんなで食べよ」


深澤「俺もー、このお題が来てたら全く同じこと言ってた。あははは」

岩本「でもさーなんかさー」

深澤「え?」

岩本「いっや、別にさー」

深澤「いやでも、今のめっちゃうまいと思うよ」

岩本「いや、なんかなぁ」

深澤「自分の中では、あんま納得できてない?」

岩本「うーん」

深澤「あの俺これ来てたら」

岩本「うん」

深澤「多分考える時間で」

岩本「うん」

深澤「あと12分欲しい」

岩本「ふふ、終わっちゃいます」

深澤「終わっちゃいます?」

岩本「はい」

深澤「じゃあダメだ」

岩本「じゃあふっかね」

深澤「おおん、もうこいこい!きた、もう上がってきたよ」

岩本「でも仲間助けんのはなぁ、好きなんだよなぁ」

深澤「まぁ、んまぁ、仲間、仲間大好きーイェイ。いこ。」

岩本「んふふふ、適当か」

深澤「はは」

岩本「送ってくれた少年たちのシュチュエーション『友だちがモノマネをしてと頼まれてやってみたけど滑ってしまった時』これはもう」

深澤「はい、いきまーす」

岩本「ふっかいけんじゃん」

深澤「はい」

岩本「ふっかが仲間を助けます」


深澤「大丈夫だよ、滑っちゃったんでしょ。次俺の番だからお前の分までみんなの笑顔、作ってくるから」


岩本「ありがとうございます」

深澤「要は俺が全部持って行ってしまうということになっちゃいますね、このままだとね」

岩本「そうだね」

深澤「はい」

岩本「うん」

深澤「いやでもね、なんか面白かったなぁ」

岩本「んふふ。はい。さぁどちらの方がかっこよく仲間を助けることが出来たか、番組ホームページにある少年たち対決のバナーから投票してください」

岩本深澤「投票スタート」

 


深澤「じゃね、投票結果が出るまでみんなからのメールを紹介していきましょう」

岩本「はい、Twitterどんな感じになってますか?」

深澤「Twitterですかー?」

岩本「はい」

深澤「いやもうTwitter今見てますよ?えーなんだろなー」

岩本「んー」

深澤「『ひかるきゅん100点よく出来ました』すごいね『ロイヤルの部屋には』ん?『ロイヤルの楽屋にペルシャ絨毯とか敷かれてそう』」

岩本「あーわかるわかる」

深澤「わかる!」

岩本「わかる」

深澤「でもそんな感じ」

岩本「うん」

深澤「イメージはそんな感じよ?」

岩本「わかる」

深澤「あとなんだろ。あ、『ひーくんのワードセンス好き』まぁ確かにね照上手いんだよそういう」

岩本「いやなんかでもねー」

深澤「うん」

岩本「それそうやってよくね、言ってくださることが多いんでそれは嬉しいですよ」

深澤「あれ?ふっかかっこいいとかないね?」

岩本「…」

深澤「そらないか」

岩本「んーーー」

深澤「ないか、今、今多分みんな頑張ってる?あははは」

岩本「んふふふ」

深澤「あ、でもあれなんかリアクションで来てるよ?『私は最近夏までに筋肉を割るという目標を掲げて筋トレをしています。ですが、本当に辛いです』」

岩本「おん」

深澤「『そこで照くんと』

岩本「うん」

深澤「『ふっかに筋トレで腹筋を割るためのアドバイスをしてほしいです。お願いします』」

岩本「任せてください」

深澤「まぁ腹筋太鼓やればいいんじゃない?」

岩本「いや」

深澤「あははは」

岩本「腹筋太鼓だけじゃ」

深澤「それじゃダメなんですか?」

岩本「付かないんですよ」

深澤「それじゃダメなんですか、なにを」

岩本「トレーニングをね」

深澤「うん」

岩本「してしまうと筋肉痛が来るでしょ?」

深澤「あー来ますね」

岩本「筋肉痛が来た時は超回復期間っていうんですよそれのことを」

深澤「はいはいはいはい」

岩本「で、身体を大きくしたい場合は」

深澤「うん」

岩本「超回復期間を2日間とる」

深澤「おー」

岩本「で、その絞ったりとか腹筋を割ったりしたい場合はその超回復期間を1日だけの、1日だけ取る」

深澤「なるほど」

岩本「だから多少筋肉痛が残ってる段階でもトレーニング再開すればよりもっと細かい筋肉になって腹筋が割れるよってことです」

深澤「すごくない?いまみんな覚えられた?ふふ、大丈夫?」

岩本「まぁとにかく筋肉痛が来てもやっていいよってこと」

深澤「あーなるほどね」

岩本「わかりやすく言ったら。そう。」

深澤「まぁ普通筋肉痛来たら辞めちゃいそうだけどね」

岩本「そうそうそう」

深澤「いやぁでもそうだね、俺もじゃあやってみよっかなぁー」

岩本「…」

深澤「あれ?」

岩本「心こもってないよね」

深澤「こもってるよ、こもりっぱ」

岩本「………んふ」

深澤「あれ?じゃあもう来てるよ」

岩本「ん…はい。『深澤くん照くんこんばんは』」

深澤「ん」

岩本「『お2人はジンクスありますか?いつもこれをしているもの、ありますか?ちなみに私は靴を履くときに左から履いて左足から玄関を出て仕切りを踏まないです』」

深澤「なるほど。ジンクスってどういう意味?決まり…ごと?」

岩本「ジンクスだからそうライブ前にこれやるーとか、舞台出る前にこれやるーみたいな」

深澤「あーなんだろね、ジンクスかー」

岩本「ふっかなさそうだよねあんまり」

深澤「んーまぁなんかあるけど、なんか自分で気付いてないうちに、そうなっちゃってるっていうのはあるのかなでも」

岩本「あでもそれが1番いいんじゃないですか」

深澤「だからわからない」

岩本「俺結構あるよ」

深澤「なに?例えば?」

岩本「靴下は左足から履く」

深澤「あー」

岩本「あとはそのまぁ舞台に出る時は」

深澤「うん」

岩本「頭の中を1回リセットしたいから」

深澤「うん」

岩本「なんかさ携帯とかでもさその」

深澤「うん」

岩本「履歴を1回ファってできる」

深澤「あーあぁあぁあぁうん」

岩本「みたいなのあんじゃんー?あれみたいな感じで頭の中の情報を1回サッと無くして、真っ白いイメージをする。そこに自分の気持ちを乗せてステージに出るみたいなのは、結構やること多いのかも」

深澤「俺には分からない世界の話だね」

岩本「でもなんかそれをやらないと」

深澤「うん」

岩本「なんかね落ち着かないみたいな時は」

深澤「なるほどね」

岩本「結構多い、な」

深澤「でもいいねそういうジンクスがあるっていうのはね」

岩本「うん」

深澤「そう。あともういっ…」

カンカンカンカン(BGM)

深澤「お!」

岩本「ここで投票の締め切りです」

深澤「お!」

岩本「結果を発表します」

深澤「はぁいどうぞ」

ドラムロール(BGM)

深澤「勝者は岩本照」

岩本「イェーイ!」

深澤「いやいやもうさー。これ、もうさー、まぁわかるよもう。わかったわかった。まぁそりゃ照が勝つよこの感じでいくと」

岩本「ふっかが42%で僕が58% まぁでもねぇ。」

深澤「なんか俺去年もこんな感じだった気がする。あはは。わかんないけど」

岩本「去年ふっかの誕生日」

深澤「そう誕生日の時もこんな感じだった気がするわワタシ」

岩本「いやでも仲間を助けるにその勝ち負けもないと思うよ」

深澤「うわきたまただ!」

岩本「ふははは」

深澤「やられたぜ」

岩本「あははは。ということで、勝った僕岩本照のリクエスト曲を聴いてもらいましょう。東京ゲゲゲイでダンスが僕の恋人」

 


岩本「はいこの曲はですねー」

深澤「うん」

岩本「東京ゲゲゲイっていうそのパフォーマンスをする集団がいまして5人組の」

深澤「はい」

岩本「結構ね僕見てるんですよ好きで」

深澤「なるほどね」

岩本「センスが好きで」

深澤「でもいい曲だね」

岩本「もし興味ある方いたらね、見て欲しいです。聴いて頂いたのは東京ゲゲゲイさんでダンスが僕の恋人でした。以上、少年たち対決でした!」

 


深澤「らじらー!サタデーそろそろエンディングです」

岩本「来週の8時代はHey!Say!JUMPの八乙女光くんと伊野尾慧くん、放送中に伊野尾くんが言った一言『伊野尾慧を感じて全てを受け止めて欲しい』から生まれた企画『〇〇な伊野尾慧を受け止めて』をやります」

深澤「来週の9時代は、浜中文一くんとなにわ男子の高橋恭平くんが担当。女子の小さななん、悩みを恭子とセンターオブジあすみの2人が聴いちゃう企画、『ちょっと聴いてなにわ』だん…『なにわ女子』をやっちゃいます」

岩本「来週の10時代はTravis Japan宮近海斗くんと松田元太くんが担当。リスナーのみんなの新生活で起こった事件をクイズにして電話で出題する『Travisジャホン』をやります」

深澤「そしてこの時間はSixTONESSnow ManTravis Japanの3組が週替わりで担当するので、来週担当するTravis Japanの宮近くんと松田くんに僕たちから指令を出します、と」

岩本「お」

深澤「無茶振りでいいってことよね」

岩本「ん」

深澤「俺はもうなんとなく決めたわ」

岩本「じゃあいいよふっかから」

深澤「宮近に!」

岩本「ん」

深澤「深澤辰哉の」

岩本「ん」

深澤「良いところを10個。これ中々」

岩本「うわぁー」

深澤「俺絶対聴いちゃうよ?これ。あははは」

岩本「でもすぐ出るんじゃないの?」

深澤「10個だよ?」

岩本「うん」

深澤「結構あるよ?まぁ出るか」

岩本「出る」

深澤「一緒にいるしよく、OKOK」

岩本「じゃあ俺は元太に」

深澤「うん」

岩本「まぁこのらじらー聴いてくださってる皆さんに」

深澤「うん」

岩本「キュンってするセリフ」

深澤「あー」

岩本「ちょっと舘様風な感じで言って欲しいな」

深澤「あーいいじゃない」

岩本「うん」

深澤「なんか元太が俺あんまそういうことやってる」

岩本「元太結構イェーイ」

深澤「みたいな感じだよね」

岩本「みゃぁーんみたいな感じだから」

深澤「だから逆に」

岩本「そうだから」

深澤「いいかもね」

岩本「そう。ちょっと大人っぽくなんか、キュンってするような」

深澤「いいじゃない」

岩本「台詞をね言って欲しいな」

深澤「いやーいいね」

岩本「うん」

深澤「あとは、なんかねあのさっき俺が言ったからか分かんないけど」

岩本「ん」

深澤「『ふっかイケメンだよ』って言うのがね、すごいTwitterに。ホント助かってます。あははは」

岩本「もう、優しい方たちが多いですね」

深澤「えーこれもう助かってますよ」

岩本「はい。えー『いわふかのラジオお疲れ様でした』」

深澤「お疲れ様です」

岩本「『先程まで滝沢歌舞伎ZEROを観劇して』」

深澤「うん」

岩本「『帰りの夜行バスで聴いていました』」

深澤「お」

岩本「『2人の楽しそうな声を聞けてとっても楽しかったです。これからも素のマンがいっぱい聴けるのを楽しみにしています』です」

深澤「ありがとうございます。ね、これからもどんどんね」

岩本「ありがたいですよね。」

深澤「ありがたいよ」

岩本「こうやって夜行バスでもねやっぱ舞台見に来てくれて」

深澤「でも」

岩本「こうやってらじらー聴いてくれて」

深澤「でもこれがなんかさーすごいいいよねこうダイレクトにこう反応がこう」

岩本「うん」

深澤「聴けたりとか」

岩本「やっぱずっと感じれるっていいよね」

深澤「ずっと感じれ…いいいい、すごくいい。あーなんかね、楽しい。もう、ね、楽しいね!」

岩本「んふ、いやいやだからそのだからテンションの上がるアレがわからない」

深澤「あぁそうか、分かんなくなっちゃった?」

岩本「ふっかがじゃあ紹介してよ」

深澤「あぁわかりました。『電話で歌舞けの最後の2人の、よ!〇〇!が聴いてて気持ち良かったので』

岩本「おー」

深澤「『そこの部分だけでも言って欲しいです』おー」

岩本「あれはねー」

深澤「おーじゃあ言ってあげる?これかな?」

岩本深澤「よ!〇〇!」

岩本「日本一!いよっ!」

深澤「待ってました!」

岩本「はは」

深澤「サービスしちゃいました。待ってましたを」

岩本「いやー気持ちいいよね大向こう」

深澤「いや、そう」

岩本「を言ってくれる方をホントに」

深澤「なんかホント普段、最近はね僕たち言ってもらえることがね」

岩本「うん」

深澤「ホント沢山あってホント嬉しい限り」

岩本「気合いが入る」

深澤「逆に言うって言うのは新鮮」

岩本「新鮮。だからその言ってくれる方のをやっぱ毎日聞いてるからかね、こう言う方もなんか何故か上手くなっていくっていうね」

深澤「何故かね」

岩本「うん」

深澤「別に言ったことないんだけどね」

岩本「うん」

深澤「そうあとはなんか」

岩本「Twitterが」

深澤「あります?Twitter

岩本「Twitterのなんかね」

深澤「うん」

岩本「ふっかがー」

深澤「うん」

岩本「なんか世界のトレンドにふっかが入った」

深澤「なんで?」

岩本「深澤くんってのが入ってるって」

深澤「いやいやそんなー滅相もございませんよ」

岩本「壊れちゃったのかな?Twitter

深澤「壊れてないわ!」

岩本「え?」

深澤「なんでそれで壊れたことになってしまうんや!」

岩本「えっふふふ」

深澤「急になんかエセ…」

岩本「『ちゃかちゃんへの無茶振り厳しくない?』だって」

深澤「そんなことないよー。宮近俺のことよく分かってくれてますよー。そうまぁでもホントねあのーこれからね週替わりでねこう3グループがやると言うことでね、こう言う機会もね沢山増えると思うから」

岩本「え、もう終わりかー。もうちょっと喋りたかったね」

深澤「やもう喋りたいよー。でもなんかもう残念なことにお時間の方がね」

岩本「えー」

深澤「きてしまうということで」

岩本「延長とか出来ないですかねぇ?」

深澤「もうちょっとすいません出来ないんですよー」

岩本「あーそうですかー」

深澤「残念なことにーはい。そう、まぁでもね、次はねどのSnow Manが来るか」

岩本「うん」

深澤「アレですけど、ね、楽しんで聴いていただけたらいいな、と思っております」

岩本「はい」

深澤「ありがとねみんな」

岩本「嬉しいですね」

深澤「嬉しいよ」

岩本「こういう環境は」

深澤「世界のトレンド入っちゃったからなぁ」

岩本「うん」

深澤「みんなのおかげだ」

岩本「ちょっと壊れてしまっているのかなぁ?」

深澤「壊れてはいません、ありがとうございます」

岩本深澤「あははははは」

岩本「はい、今日もありがとうございました」

深澤「ありがとうございます」

岩本「らじらー!サタデー10時代ジャニーズJr.Snow Manの岩本照と」

深澤「深澤辰哉でしたー!」

岩本深澤「バイバーイ」

深澤「ありがとうございます」

岩本「よ!らじらー日本一!」

深澤「待ってました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

らじらー!サタデー 4/19放送分

Travis Japan 宮近海斗さん松田元太さん放送回

岩本照さんと深澤辰哉さんコメント部分

 

 

岩本「Snow Manの岩本照です」

深澤「深澤辰哉です」

岩本「Travis Japanの宮近くんと松田くんー」

深澤「緊張してますー?」

岩本「ちゃかちゃんと元太」

深澤「なんか俺緊張してる気がするんだよね」

岩本「んー」

深澤「この2人。でなんかね今回あの僕たちはね意外とこう緊張せずにこう素の感じで喋れたから」

岩本「ま、素のーまんなんでね」

深澤「あっ、言っちゃいましたー」

岩本「はいここ笑うところですよみなさん、はい」

深澤「ありがとうございますー」

岩本「そんな2人にね僕たちから指令を出します」

深澤「宮近!俺の良いところ10個出してくれ!」

岩本「元太!今聴いてくださってる方に、キュンキュンするような一言をどうぞ。です」

深澤「できますか?」

岩本「これがねー。でもちょっとね宮近かわいそうかなー」

深澤「なんでだよ!全然かわいそうじゃないよ」

岩本「え?」

深澤「宮近だったらすぐ出てくるよ10個ぐらい」

岩本「今のうちに頑張れ、考えろ!」

深澤「だっ、なにか、え、考える時間じゃねぇんだよ今」

岩本「大丈夫、ほら、10個!」

深澤「なんで。でも元太は普段なんかこういうのあんまやらなさそうだから」

岩本「うん」

深澤「だから逆に」

岩本「だからねちょっと、みゃぁんじゃない元太をね」

深澤「そう」

岩本「ちょっと見たいんでね」

深澤「真面目にね!」

岩本「はいお願いします」

深澤「お願いしますよ」

岩本「Snow Manの岩本照と」

深澤「深澤辰哉でした」